グリーンチャンネルの先週の結果分析で高レベルレースとされたレースです。
2014年も続けます!クラシックや2歳戦では結構使えますしね。
しかし冒頭しか見ていませんが砂岡さんたどたどしいですね(笑)
そのうち水野さんのようなふてぶてしさが出てくるのか!?
<先週の高レベルレース> ※タイムランクB以上
距離 走破時計 完全タイム差 ランク メンバランク クラス 勝馬
(中山) +0.1 +0.1
1月5日(日)2,000m 2.03.2 -0.6 B B 3歳未勝利 ラハイナルナ
1月6日(月)2,000m 2.00.8 -1.5 A C 寒竹賞 バウンスシャッセ
(京都) -1.0 -1.0
1月5日(日)2,000m 2.01.0 -0.5 B B 3歳未勝利 ショウナンパンドラ
1月5日(日)1,600m 1.33.8 -1.2 A C 3歳新馬 アドマイヤメテオ
1月6日(月)1,600m 1.34.1 -0.6 B B 3歳未勝利 エイシンスパルタン
先週行われた重賞・OP競争
1月5日(日)中山1,600m 1.37.3 +2.1 S D ジュニアC エスメラルディーナ
1月5日(日)中山2,000m 2.00.1 +0.5 D D 中山金杯 オーシャンブルー
1月5日(日)京都1,600m 1.32.5 +0.6 D C 京都金杯 エキストラエンド
1月6日(月)京都3,000m 3.07.0 +2.2 E E 万葉S タニノエポレット
先週の低レベルレース【タイムランクE】完全タイム差 メンバレベル
1月5日(日)京都1,400m 1.21.7 +0.9 C 1000万 ラーストチカ
1月6日(月)京都3,000m 3.07.0 +2.2 E 万葉S タニノエポレット(再掲)
※(開催場)の横の数値は土日の2,000mでの馬場差を示します。マイナス側が速い馬場です。
2014年の開幕週は高レベルレースが多数出る幸先の良い?出だしとなったようです。
と言っても中山は連続開催と同じなので、オルフェーヴル仕様の?柔らかい馬場状態で
ディープ産駒の勝ちはありませんでした。(出走があったかは調べていません)
ウオッカの子供も今の中山デビューが最適なのでは?などと思った次第です。
シーザスターズの子供のラハイナルナが高レベル勝ちですからね。
両金杯と万葉Sは残念な判定ではありますが、古馬重賞ではよくあることなので
勝馬や好走馬については、今後も相手関係やペース次第で狙っていけると思います。
競馬との付き合い方・予想スタンスはこちら
3歳重賞の2鞍に集中です。
2014年も続けます!クラシックや2歳戦では結構使えますしね。
しかし冒頭しか見ていませんが砂岡さんたどたどしいですね(笑)
そのうち水野さんのようなふてぶてしさが出てくるのか!?
<先週の高レベルレース> ※タイムランクB以上
距離 走破時計 完全タイム差 ランク メンバランク クラス 勝馬
(中山) +0.1 +0.1
1月5日(日)2,000m 2.03.2 -0.6 B B 3歳未勝利 ラハイナルナ
1月6日(月)2,000m 2.00.8 -1.5 A C 寒竹賞 バウンスシャッセ
(京都) -1.0 -1.0
1月5日(日)2,000m 2.01.0 -0.5 B B 3歳未勝利 ショウナンパンドラ
1月5日(日)1,600m 1.33.8 -1.2 A C 3歳新馬 アドマイヤメテオ
1月6日(月)1,600m 1.34.1 -0.6 B B 3歳未勝利 エイシンスパルタン
先週行われた重賞・OP競争
1月5日(日)中山1,600m 1.37.3 +2.1 S D ジュニアC エスメラルディーナ
1月5日(日)中山2,000m 2.00.1 +0.5 D D 中山金杯 オーシャンブルー
1月5日(日)京都1,600m 1.32.5 +0.6 D C 京都金杯 エキストラエンド
1月6日(月)京都3,000m 3.07.0 +2.2 E E 万葉S タニノエポレット
先週の低レベルレース【タイムランクE】完全タイム差 メンバレベル
1月5日(日)京都1,400m 1.21.7 +0.9 C 1000万 ラーストチカ
1月6日(月)京都3,000m 3.07.0 +2.2 E 万葉S タニノエポレット(再掲)
※(開催場)の横の数値は土日の2,000mでの馬場差を示します。マイナス側が速い馬場です。
2014年の開幕週は高レベルレースが多数出る幸先の良い?出だしとなったようです。
と言っても中山は連続開催と同じなので、オルフェーヴル仕様の?柔らかい馬場状態で
ディープ産駒の勝ちはありませんでした。(出走があったかは調べていません)
ウオッカの子供も今の中山デビューが最適なのでは?などと思った次第です。
シーザスターズの子供のラハイナルナが高レベル勝ちですからね。
両金杯と万葉Sは残念な判定ではありますが、古馬重賞ではよくあることなので
勝馬や好走馬については、今後も相手関係やペース次第で狙っていけると思います。
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3歳重賞の2鞍に集中です。
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