グリーンチャンネルの先週の結果分析で高レベルレースとされたレースです。
詳細はしっかりと番組を見てください。
<先週の高レベルレース> ※タイムランクB以上
距離 走破時計 タイム差 ランク メンバランク クラス 勝馬
(新潟)-1.2 -1.2
8月25日(土)1,800m 1.47.0 -0.9 A C 2歳未勝利 セキショウ
8月25日(土)1,000m 0.54.4 -0.5 B D 500万雷光特別 オレニホレルナヨ
8月26日(日)1,400m 1.21.3 -0.9 A C 2歳未勝利 サンブルエミューズ
(小倉)-1.9 -1.7
8月25日(土)1,200m 1.08.2 -0.3 B D 2歳未勝利 クロフネサプライズ
8月25日(土)1,200m 1.07.8 -0.3 B D 3歳未勝利 ヤマニンカヴァリエ
8月26日(日)該当無し
(札幌)-1.6 -1.6
8月25日(土)該当無し
8月26日(日)1,200m 1.09.2 -0.3 B C 3歳未勝利 トーセンマグナム
8月26日(日)1,200m 1.08.5 -0.4 B C 500万十勝岳特別 ブランダムール
先週行われた重賞・OP競争は函館のみで
8月25日(土)新潟1,400m 1.19.7 +0.3 D D 朱鷺S レオアクティヴ
8月25日(土)小倉1,200m 1.08.9 +1.3 E E ひまわり賞 コウエイピース
8月26日(日)新潟1,600m 1.33.5 +0.3 C C 新潟2歳S ザラストロ
8月26日(日)小倉1,800m 1.45.2 +1.7 E D 小倉日経OP ダローネガ
8月26日(日)札幌1,200m 1.07.6 +0.0 C C キーンランドC パドトロワ
※先々週から開催場の横に土曜と日曜の完全タイム差を書いています。
速い時計が出やすい馬場ならマイナス。重たい馬場ならプラスです。
開催も進んできているのですが、相変わらず各場とも時計が出やすい高速馬場が
維持されているようです。全てのコースでレコードが出せるくらいの馬場というのも
凄いですね。雨が少なく芝がしっかり育った結果でしょうか?
小倉と札幌で3歳未勝利の1,200m戦の高レベルレースが出ていますが、
同じ完全タイム差-0.3のBランクではあるものの走破タイムは1.4秒も違います。
野芝と洋芝の時計の違いがよーくわかる週となりました。
オープン馬に厳しい結果分析の本領発揮で、小倉日経OPは1.45.2の走破時計から
さらに1.7秒すなわち1.43.5で走ってきて標準時計ということです。
物理的に無理な感が否めず、ちょっと評価の基準時計を見直してもらいたいところです。
今週からがらっと傾向が変わることは考えにくいので、先ずは先週のレースを
しっかり見直したいと思います。
競馬との付き合い方・予想スタンスはこちら
今週こそは!!
詳細はしっかりと番組を見てください。
<先週の高レベルレース> ※タイムランクB以上
距離 走破時計 タイム差 ランク メンバランク クラス 勝馬
(新潟)-1.2 -1.2
8月25日(土)1,800m 1.47.0 -0.9 A C 2歳未勝利 セキショウ
8月25日(土)1,000m 0.54.4 -0.5 B D 500万雷光特別 オレニホレルナヨ
8月26日(日)1,400m 1.21.3 -0.9 A C 2歳未勝利 サンブルエミューズ
(小倉)-1.9 -1.7
8月25日(土)1,200m 1.08.2 -0.3 B D 2歳未勝利 クロフネサプライズ
8月25日(土)1,200m 1.07.8 -0.3 B D 3歳未勝利 ヤマニンカヴァリエ
8月26日(日)該当無し
(札幌)-1.6 -1.6
8月25日(土)該当無し
8月26日(日)1,200m 1.09.2 -0.3 B C 3歳未勝利 トーセンマグナム
8月26日(日)1,200m 1.08.5 -0.4 B C 500万十勝岳特別 ブランダムール
先週行われた重賞・OP競争は函館のみで
8月25日(土)新潟1,400m 1.19.7 +0.3 D D 朱鷺S レオアクティヴ
8月25日(土)小倉1,200m 1.08.9 +1.3 E E ひまわり賞 コウエイピース
8月26日(日)新潟1,600m 1.33.5 +0.3 C C 新潟2歳S ザラストロ
8月26日(日)小倉1,800m 1.45.2 +1.7 E D 小倉日経OP ダローネガ
8月26日(日)札幌1,200m 1.07.6 +0.0 C C キーンランドC パドトロワ
※先々週から開催場の横に土曜と日曜の完全タイム差を書いています。
速い時計が出やすい馬場ならマイナス。重たい馬場ならプラスです。
開催も進んできているのですが、相変わらず各場とも時計が出やすい高速馬場が
維持されているようです。全てのコースでレコードが出せるくらいの馬場というのも
凄いですね。雨が少なく芝がしっかり育った結果でしょうか?
小倉と札幌で3歳未勝利の1,200m戦の高レベルレースが出ていますが、
同じ完全タイム差-0.3のBランクではあるものの走破タイムは1.4秒も違います。
野芝と洋芝の時計の違いがよーくわかる週となりました。
オープン馬に厳しい結果分析の本領発揮で、小倉日経OPは1.45.2の走破時計から
さらに1.7秒すなわち1.43.5で走ってきて標準時計ということです。
物理的に無理な感が否めず、ちょっと評価の基準時計を見直してもらいたいところです。
今週からがらっと傾向が変わることは考えにくいので、先ずは先週のレースを
しっかり見直したいと思います。
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今週こそは!!
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