SP 第9話

エ～～～～～～～～～～～～！？

 

来週の予告を見てウルウルして泣きそうになった私。
なんだかすごいことになりそうな。。。笹本さんがあぁぁぁぁ！

最終回に向けて面白くなってきた。
Ｖ６の主題歌が切ないよ。。。。ホロホロ（T～T)

 

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いい曲だからダウンロードして着メロにしようと思ったけど
気持ちが沈んでしまうのでやめた

 

今回も相変わらず引っ張る引っ張る

 

年末年始で、少し間が空いたから気持ちが冷めてしまって
見る気が失せたのですが。。。それでも、録画再生をしたら自然と入り込めた。
あの効果音がすごいから、そのたびに体がピクッ。
緊張感が持続するから目が離せない。

 

井上の両親を刺殺し20年服役していた山西(平田満)は、公安部の
田中(野間口徹)の1週間の監視が終わったことを確認する。

信号無視もせず、１か月会社と家の往復で家にこもきり。
再犯の兆候は見当たらず？
でも、田中はもう少しだけフォローさせて下さいとお願いするも
却下されてしまった。。。。山西は自宅で何を作っているんだろう。
大変なことが起こりそうな予感。

 

そして田中は井上に「気をつけろよ、いろいろと」と。。。
田中は何かを感じているんだろう。
なんだいいヤツじゃないか。
敵だと思ってたけど。。。

 

井上(岡田准一)らが日常業務をこなす中、尾形(堤真一)は
中尾(江上真悟)に警護課改革案上申書を提出する。
だが中尾は受け取りもせず「存在しないはずの脅威の話はしないで下さい。
とにかくこんなことは無意味です。
君の熱意はかうが、こんなことで空回りしないで下さい。」だと

 

2日後のイベントに出席する麻田首相(山本圭)の
警護応援に井上らと入るよう告げた。

 

そんな中、麻田首相の警護計画会議が開かれた。
しかし、体面を重んじる首席秘書の高島(近江谷太朗)が非協力的なため
最低限の警護に決定。
自室に戻った理事官の西島(飯田基祐)は、外部に情報を漏らすメールを
送信する。

 

高島ムカツク(｀・ω・´）

そして西島、、、警視庁理事官なのに。。。コワイ。

 

高島の使いの者は、何故山西に近づいたのか？
お金を渡して何か依頼しようとした？
年末に今まで放送したものをまとめて再放送してたけど
見れば良かった。
前回見逃したので、ちょっと誰が何でどーなっちょ？って感じなのです。

 

次回、笹本さんはどうなってしまうかわからないけど
今回も、山本への突っ込みはすごかった（笑）

お前は食欲のかたまりか！

すごいピンタだ。。。。カッコイイ

 

井上に突然の合コンの誘い。
合コンがうまくいきませんようにお願いしている山本。

お前は最高にスケールの小さい男だな。

緊張感の続くドラマなので、山本さんがひとときの癒しになってます。

ラストのベンチで目を合わせる井上と山西。
何とも言えない雰囲気だった

後２回。。。。だけど、エンディングが流れるたびに
このドラマは映画向きだな～って思う。

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