詩人沙羅さんの「冬籠り」

このたび、詩人・沙羅さんの「冬籠り」の表紙と各章扉絵を描かせていただきました。
エッセイと詩で構成された、沙羅さんの第4詩集です。
苦しみや悲しみを越えて、優しさが沁み込むような詩集です。
本屋さんで見かけたら、ぜひ手にとって見てみてくださいね。





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コメント
 
 
 
千夏センセの… (ヤンさん)
2014-12-23 17:05:09
紹介文を読んだだけでも
泣けてきそうな詩集…
この歳になると先のことは
将来や未来といった
明るいものでなくなってくるので
ついつい考えなくなっちゃうんですよね…
今日が始まれば今日は終わるし
今日が終われば明日はやってくるし
その繰り返しかなと思っていたら
ふと明日が来なくなってしまう…
そんな風に今は考えるようになっています…
へんな話をごめんなさい!
でも
繊細な詩集に
繊細なタッチの千夏センセのイラストは
ドンピシャです!
詩の壮大さを何倍にも膨らませて
人の心を豊かにしてくれることでしょう!
 
 
 
Unknown (千夏)
2014-12-27 16:24:54
この表紙の猫ちゃんは、
著者さんの愛猫さんがモデルです。

いくつになっても、きっと毎日何かいいことありますよ~。
とくにヤンさんがいますから!
 
 
 
ありがと~ございます! (ヤンさん)
2014-12-31 13:23:15
体が動くまでは
頭が働くまでは
いろんなことを経験して
与えられた生を
過ごしていきたいと思います!
もちろんヤンさんも!
 
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