沖縄那覇空港での中華航空機の事故では、幸い人的被害はありませんでしたが
タイ・プーケットでは８０名以上の犠牲者が出てしまいました！！
これ以外でも、ある特定機種に事故が多いという報道も聞きます。
私のイメージですが、飛行機事故は同じ時期に集中するような気がします。
なにしろ飛行機が事故を起こすと多数の犠牲者が出ることが多いので
徹底的な整備・点検はもちろん、無理な離発着は控えて運行されることをお願いいたします
いくら技術の最先端を駆使しても、自然には勝てないし人間ですからミスが付き物ですから～！！
中国と日本を結ぶこの飛行機のエンジンはとある有名自動車メーカーのものでした。
ちなみに、＜○ールス・○イス＞でした。
ここはどこかなぁ～？？と思わざるをえない建物でした！！
ここは中国・東北部（満州）黒龍江省ハルピンです！！
モスクっぽいナとも思いました
この＜旗＞も面白いと思いました！！道路でよく見ましたが、建物の周りにも立っていたり～注意を引いているようです。
日本発の漫画が中国でも好評だということは聞いていましたが、、、、
テレビで＜ちびまる子ちゃん＞を放映していたのを偶然見ました 
もちろん中国語ですが、パパ～は世界共通語みたいですネ～
にぎやかな音楽に合わせて、円形の客席が激しく上下しながら回転します！！
シートベルトがあるわけでもなし、椅子から落ちてもかまわず回っていました
日本にもあるなかなぁ～
青い光を放って舞い上がる円盤
この街（国）には面白いものがたくさんある 
日本にもあるのでしょうが、ここで見るから面白いのかも～
８月２０日に記事にしました（独楽）の動画をアップ出来ました
回転している独楽から光が発生しているのが良く分かりますよね
回している人が、その紐で独楽の軸をパシパシたたいて跳ね上げていました
はて？その意図は？？
この首振り人形が民芸品ではないと思いますが、こういう面白い発想が中国独特の雰囲気を感じます（私だけです）
振り方があまりにも激しいので取れちゃうのではないかと心配です
上海・豫園＜＜緑波廊＞＞の飾りです（去年のものです）
毎年この時期になると（上海蟹）の話題がのぼります。
これをみると、田舎で祖父が川で捕っていた（カワガニ）を思い出します。
モズクガニ・ヤマタロウガニ・ケガニなどと地方によって呼び方が変わるようですが、見た目はあまり変わらないので、これが高価なものだといわれてもピンとこないです
田舎で祖父は、秋になるとこの蟹をたくさん捕って籠に入れて冬場でも食べれるようにしていました 
とっても美味しかったです 
南翔饅頭店にも蟹が～♪
今の時期にもすでに安徽省や洪澤湖の蟹が出ていますが、まだ完全に熟していないため値段も安いです。関係者によると、今年はコスト上昇のあおりをうけて上海蟹の値段は高くなると言われています。
9月中旬以降に有名な太湖や陽澄湖の蟹が上海で売り出されます。去年のシーズン真っ最中には陽澄湖に向かう高速道路が渋滞し、入場制限までしていたようです
十分に成長した蟹を楽しむには、11月ごろのがよいですが、この時期も比較的値段が高く、お買い得なのは10月の国慶節以降の蟹と予想されています。
上海蟹に似た蟹も出回りますので、よく吟味してお食べください
JAL ANA 中国東方航空 上海航空
１日４便の就航がわかりました。
気になる運賃ですが、普通往復１７万円程度らしいです。
現在の成田～浦東（上海）と基本的に同程度ですが、オフシーズンに出る格安チケット（海外の航空会社利用）が航空券だけなら３万円台から＜プラス空港使用料・燃料チャージ料などが加算される＞あります
（JAL,ANAなどは５～６万からになるようですが）
普通運賃なんて払えないという方たち（私も）には、JTB ３～５日間・４～９万円のツアーを設定しているらしいので、それなら考えてみても良いかな～と思いました
虹橋空港上空１
虹橋空港上空２
虹橋空港上空３
虹橋空港は、上海動物園から車で５分少々の新興住宅街の中にあります。
日本領事館などがある地区に１５分前後で行けるし、地下鉄２号線も近くまで延長されています。
そういうことで、ビジネスマンにとっては上海滞在２時間程の仕事であれば＜日帰り＞が可能だということです。
しかし、仕事が終わったあと＜中国料理＞を食べて、＜マッサージ＞等を受けたいなぁ～♪という方には、（きつい！！）出張になりそうです 
