初めていってきました…
四日市にある
「おとかふぇどーん」
…というライブハウス…
「おとかふぇどーん」のあるところは…というと…
前回紹介した…四日市のガリバーというライブハウス
…と同じように…
…繁華街からウンと離れて…
田園風景が広がる…
実に…
自然がいっぱいで…空気も旨い！！
…といっても…
まあ…一言で言えば…
…何もなさそう…なところ…苦笑
…でありまして…
実際…
初めての場所だったので…
早めに着くも…
時間を潰すところが何にもない…苦笑…
「天然温泉ジャブ」もない…笑
仕方がないので…
田んぼの畦道を意味もなく歩いて…
時間を潰しました…苦笑
ここ…四日市の「おとかふぇどーん」では
嘉門達夫さんのライブがありまして…
嘉門達夫さん！
言葉の魔術師！！…と言ってもいいくらい…笑
韻の踏み方…
掛詞（要はオヤジギャグね…）などなど
国語力が半端ない！！
私は…国語の先生であるから…
嘉門達夫さんみたいな生徒さんがいたら…
１００パーセント「５」をつけちゃう？？？…笑
…むしろ嘉門達夫さんに国語を教えてもらいたいくらい…
そうそう…
このブログで…必ずオチをつけようと
毎晩…構成を考え…書き綴っているのは…
「落語」
「吉本新喜劇」
そして…嘉門達夫さんの影響大…なんだな…？？？
そんな
嘉門達夫さん
今回は
「芸能生活４０周年!の割に、マメに廻るスペシャル」ツアー
この場所は…特に「割に、マメに廻った」ということで…
裏は…田んぼ…の
四日市「おとかふぇどーん」でのライブです…
店内は…満員御礼…
いっぱい過ぎて…裏の田んぼに…誰か落ちそうなくらい…？？？？
（建物の中なので…本気にしないでね…）
ぎゅうぎゅう熱気溢れる中でのライブのスタートです…
ここでは…
ときどき…
演歌歌手がやってきて…ここでカラオケで唄っているようで…
そのポスターが店内いたるところにはってあり…
この外から感じる店の雰囲気とは違って…
中は…めちゃめちゃ昭和っぽい感じです…
そんな昭和の匂い漂う…ライブハウスに駆け付けた
老若男女たち…笑
嘉門達夫さん
まずは…子供向けの童謡の替え歌で…
子どもたちのハートを鷲掴み…笑
続いて
どんなに忙しくても日に１、２回はみてしまう
Ｆａｃｅｂｏｏｋ
…にハマってる…
私のような…人たちを題材に唄った…
「Ｆａｃｅｂｏｏｋは罪なやつ」
フェイスブックの相槌じゃないけど…笑
「いいね！」
「いいね！」
「いいね！」
…でアリマス…笑
Ｆａｃｅｂｏｏｋ
…にハマってる…？？
私のような…人たちのハートも鷲掴み…笑
今回のライブは…映像班もいてて…
嘉門さん！！
「５６歳の今が、」鮮明な映像で後世まで残される」…と大はしゃぎ…笑
その後…
四日市の思い出を語る嘉門さん…
「四日市の繁華街の角のおもちゃやはいつまで続くのか…」
そう…その玩具やこそ…
鎌田ひろゆきさん、鈴木純也さんがツアー中、会いに（みに）いった…
私も閉店後に居酒屋から覗いた玩具やさん…笑
…でアリマス…
めちゃめちゃ有名？？？
…なんですね！
そうそう…
万博のオーストラリア館が取り壊されてたことを初めて知った
嘉門さん…
万博大好きな嘉門さんにとっては…
ちょっとした動揺が走ったかも…？？？
さてさて…
嘉門達夫さん…
今年で芸能生活４０周年…
こないだは嘉門達夫としてデビュー３０周年で
芸能生活４０周年は鶴光師匠に弟子入りしてから４０周年だそうな…
そんな嘉門達夫さん
デビューから振り返る…
有線大賞新人賞を…鳥羽一郎さん、梅沢富美男さんと同時期にいただいた
デビュー曲
「ヤンキーの兄ちゃんのうた」
そのＢ面
「私はバッテラ」
そして
「ゆけ！ゆけ！川口浩！！」
…ちょっとしたヤラセがあると騒がれるこの時代…
…絶対に…今後、このような番組は生まれないでしょうね！…
「あったらコワイセレナーデ」
「アホが見るブタのケツ」
ここまでで…
…絶好調の流れが…変わったらしい…
次のシングルが…
「哀愁の黒乳首」
「ユカイなモッコリ」
この悪い流れを…再度引き戻した
「小市民」
…この唄の歌詞にある…ように…
風呂の汚れが急に気になって裸で掃除していること…アリマス…笑
そして
「ハンバーガーショップ」
「替え唄メドレー」
…へと…
そうそう…この日も…
この世の中の世相を反映した替え唄を唄ってくれました…これ大爆笑
２０１４年…
あの号泣兵庫県議
大韓航空ナッツ姫…
Ａ●ＳＡも…苦笑
そして…２０１５年
「ポテトの中に歯…」
さらに
コオロギ、ビニール…苦笑
鼻から牛乳のあのメロディで
「♪チャラリ―、異物が混入～」
さらに…
政務官が道でチュー
モラハラ離婚の三●美佳
大塚家具の父娘喧嘩
国会さぼって旅行に出掛けた議員
そして…ドローン…
このネタの新鮮さに驚愕！！
さらに…
折り鶴を折ってる女子高生に…
それを覗いてるオジサンまで…
情報の…調理の仕方…笑…もお見事！！
笑えた！笑えた！！
その後は…
それおもろいな…と思ったものには唄があった方がいいかなと…
社長と懇意があることから…
なんでもＷＥＢにこのテーマ曲がＵＰされてるらしい
「フランク●浦（腕時計の会社）のテーマ」
嘉門達夫さん…
愛を持って…
愛を持って…
愛を持って…
完全非防水…水に浸かるとすぐにに壊れる
熱にも弱い…
ショックにも弱い…
微妙に狂うけど…
ご当地アイドルやゆるキャラとコラボしてるー！
…と愛をもって…唄いあげる！！
さらに…
蔵出し系の替え歌に大爆笑…
ネタばれになってはいけないから…詳しくは…書けないけど…
「崩れかけの熟女」…は笑えた！！
もう笑って笑って
ストレス発散！！
さてさて…
こんなふうに大爆笑している中で…
三池炭坑の荒尾市のことを唄った
「風が吹いてる～炭坑があった町」
かつて炭鉱があって栄えた町の…今…
…の情景が浮かぶ…
郷愁感の溢れる…嘉門さんの感じた想いがストレートに伝わる素敵な曲デス…
後半は…新曲
道頓堀ができて４００年…
…記念に…と…
「レッツゴ―・ミナミ」
コール＆レスポンスで一体感！！
「Ｙ・Ｍ・Ｃ・Ａ」のパクリ？？？で
「Ｍ・Ｉ・Ｎ・Ａ・Ｍ・Ｉ」と手でローマ字を作って…
お客さんと一つになる…笑
確かに…
「レッツゴ―３匹」
…唄の中に隠れていました！！…笑
ギターのチューニングは
「お前はアホか！」…笑
あの横山ホットブラザーズの鉄板ネタでアリマス…
そして
「お前はアホか！」…と…
コール＆レスポンスで
お客さんと一つになる…笑
みんな大合唱で
「お前はアホか！」
…なんか笑える！！
まさに…これぞＬＯＶＥ＆ＰＩＥＣＥ…笑
本編ラストは
「アホが見るブタのケツ」
間奏では…腕を振り上げ？？
お客さんと一つになる…笑
お客さんと一つになって？？
それはそれは楽しいライブ
ＵＮ
…も大爆笑のネタの数々…
ポールマッカートニー来日記念といって…
その替え唄や…
会話ネタの数々…
「「卯」の字ってどう書くの？？」
「「たまご」の点のないやつや！」
「おうじ…」
これには
思わず噴き出しちゃいました！！
ラストは
怒濤のように
「鼻から牛乳」
「笑う門には福来たる」
そして
高度成長期の家族を唄った
ホロっとさせられる
「明るい未来」
いやあ…５６歳になっても…
なんか…少年のような心…中・高校生のよーな発想をもって
歌にのせて笑いを提供してくれる…
嘉門達夫さん！凄いな！！
…と感服しつつ…
笑って…
笑って…
楽しい夜を過ごしたのでした…
実は…
…ここ連日…ブログネタは
「四日市」でのこと…
私…
どんだけ四日市が好きやねん！！…笑
…って
繁華街の玩具やさんから…
ウンと離れた…
のんびり田舎の風景の「四日市」のことばかりですけどね…
四日市にある
「おとかふぇどーん」
…というライブハウス…
「おとかふぇどーん」のあるところは…というと…
前回紹介した…四日市のガリバーというライブハウス
…と同じように…
…繁華街からウンと離れて…
田園風景が広がる…
実に…
自然がいっぱいで…空気も旨い！！
…といっても…
まあ…一言で言えば…
…何もなさそう…なところ…苦笑
…でありまして…
実際…
初めての場所だったので…
早めに着くも…
時間を潰すところが何にもない…苦笑…
「天然温泉ジャブ」もない…笑
仕方がないので…
田んぼの畦道を意味もなく歩いて…
時間を潰しました…苦笑
ここ…四日市の「おとかふぇどーん」では
嘉門達夫さんのライブがありまして…
嘉門達夫さん！
言葉の魔術師！！…と言ってもいいくらい…笑
韻の踏み方…
掛詞（要はオヤジギャグね…）などなど
国語力が半端ない！！
私は…国語の先生であるから…
嘉門達夫さんみたいな生徒さんがいたら…
１００パーセント「５」をつけちゃう？？？…笑
…むしろ嘉門達夫さんに国語を教えてもらいたいくらい…
そうそう…
このブログで…必ずオチをつけようと
毎晩…構成を考え…書き綴っているのは…
「落語」
「吉本新喜劇」
そして…嘉門達夫さんの影響大…なんだな…？？？
そんな
嘉門達夫さん
今回は
「芸能生活４０周年!の割に、マメに廻るスペシャル」ツアー
この場所は…特に「割に、マメに廻った」ということで…
裏は…田んぼ…の
四日市「おとかふぇどーん」でのライブです…
店内は…満員御礼…
いっぱい過ぎて…裏の田んぼに…誰か落ちそうなくらい…？？？？
（建物の中なので…本気にしないでね…）
ぎゅうぎゅう熱気溢れる中でのライブのスタートです…
ここでは…
ときどき…
演歌歌手がやってきて…ここでカラオケで唄っているようで…
そのポスターが店内いたるところにはってあり…
この外から感じる店の雰囲気とは違って…
中は…めちゃめちゃ昭和っぽい感じです…
そんな昭和の匂い漂う…ライブハウスに駆け付けた
老若男女たち…笑
嘉門達夫さん
まずは…子供向けの童謡の替え歌で…
子どもたちのハートを鷲掴み…笑
続いて
どんなに忙しくても日に１、２回はみてしまう
Ｆａｃｅｂｏｏｋ
…にハマってる…
私のような…人たちを題材に唄った…
「Ｆａｃｅｂｏｏｋは罪なやつ」
フェイスブックの相槌じゃないけど…笑
「いいね！」
「いいね！」
「いいね！」
…でアリマス…笑
Ｆａｃｅｂｏｏｋ
…にハマってる…？？
私のような…人たちのハートも鷲掴み…笑
今回のライブは…映像班もいてて…
嘉門さん！！
「５６歳の今が、」鮮明な映像で後世まで残される」…と大はしゃぎ…笑
その後…
四日市の思い出を語る嘉門さん…
「四日市の繁華街の角のおもちゃやはいつまで続くのか…」
そう…その玩具やこそ…
鎌田ひろゆきさん、鈴木純也さんがツアー中、会いに（みに）いった…
私も閉店後に居酒屋から覗いた玩具やさん…笑
…でアリマス…
めちゃめちゃ有名？？？
…なんですね！
そうそう…
万博のオーストラリア館が取り壊されてたことを初めて知った
嘉門さん…
万博大好きな嘉門さんにとっては…
ちょっとした動揺が走ったかも…？？？
さてさて…
嘉門達夫さん…
今年で芸能生活４０周年…
こないだは嘉門達夫としてデビュー３０周年で
芸能生活４０周年は鶴光師匠に弟子入りしてから４０周年だそうな…
そんな嘉門達夫さん
デビューから振り返る…
有線大賞新人賞を…鳥羽一郎さん、梅沢富美男さんと同時期にいただいた
デビュー曲
「ヤンキーの兄ちゃんのうた」
そのＢ面
「私はバッテラ」
そして
「ゆけ！ゆけ！川口浩！！」
…ちょっとしたヤラセがあると騒がれるこの時代…
…絶対に…今後、このような番組は生まれないでしょうね！…
「あったらコワイセレナーデ」
「アホが見るブタのケツ」
ここまでで…
…絶好調の流れが…変わったらしい…
次のシングルが…
「哀愁の黒乳首」
「ユカイなモッコリ」
この悪い流れを…再度引き戻した
「小市民」
…この唄の歌詞にある…ように…
風呂の汚れが急に気になって裸で掃除していること…アリマス…笑
そして
「ハンバーガーショップ」
「替え唄メドレー」
…へと…
そうそう…この日も…
この世の中の世相を反映した替え唄を唄ってくれました…これ大爆笑
２０１４年…
あの号泣兵庫県議
大韓航空ナッツ姫…
Ａ●ＳＡも…苦笑
そして…２０１５年
「ポテトの中に歯…」
さらに
コオロギ、ビニール…苦笑
鼻から牛乳のあのメロディで
「♪チャラリ―、異物が混入～」
さらに…
政務官が道でチュー
モラハラ離婚の三●美佳
大塚家具の父娘喧嘩
国会さぼって旅行に出掛けた議員
そして…ドローン…
このネタの新鮮さに驚愕！！
さらに…
折り鶴を折ってる女子高生に…
それを覗いてるオジサンまで…
情報の…調理の仕方…笑…もお見事！！
笑えた！笑えた！！
その後は…
それおもろいな…と思ったものには唄があった方がいいかなと…
社長と懇意があることから…
なんでもＷＥＢにこのテーマ曲がＵＰされてるらしい
「フランク●浦（腕時計の会社）のテーマ」
嘉門達夫さん…
愛を持って…
愛を持って…
愛を持って…
完全非防水…水に浸かるとすぐにに壊れる
熱にも弱い…
ショックにも弱い…
微妙に狂うけど…
ご当地アイドルやゆるキャラとコラボしてるー！
…と愛をもって…唄いあげる！！
さらに…
蔵出し系の替え歌に大爆笑…
ネタばれになってはいけないから…詳しくは…書けないけど…
「崩れかけの熟女」…は笑えた！！
もう笑って笑って
ストレス発散！！
さてさて…
こんなふうに大爆笑している中で…
三池炭坑の荒尾市のことを唄った
「風が吹いてる～炭坑があった町」
かつて炭鉱があって栄えた町の…今…
…の情景が浮かぶ…
郷愁感の溢れる…嘉門さんの感じた想いがストレートに伝わる素敵な曲デス…
後半は…新曲
道頓堀ができて４００年…
…記念に…と…
「レッツゴ―・ミナミ」
コール＆レスポンスで一体感！！
「Ｙ・Ｍ・Ｃ・Ａ」のパクリ？？？で
「Ｍ・Ｉ・Ｎ・Ａ・Ｍ・Ｉ」と手でローマ字を作って…
お客さんと一つになる…笑
確かに…
「レッツゴ―３匹」
…唄の中に隠れていました！！…笑
ギターのチューニングは
「お前はアホか！」…笑
あの横山ホットブラザーズの鉄板ネタでアリマス…
そして
「お前はアホか！」…と…
コール＆レスポンスで
お客さんと一つになる…笑
みんな大合唱で
「お前はアホか！」
…なんか笑える！！
まさに…これぞＬＯＶＥ＆ＰＩＥＣＥ…笑
本編ラストは
「アホが見るブタのケツ」
間奏では…腕を振り上げ？？
お客さんと一つになる…笑
お客さんと一つになって？？
それはそれは楽しいライブ
ＵＮ
…も大爆笑のネタの数々…
ポールマッカートニー来日記念といって…
その替え唄や…
会話ネタの数々…
「「卯」の字ってどう書くの？？」
「「たまご」の点のないやつや！」
「おうじ…」
これには
思わず噴き出しちゃいました！！
ラストは
怒濤のように
「鼻から牛乳」
「笑う門には福来たる」
そして
高度成長期の家族を唄った
ホロっとさせられる
「明るい未来」
いやあ…５６歳になっても…
なんか…少年のような心…中・高校生のよーな発想をもって
歌にのせて笑いを提供してくれる…
嘉門達夫さん！凄いな！！
…と感服しつつ…
笑って…
笑って…
楽しい夜を過ごしたのでした…
実は…
…ここ連日…ブログネタは
「四日市」でのこと…
私…
どんだけ四日市が好きやねん！！…笑
…って
繁華街の玩具やさんから…
ウンと離れた…
のんびり田舎の風景の「四日市」のことばかりですけどね…