「１番」
今まで…
どんなに思い出そうとしても…
…間違いなくテスト結果で「１番」になったこともないな…
…小学校の徒競走ですら「１番」になったこともないな…
そんな
ずっと…縁のなかった「１番」を手に入れたんだ…笑
それは…チケットの整理番号…笑
嬉しいことに
これをもって開場時間に間に合うようにいけば…
「１番」に入場できるのよ！！
開場時間は６時半
開演時間は７時半と
中で１時間も待たされることになりますが…苦笑
めったに手にすることのない
「整理番号１番」ですがな…
…だったら…
…６時半の開場時間に間に合うように…笑
無理しても…無理してでも…
その日の仕事…明日に延ばしても…
（はい、だから今夜はとことん残業でしたぁ…汗）
開場時間に間に合うように…職場をとっとこ後にして…
行ってきました！！
名古屋のクラブ・クアトロでの
「憂歌兄弟」
そう
憂歌団の
木村充揮さんと
内田勘太郎さんが
「憂歌兄弟」
…と名乗っての…ライブでアリマス…
そもそも…
なぜ「整理番号１番」
のチケットを手にできてたか…というと…
昨年の１２月に
「浜松窓枠」まで
プチ遠征して
「憂歌兄弟」
…を観に行ってまして…
そのときの終演後に…
名古屋クアトロの先行発売をしてたから…
すぐにその場で買ったら
「整理番号１番」だったわけ…
開演前に並んでたら…
「整理番号２番」の方も
「整理番号３番」の方も
「整理番号４番」の方も
浜松の窓枠での購入者でした…笑
（「整理番号５番」以降の方はワカンナイけど…）
あの…楽しかった…
浜松の窓枠の…あの感動が…
名古屋クアトロで蘇る！！
もう！わくわく！！でアリマス…
さらに…
浜松の窓枠で観た席よりも…
ウンとみやすい…ど真ん中最前列！！！
（なんせ「整理番号１番」だからねっ！）
まさしく
うひゃうひゃ！！
…なのでアリマス…
（あ、別におねーちゃんを観に行った時以外でも
このよーに「うひゃうひゃ！」とテンションがあがるときはあるのデス…笑）
「カントリーガール」
…から…
ライブがスタート…
勘太郎さんのボトルネック奏法でのギターの旋律、音色に乗って
聴こえてくる木村さんのダミ声は最高！！
かつ…勘太郎さんのボトルネック奏法の指の動きが…
よ～く見える！
なんせ「整理番号１番」「ど真ん中最前列」だからねっ！
「地獄谷クロスロード」
木村さんの歌い方が…
日本語歌詞なのに…
なんだかアメリカ南部の訛りのある…
英語のように聴こえてきたりして…
そして
ボトルネック奏法での勘太郎さんが凄くて凄くて…
めちゃめちゃ
凄すぎて
一瞬！！
勘太郎さんがロバート・ジョンソンに見えたんだよ！！
（…って、ロバート・ジョンソンは、モノクロの写真でしかみたことないんだけどね…笑）
「俺の村では俺も人気者」
踊るような…勘太郎さんの指先…から聴こえてくる
その音色が、木村さんの歌声に重なって聴こえてくるのが
なんとも気持ちがいいのよ！！
「今夜は、とってもいい月だ！…あんたも好き（月）ねぇ…」
…とスベリかけた…笑…木村さんのオヤジギャグの後には
新曲
「Ｍｏｏｎｌｉｇｈｔ Ｓｔｅａｌｅｒ」
勘太郎さんの指が
休むことなく…ずっと弦の上で戯れてる…
そして…
酒を呑んだ帰り道…
つい酔っ払うと口ずさみたくなる名曲
「Ｍｉｄｎｉｇｈｔ Ｄｒｉｎｋｅｒ」
この曲のラストは
勘太郎さんの奏でる旋律や音色に合わせて
変幻自在の
めちゃめちゃおもろい
「木村さんの顔芸」…笑…！！！
ここで…ふと…
「整理番号１番」「ど真ん中最前列」の問題点に気付いた…？？
…というのは
近過ぎて…
近過ぎて…
勘太郎さんの奏でるギターの指先をみていると
唄っている木村さんが見れない…
唄っている木村さんをみていると…
勘太郎さんの奏でるギターの指先が見れない…
（なんと贅沢な…苦笑）
…すなわち…
「木村さんの顔芸」…笑…を少しだけ見過ごしちゃったのよ…苦笑
ああ、この瞬間だけ…
目玉が４つあったら…笑
（あったら、妖怪ウォッチにでれちゃう？？…笑）
続いて
勘太郎さんのギター炸裂！の…
「サマータイム・ブルース」
勘太郎さん！カッコイイ！！
木村さん！オモロイ！！
…そうそう…この夜の勘太郎さん
ギターピックを使わないで…
驚くことにすべて指だけで…激しいサウンドも指だけで
奏でてまして…
ホント、カッコイイのよ！！凄いのよ！！
そして…今度は
泣ける…心に滲みる名曲
「１０＄の恋」
木村さんの切ない歌声ももちろんだけど…
それにかぶさる勘太郎さんのボトルネックが最高で…
もう「憂歌兄弟」ワールドにどっぷり浸って
もう…気分は最高！！
もう…セトリは浜松窓枠と似た感じで
（ほとんど一緒だったような…）
だからこそ…浜松のあの感動が
さらに蘇る！！
１部ラストは
「歩こう」
勘太郎さんと木村さんが交互に唄う！！
サウンドもブルースフィーリングが溢れてて
めちゃめちゃ感動！
あっという間…
そーいえば…１部は木村さんのお喋りも…
ほとんどなく…
天使の「ダミ声」が…
クアトロのハコに…私の心に響き渡る…
勘太郎さんが…
次から次へと…
どんどんギターを奏でてくるので…
まったりする間もなく…
だらだらする間もなく…
木村さん、ずっと唄いっぱなしだったような…笑…そんな印象が…
でも…木村さんは…
しゃべらなくても
ものを言わなくても…
顔芸で…笑…十分すぎるほどの楽しさ…なのでアリマス…
勘太郎さんの踊る指…
木村さんの顔芸…笑
…の余韻を引きずったまま
２部に突入！！
２部は…
ドラムに
新井田耕造さんを迎えて…
「Ｂｅｌｏｎｇ Ｗｉｔｈ Ｍｅ」
「嘘は罪」
「ＡＬＬ ＯＦ ＭＥ」
浜松窓枠の時同様…
２部の最初は…ジャージーな３曲…
ブラシで新井田耕造さんがリズムを刻み…
その上に乗って
勘太郎さんのギターのソロ旋律が…
まるで踊っているみたい…
木村さんの天使のダミ声も哀愁が漂い…
うん…酒の肴にぴったり…笑
世界観をがらりと変えて
勘太郎さんのギターが唸る！！
木村さんが吠える！！
そして新井田耕造さんのドラムも大爆発の…
「１６トン」
そして
「おそうじオバチャン」
ピックなしで…
指だけで…激しく掻き鳴らす…
勘太郎さんに釘付け！！
凄い！凄い！ギターで
ボーカルの木村さんと匹敵するくらいの…ギターの音色で…
勘太郎さんの一挙一動に目を奪われちゃいました！
さてさて…
ここで木村さん！一服…笑…
あ、本当に一服！…笑
木村さん曰く
「スモーク効果」らしい…
木村さん
突然
「勘太郎！歌いたいやろ！」
…とムチャぶり
勘太郎さん
「ご陽気に」を唄うと…
木村さんの「合いの手」がおかしくて…笑
勘太郎さんの歌の小節が
「～おわり」と唄えば…
「尾張名古屋は城でもつ」
…なんて言ってた木村さんの「合いの手」に大爆笑！！
１番唄って終わった勘太郎さんに向かって
木村さん
しきりに
「２番ないの？もっとうとてよ！！」
それに対して勘太郎さんの一言が笑えた！笑えた！
「やったらやったで、チャチャ入れる！黙って、煙草吸ってればいいのに…
なんか、おかしなもの、吸っとれへんか…」
木村さん
「俺もひとりで歌おうかな…対抗や！
たいこ（対抗）は新井田耕造！！や！！」…笑…
もう…木村節…絶好調！！！でありましたぁ！
「パンツをかぶる歌」？？？を独唱した後は…
（勘太郎さんが言った…木村くんは、次の曲が自ら唄いにくくなるように陥っている…笑）
陥ったあとは…笑
世界観のまったく違う…
世界観のまったく違う…
「胸が痛い」
切ない木村さんの歌声に…
勘太郎さんの泣かせのギターが加わり…
感動もの！！
木村さんの
弦が切れるほど…
情感たっぷりに…歌い上げて…
いや…ホントに痺れましたぁ！！
勘太郎さんのギターの旋律に乗って
「小さな花」
…を歌った後は…
弦が切れたギターが返ってきて
そして
めちゃ嬉しい
「シカゴバウンド」
浜松の夜も痺れたけど…
この名古屋の夜も…
そして
この唄にどんだけ励まされたことか…
恋愛に…
仕事に…
蹴躓いた時…
必ず…この唄を口ずさんでいた…
…といっても過言じゃない…
「嫌んなった」
ＵＮは
勘太郎さんのソロで
「美らフクギの林から」
…めちゃイイ曲です！！
心に滲みます！！
さらに
木村さんのソロで
「天王寺」
…めちゃイイ曲です！！
心に滲みます！！
ラストは
新井田耕造さんをも迎え…
「つぼ」
私にとって
「憂歌兄弟」そう「憂歌団」が…
間違いなく「つぼ」…笑…なのでアリマス…笑
いやあ…
「整理番号１番」を最大限活用して…笑
めちゃめちゃ楽しかった夜！
「憂歌兄弟」最高！
そして…
なんといっても
やっぱ「１番」はいいねっ！！
木曜日…このように遊んじゃったので…
今日は、仕事の山で…汗…
今年「１番」忙しかったかも…汗
「１番」って…必ずしも…いい訳ではないか…苦笑
さあ…週末！週末！
もちろん！ビールは…
「一番搾り」でね…
部屋のＢＧＭを北島三郎さんの「兄弟仁義」にすれば…
楽しかった
「憂歌兄弟」のライブの余韻！たっぷり…？？？…笑
（そんな音源、探してもどこにもないけど…）
ＰＳ…
ライブが終わった後の
ＢＧＭは…
北島三郎さんの
「兄弟仁義」
たぶん…「憂歌兄弟」だけにねっ…笑
今まで…
どんなに思い出そうとしても…
…間違いなくテスト結果で「１番」になったこともないな…
…小学校の徒競走ですら「１番」になったこともないな…
そんな
ずっと…縁のなかった「１番」を手に入れたんだ…笑
それは…チケットの整理番号…笑
嬉しいことに
これをもって開場時間に間に合うようにいけば…
「１番」に入場できるのよ！！
開場時間は６時半
開演時間は７時半と
中で１時間も待たされることになりますが…苦笑
めったに手にすることのない
「整理番号１番」ですがな…
…だったら…
…６時半の開場時間に間に合うように…笑
無理しても…無理してでも…
その日の仕事…明日に延ばしても…
（はい、だから今夜はとことん残業でしたぁ…汗）
開場時間に間に合うように…職場をとっとこ後にして…
行ってきました！！
名古屋のクラブ・クアトロでの
「憂歌兄弟」
そう
憂歌団の
木村充揮さんと
内田勘太郎さんが
「憂歌兄弟」
…と名乗っての…ライブでアリマス…
そもそも…
なぜ「整理番号１番」
のチケットを手にできてたか…というと…
昨年の１２月に
「浜松窓枠」まで
プチ遠征して
「憂歌兄弟」
…を観に行ってまして…
そのときの終演後に…
名古屋クアトロの先行発売をしてたから…
すぐにその場で買ったら
「整理番号１番」だったわけ…
開演前に並んでたら…
「整理番号２番」の方も
「整理番号３番」の方も
「整理番号４番」の方も
浜松の窓枠での購入者でした…笑
（「整理番号５番」以降の方はワカンナイけど…）
あの…楽しかった…
浜松の窓枠の…あの感動が…
名古屋クアトロで蘇る！！
もう！わくわく！！でアリマス…
さらに…
浜松の窓枠で観た席よりも…
ウンとみやすい…ど真ん中最前列！！！
（なんせ「整理番号１番」だからねっ！）
まさしく
うひゃうひゃ！！
…なのでアリマス…
（あ、別におねーちゃんを観に行った時以外でも
このよーに「うひゃうひゃ！」とテンションがあがるときはあるのデス…笑）
「カントリーガール」
…から…
ライブがスタート…
勘太郎さんのボトルネック奏法でのギターの旋律、音色に乗って
聴こえてくる木村さんのダミ声は最高！！
かつ…勘太郎さんのボトルネック奏法の指の動きが…
よ～く見える！
なんせ「整理番号１番」「ど真ん中最前列」だからねっ！
「地獄谷クロスロード」
木村さんの歌い方が…
日本語歌詞なのに…
なんだかアメリカ南部の訛りのある…
英語のように聴こえてきたりして…
そして
ボトルネック奏法での勘太郎さんが凄くて凄くて…
めちゃめちゃ
凄すぎて
一瞬！！
勘太郎さんがロバート・ジョンソンに見えたんだよ！！
（…って、ロバート・ジョンソンは、モノクロの写真でしかみたことないんだけどね…笑）
「俺の村では俺も人気者」
踊るような…勘太郎さんの指先…から聴こえてくる
その音色が、木村さんの歌声に重なって聴こえてくるのが
なんとも気持ちがいいのよ！！
「今夜は、とってもいい月だ！…あんたも好き（月）ねぇ…」
…とスベリかけた…笑…木村さんのオヤジギャグの後には
新曲
「Ｍｏｏｎｌｉｇｈｔ Ｓｔｅａｌｅｒ」
勘太郎さんの指が
休むことなく…ずっと弦の上で戯れてる…
そして…
酒を呑んだ帰り道…
つい酔っ払うと口ずさみたくなる名曲
「Ｍｉｄｎｉｇｈｔ Ｄｒｉｎｋｅｒ」
この曲のラストは
勘太郎さんの奏でる旋律や音色に合わせて
変幻自在の
めちゃめちゃおもろい
「木村さんの顔芸」…笑…！！！
ここで…ふと…
「整理番号１番」「ど真ん中最前列」の問題点に気付いた…？？
…というのは
近過ぎて…
近過ぎて…
勘太郎さんの奏でるギターの指先をみていると
唄っている木村さんが見れない…
唄っている木村さんをみていると…
勘太郎さんの奏でるギターの指先が見れない…
（なんと贅沢な…苦笑）
…すなわち…
「木村さんの顔芸」…笑…を少しだけ見過ごしちゃったのよ…苦笑
ああ、この瞬間だけ…
目玉が４つあったら…笑
（あったら、妖怪ウォッチにでれちゃう？？…笑）
続いて
勘太郎さんのギター炸裂！の…
「サマータイム・ブルース」
勘太郎さん！カッコイイ！！
木村さん！オモロイ！！
…そうそう…この夜の勘太郎さん
ギターピックを使わないで…
驚くことにすべて指だけで…激しいサウンドも指だけで
奏でてまして…
ホント、カッコイイのよ！！凄いのよ！！
そして…今度は
泣ける…心に滲みる名曲
「１０＄の恋」
木村さんの切ない歌声ももちろんだけど…
それにかぶさる勘太郎さんのボトルネックが最高で…
もう「憂歌兄弟」ワールドにどっぷり浸って
もう…気分は最高！！
もう…セトリは浜松窓枠と似た感じで
（ほとんど一緒だったような…）
だからこそ…浜松のあの感動が
さらに蘇る！！
１部ラストは
「歩こう」
勘太郎さんと木村さんが交互に唄う！！
サウンドもブルースフィーリングが溢れてて
めちゃめちゃ感動！
あっという間…
そーいえば…１部は木村さんのお喋りも…
ほとんどなく…
天使の「ダミ声」が…
クアトロのハコに…私の心に響き渡る…
勘太郎さんが…
次から次へと…
どんどんギターを奏でてくるので…
まったりする間もなく…
だらだらする間もなく…
木村さん、ずっと唄いっぱなしだったような…笑…そんな印象が…
でも…木村さんは…
しゃべらなくても
ものを言わなくても…
顔芸で…笑…十分すぎるほどの楽しさ…なのでアリマス…
勘太郎さんの踊る指…
木村さんの顔芸…笑
…の余韻を引きずったまま
２部に突入！！
２部は…
ドラムに
新井田耕造さんを迎えて…
「Ｂｅｌｏｎｇ Ｗｉｔｈ Ｍｅ」
「嘘は罪」
「ＡＬＬ ＯＦ ＭＥ」
浜松窓枠の時同様…
２部の最初は…ジャージーな３曲…
ブラシで新井田耕造さんがリズムを刻み…
その上に乗って
勘太郎さんのギターのソロ旋律が…
まるで踊っているみたい…
木村さんの天使のダミ声も哀愁が漂い…
うん…酒の肴にぴったり…笑
世界観をがらりと変えて
勘太郎さんのギターが唸る！！
木村さんが吠える！！
そして新井田耕造さんのドラムも大爆発の…
「１６トン」
そして
「おそうじオバチャン」
ピックなしで…
指だけで…激しく掻き鳴らす…
勘太郎さんに釘付け！！
凄い！凄い！ギターで
ボーカルの木村さんと匹敵するくらいの…ギターの音色で…
勘太郎さんの一挙一動に目を奪われちゃいました！
さてさて…
ここで木村さん！一服…笑…
あ、本当に一服！…笑
木村さん曰く
「スモーク効果」らしい…
木村さん
突然
「勘太郎！歌いたいやろ！」
…とムチャぶり
勘太郎さん
「ご陽気に」を唄うと…
木村さんの「合いの手」がおかしくて…笑
勘太郎さんの歌の小節が
「～おわり」と唄えば…
「尾張名古屋は城でもつ」
…なんて言ってた木村さんの「合いの手」に大爆笑！！
１番唄って終わった勘太郎さんに向かって
木村さん
しきりに
「２番ないの？もっとうとてよ！！」
それに対して勘太郎さんの一言が笑えた！笑えた！
「やったらやったで、チャチャ入れる！黙って、煙草吸ってればいいのに…
なんか、おかしなもの、吸っとれへんか…」
木村さん
「俺もひとりで歌おうかな…対抗や！
たいこ（対抗）は新井田耕造！！や！！」…笑…
もう…木村節…絶好調！！！でありましたぁ！
「パンツをかぶる歌」？？？を独唱した後は…
（勘太郎さんが言った…木村くんは、次の曲が自ら唄いにくくなるように陥っている…笑）
陥ったあとは…笑
世界観のまったく違う…
世界観のまったく違う…
「胸が痛い」
切ない木村さんの歌声に…
勘太郎さんの泣かせのギターが加わり…
感動もの！！
木村さんの
弦が切れるほど…
情感たっぷりに…歌い上げて…
いや…ホントに痺れましたぁ！！
勘太郎さんのギターの旋律に乗って
「小さな花」
…を歌った後は…
弦が切れたギターが返ってきて
そして
めちゃ嬉しい
「シカゴバウンド」
浜松の夜も痺れたけど…
この名古屋の夜も…
そして
この唄にどんだけ励まされたことか…
恋愛に…
仕事に…
蹴躓いた時…
必ず…この唄を口ずさんでいた…
…といっても過言じゃない…
「嫌んなった」
ＵＮは
勘太郎さんのソロで
「美らフクギの林から」
…めちゃイイ曲です！！
心に滲みます！！
さらに
木村さんのソロで
「天王寺」
…めちゃイイ曲です！！
心に滲みます！！
ラストは
新井田耕造さんをも迎え…
「つぼ」
私にとって
「憂歌兄弟」そう「憂歌団」が…
間違いなく「つぼ」…笑…なのでアリマス…笑
いやあ…
「整理番号１番」を最大限活用して…笑
めちゃめちゃ楽しかった夜！
「憂歌兄弟」最高！
そして…
なんといっても
やっぱ「１番」はいいねっ！！
木曜日…このように遊んじゃったので…
今日は、仕事の山で…汗…
今年「１番」忙しかったかも…汗
「１番」って…必ずしも…いい訳ではないか…苦笑
さあ…週末！週末！
もちろん！ビールは…
「一番搾り」でね…
部屋のＢＧＭを北島三郎さんの「兄弟仁義」にすれば…
楽しかった
「憂歌兄弟」のライブの余韻！たっぷり…？？？…笑
（そんな音源、探してもどこにもないけど…）
ＰＳ…
ライブが終わった後の
ＢＧＭは…
北島三郎さんの
「兄弟仁義」
たぶん…「憂歌兄弟」だけにねっ…笑