千種駅前のビル…
…全体に平面で描かれたクリスマスツリーの電飾が目をひきます!
ビル全体なので、大きくて、目を奪われちゃいます!!(嬉)
で、今夜は…
…この千種駅近くの路地を入ったお店、「カルバドス」にて、豊田勇造さんのライブです!
「カルバドス」というお店…
名古屋での勇造さんのライブ、このところは、ずっとこの場所で…
…あれこれ、もう10年くらいは…ねっ!
初めてきたときは…それは、それは、迷いました!迷いました!(苦笑)
同じような路地なものだから…同じ道を2・3周したりして…ねっ!
勇造さん、だいたい春秋と年2回くらいは、この場所でライブを演ってまして…
オレも、毎回の参加ではないんですけど(スミマセン)
…でも、年に1回くらいは、この「カルバドス」でのライブに駆けつけていまして…
…だから、年に1回しか来てませんが…道はもう迷いません!!
お店に入ると、けっこうお客さんで賑わっています…
トイレの前で??勇造さんとばったり、鉢合わせ!!
…なので、最近、オレが聴きだした「エリオット・マーフィー」の話などを少々…(嬉)
…勇造さん、アルバムの中に、エリオット・マーフィーのことを唄った歌がありまして…「夢であえたら」のアルバムのラストの歌??だったかな??…自信ないけど(苦笑)
…「エリオット・マーフィー」…めちゃいいですよね…なんてねっ!!!
…他にも、京都から普通電車で乗り継いで、名古屋にきたとか…
…などなど…
さてさて…
…空いてる席が、もう後方のベンチだけだったので、そこに腰を降ろすと…
あとからも、ぞくぞくと、お客さんが入ってきます…
…お店の中は、満員御礼…
…と勇造さん、オレに声を掛けてきます…
「わざわざ飯田から、きてくださったお客さんがいてるので、(オレの席を譲ってもらって)カウンターの中??でもいいですか??」…と。
勇造さんのライブには、20年以上も前から…
…大須のエルの近くに「七ツ寺共同スタジオ」が昔あって、その頃から…
…いや、もっと前の「ユッカ」の頃から…
もちろん、伝説の???(笑)岡崎の「八曜舎」(驚)(驚)!!も勇造さんのライブで何度か足を踏み入れたこともありまして…
…オレは、勇造さんにとっても当然、顔馴染みで、声を掛けやすかったのでしょう(笑)
…オレも、快くOK!!の返事…
カウンター内(実際は、カウンターと客席の間の微妙な空間)は…
…横からですが、勇造さんのギターを奏でる指の動きがよ~く見えて、返って申し訳ないくらいに贅沢な場所で…(笑)
この近さ…ですっ!
あっ、カウンターの中なので…???(笑)
「照明係」??も頼まれまして…
…といっても、ライブが始まるとき、会場を暗くする、1部や2部終了の時に、明るくする…といっただけの、実に簡単な「照明係」でしたけど(笑)
ライブは、生声!!!!
近いので(嬉)…勇造さんの歌と歌の間の…「声」として表現されてない、勇造さんの歌??(吐息とかそんな感じ…)…まで感じられて、めちゃ贅沢な空間!!(嬉)
今夜は、皆既月食らしく…
「満月」の曲から、ライブがスタートし…
…月をテーマに描かれた曲を、多く歌ってくれました…
そして…
「夢であいたい」…もうこの曲、実にジーンとくるラブソング…
めちゃ、心に滲みます…最高ですよ!!
みなさんも、機会あればぜひぜひ耳を傾けてください…
一番、新しいアルバムに収録されてます…
「大文字」…客席のみなさんと「さあ、もういっぺん、さあ、もういっぺん~」とサビのフレーズを合唱するこの曲も、等身大の勇造さんが感じられて、昔から大好きな曲です…
2時間強のライブ!
還暦を若干過ぎられた勇造さんですが…この20年間の間でも新しい曲が次々と生まれ、歌う歌(セットリスト)は変わっていくものの、雰囲気は昔となんら変わりはなく…
ステージに立つ勇造さんは、いつまでも30代後半から40代のように感じられ…
…ってことは、オレは20代???(笑)
勇造さんから元気をもらった「カルバドス」ライブでした!!
…ライブが終わっても「席の移動、おおきにです…」と気を遣ってくれる優しい勇造さんです…
ライブに行くといただける「勇造通信」というのがあって…
…ファンクラブの会報です…
すっ、スミマセン!!オレは、ファンクラブの会員じゃなんですけど…
この「勇造通信」…20年前となんら、ページ数も紙の質まで変わることなく…
年4回、ずっと発刊されてまして…
…これだけ、ネット氾濫時代の中で…
「勇造通信」…
…20年前の香りがして…なんか、めちゃいいのです…
…これからも、続いていって欲しいな…
…だったら、ファンクラブに入れよ!!って、突っ込まれそーですが…(汗)そして(苦笑)
…全体に平面で描かれたクリスマスツリーの電飾が目をひきます!
ビル全体なので、大きくて、目を奪われちゃいます!!(嬉)
で、今夜は…
…この千種駅近くの路地を入ったお店、「カルバドス」にて、豊田勇造さんのライブです!
「カルバドス」というお店…
名古屋での勇造さんのライブ、このところは、ずっとこの場所で…
…あれこれ、もう10年くらいは…ねっ!
初めてきたときは…それは、それは、迷いました!迷いました!(苦笑)
同じような路地なものだから…同じ道を2・3周したりして…ねっ!
勇造さん、だいたい春秋と年2回くらいは、この場所でライブを演ってまして…
オレも、毎回の参加ではないんですけど(スミマセン)
…でも、年に1回くらいは、この「カルバドス」でのライブに駆けつけていまして…
…だから、年に1回しか来てませんが…道はもう迷いません!!
お店に入ると、けっこうお客さんで賑わっています…
トイレの前で??勇造さんとばったり、鉢合わせ!!
…なので、最近、オレが聴きだした「エリオット・マーフィー」の話などを少々…(嬉)
…勇造さん、アルバムの中に、エリオット・マーフィーのことを唄った歌がありまして…「夢であえたら」のアルバムのラストの歌??だったかな??…自信ないけど(苦笑)
…「エリオット・マーフィー」…めちゃいいですよね…なんてねっ!!!
…他にも、京都から普通電車で乗り継いで、名古屋にきたとか…
…などなど…
さてさて…
…空いてる席が、もう後方のベンチだけだったので、そこに腰を降ろすと…
あとからも、ぞくぞくと、お客さんが入ってきます…
…お店の中は、満員御礼…
…と勇造さん、オレに声を掛けてきます…
「わざわざ飯田から、きてくださったお客さんがいてるので、(オレの席を譲ってもらって)カウンターの中??でもいいですか??」…と。
勇造さんのライブには、20年以上も前から…
…大須のエルの近くに「七ツ寺共同スタジオ」が昔あって、その頃から…
…いや、もっと前の「ユッカ」の頃から…
もちろん、伝説の???(笑)岡崎の「八曜舎」(驚)(驚)!!も勇造さんのライブで何度か足を踏み入れたこともありまして…
…オレは、勇造さんにとっても当然、顔馴染みで、声を掛けやすかったのでしょう(笑)
…オレも、快くOK!!の返事…
カウンター内(実際は、カウンターと客席の間の微妙な空間)は…
…横からですが、勇造さんのギターを奏でる指の動きがよ~く見えて、返って申し訳ないくらいに贅沢な場所で…(笑)
この近さ…ですっ!
あっ、カウンターの中なので…???(笑)
「照明係」??も頼まれまして…
…といっても、ライブが始まるとき、会場を暗くする、1部や2部終了の時に、明るくする…といっただけの、実に簡単な「照明係」でしたけど(笑)
ライブは、生声!!!!
近いので(嬉)…勇造さんの歌と歌の間の…「声」として表現されてない、勇造さんの歌??(吐息とかそんな感じ…)…まで感じられて、めちゃ贅沢な空間!!(嬉)
今夜は、皆既月食らしく…
「満月」の曲から、ライブがスタートし…
…月をテーマに描かれた曲を、多く歌ってくれました…
そして…
「夢であいたい」…もうこの曲、実にジーンとくるラブソング…
めちゃ、心に滲みます…最高ですよ!!
みなさんも、機会あればぜひぜひ耳を傾けてください…
一番、新しいアルバムに収録されてます…
「大文字」…客席のみなさんと「さあ、もういっぺん、さあ、もういっぺん~」とサビのフレーズを合唱するこの曲も、等身大の勇造さんが感じられて、昔から大好きな曲です…
2時間強のライブ!
還暦を若干過ぎられた勇造さんですが…この20年間の間でも新しい曲が次々と生まれ、歌う歌(セットリスト)は変わっていくものの、雰囲気は昔となんら変わりはなく…
ステージに立つ勇造さんは、いつまでも30代後半から40代のように感じられ…
…ってことは、オレは20代???(笑)
勇造さんから元気をもらった「カルバドス」ライブでした!!
…ライブが終わっても「席の移動、おおきにです…」と気を遣ってくれる優しい勇造さんです…
ライブに行くといただける「勇造通信」というのがあって…
…ファンクラブの会報です…
すっ、スミマセン!!オレは、ファンクラブの会員じゃなんですけど…
この「勇造通信」…20年前となんら、ページ数も紙の質まで変わることなく…
年4回、ずっと発刊されてまして…
…これだけ、ネット氾濫時代の中で…
「勇造通信」…
…20年前の香りがして…なんか、めちゃいいのです…
…これからも、続いていって欲しいな…
…だったら、ファンクラブに入れよ!!って、突っ込まれそーですが…(汗)そして(苦笑)