リフレッシュ企画Ⅰ 2007-06-28 | るんるん・・お出かけ ~台湾旅行~ 行くのだーー 最近ストレスフルな毎日だしパァ~っとね。 早く出発日にならないかなー るんるん。 « 蚊のバカヤロー! | トップ | 私の頭の中を公開 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 楽しんできてくださ~い☆ (かおる) 2007-06-29 22:40:36 台湾旅行、美味しいものがいっぱい食べられそうですね~日頃のストレスを思いっきり発散してきてください!!南米ツアーもぜひぜひ~美味しいビールとラテンミュージックたっぷりでお待ちしています♪ 返信する ぐふふっ (amichiy) 2007-07-02 11:21:05 初台湾なので楽しみなんだーいっぱい美味しいもの食べてきまーす★そして…もちろんです。南米ツアー!最近よくグーグルアースで遊びに行っているのヨ。私の魂が浮遊してるの感じる??片道切符で行ってもいいかしらー?? 返信する ぜひ片道切符で♪ (かおる) 2007-07-03 22:46:27 今週末は3連休だったので、連休初日は近くの町のお祭りに行ってきて踊り、連休中日はDiscotecaで朝4時まで踊ってきちゃいましたよ~ぜひ片道切符で来てくださ~いそして私の任期終了まで飲んで歌って踊りまくりましょう(笑)あ、K舎社長の視線が恐い 返信する Unknown (ほしの) 2007-07-10 00:48:20 台湾を満喫されていますか.さて,先日ニューヨークタイムズにモーリタニアの記事がありましたのでご紹介致します(メールをSAの皆さんに送りましたが,amichiyさん宛のものはなぜか戻って来てしまいましたので,こちらで失礼致します).http://www.nytimes.com/2007/07/04/world/africa/04mauritania.html?ex=1184212800&en=9ffb9ec59311b70a&ei=5070&emc=eta1女性の肥満を美とする慣習に対し,モーリタニア政府が健康の啓蒙を進めているという内容です.記事は首都ヌアクのオリンピックスタジアム周囲をジョギングする,肥満女性たちの描写から始まります.30代の彼女たちは100kg近くあり,政府の啓蒙活動もあって自らの健康のために走っています.以前なら,ジョギングシューズを履いた女性を見かけることなど,ハイヒールを履いたラクダを見かけるくらい稀なことだった,と書かれています.でも,政府の活動は決して容易なものではないようです.2001年に68,000人の女性を調べた統計では,15歳から49歳の女性の5人に1人が無理矢理太らされた経験があり,しかもそのうちの7割以上は,その経験を後悔していないと答えています.肥満と判定される女性はモーリタニアでは5人に2人の頻度でおり,欧米(5人に3人)ほどではないにしろ,サハラ地方では突出しています.肥満を美とみなす国は他にあっても,モーリタニアはその歴史が断然古く,数世紀前に書かれた詩の中にも,太りすぎてゆっくりしか動けず,男性の手を借りないとラクダに乗れない女性の姿が賛美されています.体罰による過食の強要は今では殆ど見られなくなりましたが,遠隔地ではまだあるそうです.2003年には痩身キャンペーンも組まれ,TVなどで流されましたが,モーリタニアでTVを見る女性は4人に1人であまり効果的ではなかったようです.さらに今日では過食過飲の強要にとってかわり,ステロイド剤や抗ヒスタミン薬を用いて体重を増やそうとする女性が増えているそうです.最後の一文,「女性とは常にきれいな体型を保ちたがり,体重をとても気にするものだ.」は,痩身でも肥満でも同じなのだな,と,なんだか不思議な気がしたものです... 返信する おもしろーい! (amichiy) 2007-07-11 10:31:42 ほしの先生興味深い記事、アリガトウゴザイマス!毎年会うたびに「太る薬が欲しい」と言ってくるオバちゃんのことを思い出しました。そんなに太りたいなら私の贅肉アゲルわ~!台湾は来週末からです。先生は無事帰国されていますか??それにしても私のメールアドレスどうしたのでしょう?とりあえずコチラamichiy@kogakusha.co.jpにメールを送っていただければ助かります! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
日頃のストレスを思いっきり発散してきてください!!
南米ツアーもぜひぜひ~
美味しいビールとラテンミュージックたっぷりでお待ちしています♪
いっぱい美味しいもの食べてきまーす★
そして…もちろんです。南米ツアー!
最近よくグーグルアースで遊びに行っているのヨ。
私の魂が浮遊してるの感じる??
片道切符で行ってもいいかしらー??
ぜひ片道切符で来てくださ~い
そして私の任期終了まで飲んで歌って踊りまくりましょう(笑)
あ、K舎社長の視線が恐い
さて,先日ニューヨークタイムズにモーリタニアの記事がありましたのでご紹介致します(メールをSAの皆さんに送りましたが,amichiyさん宛のものはなぜか戻って来てしまいましたので,こちらで失礼致します).
http://www.nytimes.com/2007/07/04/world/africa/04mauritania.html?ex=1184212800&en=9ffb9ec59311b70a&ei=5070&emc=eta1
女性の肥満を美とする慣習に対し,モーリタニア政府が健康の啓蒙を進めているという内容です.
記事は首都ヌアクのオリンピックスタジアム周囲をジョギングする,肥満女性たちの描写から始まります.
30代の彼女たちは100kg近くあり,政府の啓蒙活動もあって自らの健康のために走っています.
以前なら,ジョギングシューズを履いた女性を見かけることなど,ハイヒールを履いたラクダを見かけるくらい稀なことだった,と書かれています.
でも,政府の活動は決して容易なものではないようです.2001年に68,000人の女性を調べた統計では,15歳から49歳の女性の5人に1人が無理矢理太らされた経験があり,しかもそのうちの7割以上は,その経験を後悔していないと答えています.肥満と判定される女性はモーリタニアでは5人に2人の頻度でおり,欧米(5人に3人)ほどではないにしろ,サハラ地方では突出しています.
肥満を美とみなす国は他にあっても,モーリタニアはその歴史が断然古く,数世紀前に書かれた詩の中にも,太りすぎてゆっくりしか動けず,男性の手を借りないとラクダに乗れない女性の姿が賛美されています.体罰による過食の強要は今では殆ど見られなくなりましたが,遠隔地ではまだあるそうです.
2003年には痩身キャンペーンも組まれ,TVなどで流されましたが,モーリタニアでTVを見る女性は4人に1人であまり効果的ではなかったようです.
さらに今日では過食過飲の強要にとってかわり,ステロイド剤や抗ヒスタミン薬を用いて体重を増やそうとする女性が増えているそうです.
最後の一文,「女性とは常にきれいな体型を保ちたがり,体重をとても気にするものだ.」は,痩身でも肥満でも同じなのだな,と,なんだか不思議な気がしたものです...
興味深い記事、アリガトウゴザイマス!
毎年会うたびに「太る薬が欲しい」と言ってくる
オバちゃんのことを思い出しました。
そんなに太りたいなら私の贅肉アゲルわ~!
台湾は来週末からです。
先生は無事帰国されていますか??
それにしても私のメールアドレスどうしたのでしょう?
とりあえずコチラ
amichiy@kogakusha.co.jp
にメールを送っていただければ助かります!