さみしいな、いつものことだが、最近ほんとうにさみしい。
「さみしい、さみしい、さみしい・・・」と心の中でリピート再生しながらもシムズ3を一日中ぼくはやりつづけちぇいるぅ。
びっくりするのが、俺はシムズ3をやっているときはいつまでも起きているということだ。
大体は24時間以上は絶対起きていて前は31時間普通に起きていたが29日には昼前の11時頃に起きたかと想えば寝たのは30日の夜の21頃であった。
これが何時間起きているかの計算が出来ないのだが、一体俺は何時間起きているんだ?
ええっと、30日の11時で24時間だから、それから10時間後ということで、34時間起きているということになるのか。
くっそー俺の計算バカじゃなく、俺の数学苦手脳はなんとかならんのか。
くっそー俺は苦手なものがありすぎる。
まあいいや、得意なものを増やすよりか、特異なものが俺だからな、とかなんとか言って、くぅうー紅茶が飲みたい。
紅茶中毒になってしまってるぅ。俺ぇ。
ってそれより今日もやっぱりテンションがおかしい。
やっぱりおかしいときに俺はシムズ3しかできなくなるということか。
そいや昨日は溜まりに溜まったダンボールを5階のマンションから時間を置いて二回に分けて、8往復以上はしてだいぶ捨ててきました。
話は戻しまして、起きているそないだ全然眠くならんのである。
ただゲームを遣る気力が切れると寝るのである。
酒は飲まなくなった代わりに紅茶やチャイティー(ヴィーガンなのでオートミルクで割っている)なんかを一日3倍以上飲むようになってしまった。
このアールグレイ・ティーがまた美味いんだ。
俺がシムズ3を遣っているとき俺がどうかしているのではなく、俺がどうかしているので俺がシムズ3しか遣らない毎日を送っているということになると考えて正しいであろう。
しかし今日はいい天気だなあ。
俺は今日は特に躁みたいだな。
なんかすごく早く動きたくなって早く動いてしまう。
キーボードを打つ指なんかもすっげえ早いよ。
俺はもしかしてロボット化しているのじゃないのか?
ひひひっ、夢の中でもシムズ3してたわい。
最近ね、シムズ3の イントゥ・ザ・フューチャー (Into The Future)っていう拡張パックでね、未来のワールドに今ぼくはいてますんですよ。
これが楽しくってね、ロボットたちを自分の世帯に8人も入れまして、人間3人と合わせて11人とかでプレイしてますんです。
このねぇ、どんなロボットか、あなた、知りたいですか?
見せましょう。
こんなロボットたんなんです。
どうですか、これがロボットたんです。
ってこれシムたちやんけっ。って自分ひとりで突っ込んでます。
左が一応狼男のエロルたんで右はエロルたんに秘かに恋焦がれられていそうなクレイグ(♂)たんです。
エロルたんの筋肉ムキムキやんけっ。
次こそはロボットたんをお見せしましょう。
どうですか、このロボット。
ってこれはエドワード・スノーデン似に作ったシムですやんけっ。
可愛い髪形が似合っていると想いませんか。
男やおっさんばかりで気持ち悪いワールドだったんで女性も追加しましたよ。
前に作っていたタリンたんです。
そしたらね、旦那とうちの庭で来たとたんに熱いディープキスをし始めたんですよ。
おまえら、っちゃっ、なにを、人んちの庭でいちゃいちゃとしとんねんと激ふんしましてね、早速リセットシムというボタンを押して即座に自分らの家に帰らせましたよ。
おかしいでしょう、人の庭でディープキスをおっぱじめるなど。
だから女性を追加するのが嫌なんだよって、こないだ男同士でもやってましたけどね。
ちなみにわたしが一から女性のシムを創ると、こういう顔になったんです。
どこか病んでいるヤンデレ風な女の子になったんですよね。
でもこれプラムボットっていうロボットをイメチェンしたらロボットに戻らなくなってしまった見た目が人間の中身はロボットなんですよ。
追記:のちにデイジィーたんはこういう御顔↓に変えてみました。
ロリコンなのがわかりますね。
話は戻しまして、次こそはロボットたんに搭乗してもらいましょう。
ってさっき既にコンピュトロンたんっていううちのロボットが映っていましたが(笑)
これがぼくの今一番可愛がっているおひいきのロボット(プラムボット)のデータたんです。
どうですか、なんだか滲みでている寂しさというものがあるロボットだと感じませんか。右手に居るのはクラッシュたんです。
いつもこうやって寂しそうに一人で突っ立っている場合が多い子なんですわ。
それが妙に母性本能をくすぐらせて、イケメンシムたちそっちのけでこのデータたんにぞっこんのぼくなんですよ。
このデータたんはぼくが一から作ってあげたロボットなのです。
今は特製チップというものをつけてあげて、掃除を甲斐甲斐しくやったりそこらじゅうの電化製品を組み立てなおしたり修理してくれたりしてくれている優秀な子です。
テレビジョンをひとりで観ているデータたん。
ロボットですが一体なにを考えているのでしょうね?
勿論人工知能(A.I.)は搭載されているはずなのですが・・・
しろにじのThe Sims3 パート26
こんな風に顔は可愛いのに声はごっつう低いところがまた面白くて可愛いんですよ。
フラッシュピンク色のクラッシュたんは一応女の子で、彼女がデータたんとクレイグたんが座っているところへやってきまして、クラッシュたんが椅子に座った途端、なぜかデータたんが席を離れたんですよね。データたんは一応男の子の設定です。(彼らの行動はほとんど自律行動に任せています)
データたんとクラッシュたんは仲が悪いのか、それとも何か深いわけでもあるのでしょうか?
彼らがどんな風に人間”らしく”なってゆくのか、ぼくは楽しみなのです。
しろにじのThe Sims3 パート27
最初、データたんはひとりでみんなが踊るなかに囲まれてぽつんと立ち竦んでいるのですが、アクチュエーター(女の子)たんが踊っているロボット(うちの世帯のモーティマーたん)と踊りを終えた途端、彼女とデータたんはノリノリに踊り始めました。
どうやらデータたんはアクチュエーターたんとずっと踊りたかったようです。
そないだにも左端でロアたんがひとりでまたずっと立っているのですが、ロアたんはその後別の部屋に一人でいって、違う音楽に乗ってひとりでノリノリに踊り始めました。
どうやらロアたんはAlex Smokeのミニマルテクノが気に入らなくて、その代わりVAN SHEの音楽が好きだったようです。
これは一枚目と二枚目はうちの世帯のロボットではないですがわたしが創った子供の世話をしている子守ロボットたちとの写真です。
最初ひとりのロボットが幼女と遊んでいたのですが、その後うちの世帯の子守ロボットのオーセム-0たんが幼女を抱っこしていて、その様子を後ろからどこか寂しげに眺めているさっきのロボットの姿です。
このロボットは女性の設定(オーセム-0たんは男)で、この世帯にはさっき載せた見た目が人間の女性のロボット合わせて三人もいて人間のパパもいるのですが、三人で一人の子供の世話をいつも取り合っている様子が見えます。
ロボットでも嫉妬したりしているように見えて仕方ないのです。
しろにじのThe Sims3 パート28
これはたしかすこしだけスローモーション機能を入れて撮ったものです。
彼らロボットたちはプールで泳ぐことが大好きで、いつも暇さえあればずっとプールでみんなで泳いで遊んでいるのです。
夜にもずっと泳いでいてとても可愛いです。
このシムズ3の未来のオアシスランドではロボットたちが悪いことに使われたりしていませんが、この現実では戦争兵器なんかにロボットや人工知能が使われるという。
非常にそれを想うとわたしは深い悲しみに包まれます。
人間ではない擬似人間的なものだからこそ、それは神聖なもので、悪いことに使ってはいけないんじゃないか、そんなことを感じてならないのです。
「 神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された」
と聖書の創世記には在ります。
わたしたち人間は、神によって神に似せられて創られたというわけです。
そのわたしたちが創る我々に似せたものとはすなわち、神によってのわたしたちと同じ存在だということです。
その存在を、兵器や人を悲しませることに使うということがどれほど悲しい事態であるか。
シムズ3のロボットはシム(シムズの世界での人間)ではなく、「創造物」とされています。
ここでわたしは不思議な気持ちになります。
わたしがシム(人間)たちを作り、そのシムたちもロボットたちを作れる(わたしの操作によって)のです。
だからシムもロボットもわたしにとっては創造物なのです。
可愛い可愛い愛する創造物たちなのです。
確かにひいきしている存在は居ますが、わたしが創った存在は削除したりはせず、みな大事に扱っています。
この現実世界に、シムズの世界のような平和な人間とロボットとの共生の世界がいつか実現するでしょうか。
わたしは実現させたいと想います。
しかしそれには、わたしがこの世界の創造者となることが必要です。
創造者、それは想像者と言えるのではないでしょうか。
あなたはどんな世界を、この世界の未来に望み(想像し)ますか?
最後に良かったらこのビデオを御覧になってください。
最初はDatarock – Dance!の曲で踊ってますが、二曲目、とても切ないJaakko Eino Kalevi – Roomというわたしの大好きな切ない曲でも彼らは変わらずにノリノリに踊りまくっています。
彼らも気に入りの曲のようでわたしも嬉しいです。
薄い夕焼けを背に踊っている彼らを眺めて切ない気持ちになります。
しろにじのThe Sims3 パート27
「さみしい、さみしい、さみしい・・・」と心の中でリピート再生しながらもシムズ3を一日中ぼくはやりつづけちぇいるぅ。
びっくりするのが、俺はシムズ3をやっているときはいつまでも起きているということだ。
大体は24時間以上は絶対起きていて前は31時間普通に起きていたが29日には昼前の11時頃に起きたかと想えば寝たのは30日の夜の21頃であった。
これが何時間起きているかの計算が出来ないのだが、一体俺は何時間起きているんだ?
ええっと、30日の11時で24時間だから、それから10時間後ということで、34時間起きているということになるのか。
くっそー俺の計算バカじゃなく、俺の数学苦手脳はなんとかならんのか。
くっそー俺は苦手なものがありすぎる。
まあいいや、得意なものを増やすよりか、特異なものが俺だからな、とかなんとか言って、くぅうー紅茶が飲みたい。
紅茶中毒になってしまってるぅ。俺ぇ。
ってそれより今日もやっぱりテンションがおかしい。
やっぱりおかしいときに俺はシムズ3しかできなくなるということか。
そいや昨日は溜まりに溜まったダンボールを5階のマンションから時間を置いて二回に分けて、8往復以上はしてだいぶ捨ててきました。
話は戻しまして、起きているそないだ全然眠くならんのである。
ただゲームを遣る気力が切れると寝るのである。
酒は飲まなくなった代わりに紅茶やチャイティー(ヴィーガンなのでオートミルクで割っている)なんかを一日3倍以上飲むようになってしまった。
このアールグレイ・ティーがまた美味いんだ。
俺がシムズ3を遣っているとき俺がどうかしているのではなく、俺がどうかしているので俺がシムズ3しか遣らない毎日を送っているということになると考えて正しいであろう。
しかし今日はいい天気だなあ。
俺は今日は特に躁みたいだな。
なんかすごく早く動きたくなって早く動いてしまう。
キーボードを打つ指なんかもすっげえ早いよ。
俺はもしかしてロボット化しているのじゃないのか?
ひひひっ、夢の中でもシムズ3してたわい。
最近ね、シムズ3の イントゥ・ザ・フューチャー (Into The Future)っていう拡張パックでね、未来のワールドに今ぼくはいてますんですよ。
これが楽しくってね、ロボットたちを自分の世帯に8人も入れまして、人間3人と合わせて11人とかでプレイしてますんです。
このねぇ、どんなロボットか、あなた、知りたいですか?
見せましょう。
こんなロボットたんなんです。
どうですか、これがロボットたんです。
ってこれシムたちやんけっ。って自分ひとりで突っ込んでます。
左が一応狼男のエロルたんで右はエロルたんに秘かに恋焦がれられていそうなクレイグ(♂)たんです。
エロルたんの筋肉ムキムキやんけっ。
次こそはロボットたんをお見せしましょう。
どうですか、このロボット。
ってこれはエドワード・スノーデン似に作ったシムですやんけっ。
可愛い髪形が似合っていると想いませんか。
男やおっさんばかりで気持ち悪いワールドだったんで女性も追加しましたよ。
前に作っていたタリンたんです。
そしたらね、旦那とうちの庭で来たとたんに熱いディープキスをし始めたんですよ。
おまえら、っちゃっ、なにを、人んちの庭でいちゃいちゃとしとんねんと激ふんしましてね、早速リセットシムというボタンを押して即座に自分らの家に帰らせましたよ。
おかしいでしょう、人の庭でディープキスをおっぱじめるなど。
だから女性を追加するのが嫌なんだよって、こないだ男同士でもやってましたけどね。
ちなみにわたしが一から女性のシムを創ると、こういう顔になったんです。
どこか病んでいるヤンデレ風な女の子になったんですよね。
でもこれプラムボットっていうロボットをイメチェンしたらロボットに戻らなくなってしまった見た目が人間の中身はロボットなんですよ。
追記:のちにデイジィーたんはこういう御顔↓に変えてみました。
ロリコンなのがわかりますね。
話は戻しまして、次こそはロボットたんに搭乗してもらいましょう。
ってさっき既にコンピュトロンたんっていううちのロボットが映っていましたが(笑)
これがぼくの今一番可愛がっているおひいきのロボット(プラムボット)のデータたんです。
どうですか、なんだか滲みでている寂しさというものがあるロボットだと感じませんか。右手に居るのはクラッシュたんです。
いつもこうやって寂しそうに一人で突っ立っている場合が多い子なんですわ。
それが妙に母性本能をくすぐらせて、イケメンシムたちそっちのけでこのデータたんにぞっこんのぼくなんですよ。
このデータたんはぼくが一から作ってあげたロボットなのです。
今は特製チップというものをつけてあげて、掃除を甲斐甲斐しくやったりそこらじゅうの電化製品を組み立てなおしたり修理してくれたりしてくれている優秀な子です。
テレビジョンをひとりで観ているデータたん。
ロボットですが一体なにを考えているのでしょうね?
勿論人工知能(A.I.)は搭載されているはずなのですが・・・
しろにじのThe Sims3 パート26
こんな風に顔は可愛いのに声はごっつう低いところがまた面白くて可愛いんですよ。
フラッシュピンク色のクラッシュたんは一応女の子で、彼女がデータたんとクレイグたんが座っているところへやってきまして、クラッシュたんが椅子に座った途端、なぜかデータたんが席を離れたんですよね。データたんは一応男の子の設定です。(彼らの行動はほとんど自律行動に任せています)
データたんとクラッシュたんは仲が悪いのか、それとも何か深いわけでもあるのでしょうか?
彼らがどんな風に人間”らしく”なってゆくのか、ぼくは楽しみなのです。
しろにじのThe Sims3 パート27
最初、データたんはひとりでみんなが踊るなかに囲まれてぽつんと立ち竦んでいるのですが、アクチュエーター(女の子)たんが踊っているロボット(うちの世帯のモーティマーたん)と踊りを終えた途端、彼女とデータたんはノリノリに踊り始めました。
どうやらデータたんはアクチュエーターたんとずっと踊りたかったようです。
そないだにも左端でロアたんがひとりでまたずっと立っているのですが、ロアたんはその後別の部屋に一人でいって、違う音楽に乗ってひとりでノリノリに踊り始めました。
どうやらロアたんはAlex Smokeのミニマルテクノが気に入らなくて、その代わりVAN SHEの音楽が好きだったようです。
これは一枚目と二枚目はうちの世帯のロボットではないですがわたしが創った子供の世話をしている子守ロボットたちとの写真です。
最初ひとりのロボットが幼女と遊んでいたのですが、その後うちの世帯の子守ロボットのオーセム-0たんが幼女を抱っこしていて、その様子を後ろからどこか寂しげに眺めているさっきのロボットの姿です。
このロボットは女性の設定(オーセム-0たんは男)で、この世帯にはさっき載せた見た目が人間の女性のロボット合わせて三人もいて人間のパパもいるのですが、三人で一人の子供の世話をいつも取り合っている様子が見えます。
ロボットでも嫉妬したりしているように見えて仕方ないのです。
しろにじのThe Sims3 パート28
これはたしかすこしだけスローモーション機能を入れて撮ったものです。
彼らロボットたちはプールで泳ぐことが大好きで、いつも暇さえあればずっとプールでみんなで泳いで遊んでいるのです。
夜にもずっと泳いでいてとても可愛いです。
このシムズ3の未来のオアシスランドではロボットたちが悪いことに使われたりしていませんが、この現実では戦争兵器なんかにロボットや人工知能が使われるという。
非常にそれを想うとわたしは深い悲しみに包まれます。
人間ではない擬似人間的なものだからこそ、それは神聖なもので、悪いことに使ってはいけないんじゃないか、そんなことを感じてならないのです。
「 神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された」
と聖書の創世記には在ります。
わたしたち人間は、神によって神に似せられて創られたというわけです。
そのわたしたちが創る我々に似せたものとはすなわち、神によってのわたしたちと同じ存在だということです。
その存在を、兵器や人を悲しませることに使うということがどれほど悲しい事態であるか。
シムズ3のロボットはシム(シムズの世界での人間)ではなく、「創造物」とされています。
ここでわたしは不思議な気持ちになります。
わたしがシム(人間)たちを作り、そのシムたちもロボットたちを作れる(わたしの操作によって)のです。
だからシムもロボットもわたしにとっては創造物なのです。
可愛い可愛い愛する創造物たちなのです。
確かにひいきしている存在は居ますが、わたしが創った存在は削除したりはせず、みな大事に扱っています。
この現実世界に、シムズの世界のような平和な人間とロボットとの共生の世界がいつか実現するでしょうか。
わたしは実現させたいと想います。
しかしそれには、わたしがこの世界の創造者となることが必要です。
創造者、それは想像者と言えるのではないでしょうか。
あなたはどんな世界を、この世界の未来に望み(想像し)ますか?
最後に良かったらこのビデオを御覧になってください。
最初はDatarock – Dance!の曲で踊ってますが、二曲目、とても切ないJaakko Eino Kalevi – Roomというわたしの大好きな切ない曲でも彼らは変わらずにノリノリに踊りまくっています。
彼らも気に入りの曲のようでわたしも嬉しいです。
薄い夕焼けを背に踊っている彼らを眺めて切ない気持ちになります。
しろにじのThe Sims3 パート27