一口馬主ゴンザレスの日記

社台・サンデー・G1・キャロットの出資馬を中心に競馬の話題あれこれ

怒りの運転マナーシリーズ(その3)

2014年12月22日 18時56分58秒 | 雑談
さて、不定期の「怒りの運転マナーシリーズ」。第1回「右に寄れや!コラ!」第2回「追越車線でチンタラ走ってんじゃねー!」に続いて、第3回のテーマは、「高速でやたらとブレーキを踏むな!」です。

"高速道路では原則ブレーキを踏まない"、これは暗黙のルール。一人のブレーキによって後続車が次々にブレーキを踏むことで、自然渋滞発生の原因になりますし、そもそも急減速をするようなポジショニングをしていること自体が問題です。高速でのブレーキは、己の運転技術がない証。それを、自ら赤いランプを付けることで周囲に公表しているようなものです。それがもう、やたらとブレーキを踏むヤツの多いこと。本当にウンザリします。お前のそのブレーキが原因で渋滞が発生したら、どう責任取るつもり?後続車の大勢が迷惑するんですけど。

スピードを落とさないといけない時にはエンジンブレーキを使う、これ常識です。なぜそれを知らないのか。私は高速では前の車にブレーキの赤いテールランプが付いても、エンジンブレーキで凌ぎます。私も連動してブレーキを踏んだら、後続車が次々にブレーキを踏んで渋滞の原因になる。一人で果敢に渋滞発生を回避するために戦っているんです。この小さな戦い、誰も褒めてくれませんが、少しは良いことをしているんじゃないかと思っているんですがね。個人的な経験則だと、9割方はエンジンブレーキで対応可。もちろん、本当にヤバかったらブレーキを踏みますよ。ぶつかっても踏まないということはありません(笑)

ということで、第3回「高速でやたらとブレーキを踏むな!」でした。この手の車ネタは腐るほどありますね。さて次回は、「中途半端なタイミングで入って来るな!」です。

コメント    この記事についてブログを書く
« ディアデラバンデラ、良いと... | トップ | 2014年度募集馬、馬名応募 »

コメントを投稿

雑談」カテゴリの最新記事