一口馬主ゴンザレスの日記

社台・サンデー・G1・キャロットの出資馬を中心に競馬の話題あれこれ

愛馬の近況

ステファノス 牡7 10/28(日)天皇賞・秋(G1)に出走予定
トゥルーウインド 牡6 10/13(土)山元トレセン放牧
ジャストコーズ セ5 10/12(金)島上牧場放牧
サーベラージュ セ4 7/25(水)山元トレセン放牧
アロマドゥルセ 牝4 10/3(水)NFしがらき放牧
タイムフライヤー 牡3 10/21(日)菊花賞(G1)に和田騎手で出走予定
リビングマイライフ 牝3 8/11(土)山元トレセン放牧
ブルーメンクローネ 牝3 8/11(土)NF空港へ移動
ケイデンスコール 牡2 8/31(金)NFしがらき放牧
ラプリュベル 牝2 8/28(火)グリーンウッドへ移動
リャスナ 牝2 9/6(木)NFしがらき放牧
グルヴェイグの17 牝1 NF早来で育成中
ローガンサファイアの17 牡1 NF空港で育成中

フィックルベリーの13、東サラで募集

2014年07月12日 00時30分21秒 | 【引退】05年産出資馬
フィックルベリーは私にとって初勝利を挙げてくれた特別な思い入れがある馬です。現役時代は18戦して2勝2着4回。小さな体で一生懸命走ってくれました。牧場でも何度も会いました。もちろんベリーの産駒は、毎年愛馬として応援していきたいと思っていました。

待望の初仔(12年産)は昨年ベリーと同じキャロットで募集。当然ながら無条件で申し込みました。普通であれば390kgしかない馬に出資なんてしません。でもベリーの仔ですから、そんなことはどうでも良いんです。ただ走る姿を応援したいだけ。活躍するかしないかは問題ではありません。

しかし、昨年の秋、ベリーはセリに出されてしまいました。残念ですが、生産牧場としてその判断は仕方のないことだと思っています。ベリーは大活躍した馬ではありませんし、特別な良血馬でもありません。だからこそ、白老ファームにいる間に最後に生んだ2番仔(13年産)はクラブ募集される最後のチャンス、何としても愛馬として応援していきたい。当然ながら、2番仔も今年のキャロットの募集馬にラインナップされると思っていました。

しかし、偶然目にした昨日発表の東サラの本年度募集馬ラインナップに、「フィックルベリーの13」の名前が。

えっ!!

はっ??

キャロットで走った馬が繁殖入りして、その産駒が別クラブで募集されることは良くあることです。それは分かっています。しかし、それが自分にとって最も思い入れが深い馬となると、これは本当に悲しいことです。ましてや、もう外の牧場に出てしまった馬の最後の産駒で、自分が出資できる最後のチャンスだというのに…。

きっと、ベリーの会員さんは同じ思いだと思います。

何でキャロットで募集してくれないんだ…。
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フィックルベリー、861万円で新冠橋本牧場が落札

2013年10月25日 14時51分13秒 | 【引退】05年産出資馬
今週水曜日に開催された繁殖牝馬セールに、フィックルベリーが上場されました。思い入れのある馬だけに、今後も白老ファームで繋養され、産駒はキャロットで募集してほしかったのですが、こればかりは仕方ありません。ベリーはこれまでにステイゴールドの牝馬(12年産)、ダイワメジャーの牝馬(13年産)と2頭の産駒を生み、現在はネオユニヴァースを受胎しています。初仔は今年クラブで募集され、一次募集で出資しましたが、来年2番仔まではクラブで募集されるでしょう。おそらく産駒に出資できるチャンスは来年まで、ぜひ来年も出資して、応援していきたいと思います。なお、セールの結果ですが、861万円で新冠橋本牧場が落札しています。新冠橋本牧場は、メイショウトウコン、スノーエンデバーの生産牧場ですね。ベリーには、新しい環境の下でぜひ頑張ってほしいと思います。なかなか会いに行く機会はないかもしれませんが、心の中で応援しています。
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フィックルベリー、初年度産駒が誕生

2012年05月30日 21時28分52秒 | 【引退】05年産出資馬
フィックルベリーの初年度産駒が、5月5日に生まれたようです。、父はステイゴールドで、生まれたのは牝馬。ベリーも小さかったですし、ましてやステイゴールドとの産駒ですから、きっと小さい馬なんでしょうね。これで大型馬だったら、それこそビックリです(笑)

フィックルベリーの12(牝)
 父ステイゴールド
 母フィックルベリー(Cryptoclearance)

来年のキャロットクラブの募集馬ラインナップに入ることを願って…。
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フィックルベリーの初年度産駒

2012年04月03日 22時40分37秒 | 【引退】05年産出資馬
カワカミプリンセス、テイエムプリキュアなど、このところ続々と現役を引退した名牝の初子誕生がニュースになっていますが、初子と言えば、やはり気になるのはフィックルベリーの子供です。2010年9月、札幌競馬場での調教中に屈腱炎一歩手前の腱鞘炎を発症して引退したベリーですが、その後、白老ファームで繁殖入り。日本軽種馬登録協会のホームページによると、初年度はステイゴールドが種付けされたようで、4月12日に誕生予定となっています。そろそろ生まれそうですかね。それにしても、あの小さかったベリーとステイゴールドの子供ですから、これまた小さな馬になりそうです(笑)無事に生まれてきてほしいですね。
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フィックルベリー、引退

2010年09月06日 21時01分09秒 | 【引退】05年産出資馬
2010/9/6 クラブレポート
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5日の調教後、右前脚に腫れが見られたためエコー検査を行った結果、腱鞘炎を発症していることが判明しました。「来週の競馬へ向けて追い切りを行った後に歩様が乱れてしまいました。腫れも見られたためエコー検査を行いましたが、腱鞘炎という診断でした。獣医によると、いまの状態で来週の競馬へ向けて調整を行うと、屈腱炎へ進行するのは間違いないだろうとのことでした。また、完治するまでには半年以上かかるとのことでした。滞在競馬と洋芝で良績を残していたので、この馬にとって最後の北海道シリーズでなんとか勝たせたいと思っていました。しかし、今まで大事に使ってきましたし、繁殖牝馬として牧場へ戻すことも調教師に与えられた一つの使命だと思っているので、これ以上無理はさせられません。決して大きな馬ではありませんでしたが、ここまで頑張ってくれて感謝しています」(大久保龍師)脚元の状態から、牝馬引退時期である来年の3月までに競走へ出走することは困難なことから、8日に中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


まだ先だと思っていたのに、突然この日が来てしまいました。今週の札幌競馬への出走を予定していたフィックルベリーですが、昨日の追い切り後に右前脚に腫れが見られ、このまま繁殖入りすることが決まりました。何だか大きな穴がポッカリ空いてしまったような感じです。今週の競馬で勝ち負けを期待できると思っていた矢先の突然の出来事だっただけに、まだ信じられません。

振り返ってみると、ベリーは1歳の時、募集馬見学ツアーで見て出資を決めた馬でした(こちら)。目のキレイで、品があって、とても惹かれた覚えがあります(こちら)。体は小さい馬でしたが、賢そうな顔立ちが印象的でした。その後の育成は順調でしたが、2歳夏に札幌競馬場へ入場してゲート合格後、右前球節に腫れが出ていったんNF空港へ。そして9月末に栗東へ入厩して、デビューに向けて調整が進められました。デビュー戦はディープインパクトと同じ12月阪神3週目の芝2,000。牡馬混合戦で、評判馬のアインラクスが出てきましたが、岩田騎手を背に見事な逃げ切り勝ち(こちら)。本当に嬉しかったな。この日は中山競馬場で観戦していましたが、出資馬の初勝利に、もの凄く興奮した覚えがあります。翌年はオークスを目指すことが明言され、いったん外厩へ放牧に出ましたが、ここからが大変でした。エルフィンSを目標に帰厩するも、体が減って再び放牧。結局、2戦目はオークストライアルのフローラSとなりました。愛馬初の重賞挑戦、これまた本当に嬉しかった。当日は府中のパドックでベリーを応援しました(こちら)。この後は、苦手の中京で惨敗し、北海道開催へ。ここで2勝目を挙げると(こちら)、その後の飛躍が期待されましたが、ここからの現役生活後半は、何となくリズムが悪く、噛み合わなかったような印象です。しかし、1,000万クラスでも好走してくれましたし、降級した500万クラスでは常に力上位であるところを見せてくれました。現役最後のレースとなった先日の小樽特別でも、致命的な出遅れから一気の追い込みでハナ差の2着。やはり力のある馬です。順調なら、3勝目どころか4勝も5勝も夢ではなかったはず。悔しい思いもありますし、無念ですが、これが競馬。全てをグッと飲み込んで、夢の続きはベリーの子供に託しましょう。繁殖としてのベリーは、サンデー系は何でも来いという血統だけに、いい仔をたくさん出してくれるはず。馬格がなくて苦労した馬ですから、サンデー系でも馬格のある馬がいいかな。ディープインパクトだと、思いっ切り小さい馬が生まれそうです(笑)

個人的には、一番思い入れのある馬でした。北海道でも何回も会っていますし、1歳のツアーで最初に会ってから、社台ツアーのNF空港ステージでベリーを探して何度も会いました(200820092009秋2010)このブログでの登場回数も、ベリーがダントツでNo.1です。本当にたくさんの思い出を残してくれた馬でした。一口馬主としての第一歩を踏み出したのもベリー、道を作ってくれたのもベリー、楽しさを教えてくれたのもベリーです。どれだけ感謝をしても足りません。ただただ、ありがとう。長い間、本当にお疲れさまでした。

2007年12月16日 2歳新馬(岩田康誠)


2008年10月5日 3歳以上500万下(藤田伸二)


フィックルベリー
 父Cryptoclearance
 母Fickle Friends (Demons Begone)

2005年4月1日生まれ
米国 EVファーム生産
栗東 大久保龍志厩舎

通算成績18戦2勝(2-4-1-11)
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フィックルベリー、右前脚に腫れ

2010年09月05日 22時29分39秒 | 【引退】05年産出資馬
2010/9/5 クラブレポート
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5日の調教後、右前脚に腫れがみられたことから、予定していた11日の札幌競馬(手稲山特別・芝1500m)への特別登録は見送りました。
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


特別登録がないので、何かあったのかと心配していましたが、悪い予感は当たるもの。右前脚に腫れが出たようです。最後の北海道開催、出遅れなければ突き抜けていたはずの前走の雪辱を果たすべく順調に調教を重ね、今日も追い切りを消化していただけに、まさに好事魔多しです。どの程度の故障か分かりませんが、大事に至らないことを祈ります。
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フィックルベリー、予定通り来週の手稲山特別へ

2010年09月02日 23時13分48秒 | 【引退】05年産出資馬
2010/9/2 クラブレポート
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1日は軽めの調整を行いました。2日は札幌ダートコースで追い切りました。「短いリフレッシュでしたので、帰厩後すぐに乗り出せましたし、今朝はダートコースで併せてしっかりと時計を出しました。年齢的にも大きな状態の変動はありませんが、馬体重もキープできているようですし、来週1本やればいいデキで出走できるでしょう。今回はゲートさえ普通に出てくれれば当然勝ち負けできると期待しています」(大久保龍師)11日の札幌競馬(手稲山特別・芝1500m)に藤田騎手で出走を予定しています。
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


来週の手稲山特別への出走を予定しているフィックルベリーですが、今日は札幌ダートコースで一週前追い切りが行われています。オープン馬メイショウクオリアを追走し、4Fで併せて0.2秒遅れという内容だったようですが、格上相手にシッカリ動いていますし、状態に不安はなさそうです。今度こそ、何としても勝ちたい一戦。とにかくゲートは五分に出てほしいです。五分に出れば勝ち負けでしょう。期待しています。
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フィックルベリー、木曜に札幌競馬場へ入場予定

2010年08月23日 23時52分27秒 | 【引退】05年産出資馬
2010/8/23 クラブレポート
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屋外坂路コースでハロン17秒のキャンター1本を行っています。26日に札幌競馬場へ入厩する予定です。「こちらでは適度に乗り運動を行うことでリフレッシュを図りましたが、計測で467キロと馬体はいい具合にふっくら見せています。この分ならいい形で厩舎へバトンタッチできそうです」(空港担当者)9月11日の札幌競馬(手稲山特別・芝1500m)に藤田騎手で出走を予定しています。
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


前走のレース後、8/17(火)にNF空港へ放牧に出ていたフィックルベリーですが、予定通りの短期放牧で、今週木曜に札幌競馬場へ入場する予定とのことです。約1週間でしたが、体もふっくらしたようで、次走に向けて順調に仕上げていくことができそうですね。今度こそ、本当に今度こそは、先頭でのゴールを期待したいと思います。
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フィックルベリー、NF空港へ放牧

2010年08月18日 15時55分02秒 | 【引退】05年産出資馬
2010/8/18 クラブレポート
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「まさか出遅れるとは思っていませんでしたが、後ろからの競馬でも最後はよく差を詰めています。ゲートが普通なら当然楽に勝っていたでしょう。思ったほど体が増えていなかったので一度放牧に出しますが、1、2週間ほどで函館か札幌に入厩させて次走に備えます。中3週あけるつもりですし、中間はゲート練習も行ってしっかりレースできるように態勢を整えます」(大久保龍師)17日にNF空港へ放牧に出ました。そのあとは9月11日の札幌競馬(手稲山特別・芝1500m)に藤田騎手で出走を予定しています。
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


先週日曜のレースで、出遅れながら接戦の2着としたフィックルベリーですが、次走は9/11(土)を予定しており、この中間はいったんNF空港へ放牧に出ることになりました。短い時間ですが、シッカリとリフレッシュして、いい状態で戻ってきてほしいですね。ドラゴン先生も、ゲートが普通なら勝っていたレースとコメントしているように、このクラスでは実力上位なのは明らかです。今度こそ先頭でゴールして、ぜひ3勝目を挙げてほしいと思います。
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フィックルベリー、2着惜敗

2010年08月15日 22時24分54秒 | 【引退】05年産出資馬


2010/8/15 クラブレポート
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15日の札幌競馬ではスタートで後手を踏んでしまい最後方からの競馬。4コーナーで内から差を詰めて直線で外から伸びるも惜しくも届かず2着。「ゲート内でおとなしくしていたのでこちらもジッとしていたのですが、ゲートが開いてからもボーっとしていてこちらが押して行かないと進んでくれませんでした。ゲートさえまともならもっと前のポジションで競馬ができたと思いますし、着差を考えればなんとか届いて欲しかったのですが・・・。出られるレースは限られていますが1800mまでは十分対応できますから、次走に期待したいと思います」(藤田騎手) 休養明けの影響があったのかもしれませんが、ゲートで遅れてしまい大変苦しい競馬になってしまいました。普通の馬ならば4コーナーの位置取りでは絶望的でしたが、大外から一完歩ずつ差をつめ、ハナ差まで詰めたところがゴールでした。非常に悔しい敗戦ですが、得意の札幌開催中に勝利を掴めるようにレース後の状態を見て調整を行いたいと思います。
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


惜しかった、ホントに惜しいレースでした。スタートに出遅れて、後手後手になってしまいましたが、それでもハナ差の2着まで追い込んできたのはベリーの能力でしょう。これだけ厳しい展開でも、最後ギリギリまで差を詰めて突っ込んできたのは、間違いなく今日のメンバーでは能力上位だった証拠。ゲートを五分に出たら高い確率で勝っていたはずで、悔しいレースでした。これも競馬、仕方ありませんが…。次こそは何としても勝ちたいですね。
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