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一口馬主ゴンザレスの日記

社台・サンデー・G1・キャロットの出資馬を中心に競馬の話題あれこれ

出資馬の近況

シンバーシア 牝4 6/28(土)NF天栄放牧
アビッサルスター 牝3 8/29(金)美浦トレセン帰厩
ウップヘリーア 牡2 7/18(金)ゲート試験合格 7/30(水)NF天栄放牧
フリッカーフェスト 牡2 6/13(金)ゲート試験合格 6/17(火)NF早来放牧
ラジャブルック 牡2 8/29(金)ゲート試験合格 8/30(土)NFしがらき放牧
ワディハッタの24 牝1 NF空港で育成中

ケイデンスコール、引退

2022年12月14日 22時27分58秒 | 【引退】ケイデンスコール
2022/12/14 NFしがらき
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引き続き良化を促していますが、状態が思うように上がってこない状況です。改めて安田隆行調教師を交えて今後の進め方を協議した結果、本馬の現役続行を断念してこのまま引退させることにしました。重賞3勝の立派な戦績であるがゆえに斤量を背負わされるレースも多く、ダート戦への挑戦などの対策を行ってきましたが、ここ最近は二桁着順が続いています。また、年明けで7歳となるため、これから多くを望むのは厳しい面もあり、これ以上の現役続行は出資会員の皆様のご負担が大きくなるばかりであると考え、このタイミングで進退の判断に至りました。長らくご支援を賜った出資会員の皆様には名残惜しさもあると存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、引退後は岡山県にある蒜山ホースパークにおいて乗馬となります。引退に関する事項を記載した「ご出資馬の運用終了に関するご案内」を後日郵便にてお送りいたします。
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【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


ケイデンスコールの引退が決まりました。近走は凡走続きで復調の兆しを掴むことができず、厳しい競馬が続いていました。もう一度ケイデンスコールらしい走りを見たいという気持ちもありましたが、これまで十二分に頑張ってくれた馬。これ以上を期待するのは酷だと思います。本当に立派に頑張ってくれました。

1歳時、ツアーでこの馬に出会いました。他の候補とギリギリまで悩みつつ、締め切り当日朝に第一希望で応募。60票を超える人気の中で何とか当選することができました。ロードカナロア産駒に安田隆行厩舎、今だったらもっと熾烈な人気になっていたと思いますが、カナロア2世代目の産駒でまだ初年度産駒がデビューする前だったんですよね。育成過程は順調で、無事2歳夏にデビューを迎えますが、まとめるとケイデンスコールの競走生活には3つの山があったと思います。

まずはデビュー戦。稽古では素晴らしい動きで、期待を胸に新馬戦を見に中京競馬場に行きました。しかし同じレースにはアドマイヤマーズ。結局ハナ届かず2着として、2戦目の未勝利戦へ。単勝1.1倍の圧倒的人気に応えて勝ち上がります。次走は新潟2歳S。個人的にも因縁のレースで、ここは何とか勝ちたいと現地に乗り込みました。結果は大外一気の初重賞制覇。嬉しかったなぁ。2歳時の初重賞制覇、これが最初の山でした。

その後、朝日杯を惨敗、毎日杯を経て臨んだNHKマイルカップ、ここでケイデンスコールは競走生活ベストバウトの末脚を見せてくれます。この日も府中にいましたが、パドックでは素晴らしい気配で、人気薄ながら色気を持ってレースに向かいました。直線、エンジンが掛かるともの凄い伸び脚。大外から全馬を交わし切るかという勢いでしたが、抜け出したアドマイヤマーズが一枚上手でした。このレースがケイデンスコールにとって2つ目の山だったな。

ここからケイデンスコールは長いトンネルに入ります。夏の関屋記念を惨敗、その後も見せ場のないレースを繰り返し、4歳夏を完全オーバーホールに充てます。北海道まで戻って、現役馬にしてはあまり見たことが無い夜間放牧を取り入れるなどリフレッシュ。これが転機でした。秋に復帰すると、徐々にレース内容が上向き、年が明けた5歳。京都金杯で12番人気ながら直線で抜け出して驚きの快勝を見せます。ここから春シーズンは充実期で、1ハロン距離が長いと思われた次走の中山記念では1:44.9でヒシイグアスのクビ差2着。続くマイラーズカップでは岩田騎手が前日に乱暴行為で騎乗停止になり、急遽フルキチに乗り替わったものの1:31.4で快勝。強い競馬を見せてくれました。この春シーズンがケイデンスコールにとって3つ目の山で、そして最後に輝いたシーズンでした。

ここからは惨敗の繰り返し。なぜ突然ダメになってしまったのか、なぜ再び復調できなかったのか、その理由は本人のみぞ知るところです。窺い知ることはできません。ムラ馬と揶揄されたり、もう終わった馬と言われたことも多々ありました。でも、全部がケイデンスコールの個性で、愛すべき馬でした。厳しい競走馬の世界、一瞬輝くだけでも大変です。そんな中で2歳時から活躍してくれて、3歳時にはG1で2着に激走して、スランプ期を経て5歳で重賞を2勝。誇るべき実績を残してくれました。本当に立派な馬です。ケイデンスコール、綺麗な鹿毛で、均整の取れたピカピカの馬体と柔軟性を感じさせる歩様、そしてイケメンで引き締まった顔付きと、その姿がとってもカッコ良くて好きだったんですよね。ラストランとなった武蔵野S、現地で応援できて良かったです。あの日もいつもの凛々しいケイデンスコールでした。

今後は岡山で乗馬として過ごすそう。ちと遠いけど、また機会があったら会いに行こう。もしかしてケイデンスコールに乗ることもできたりするのかな。とても良いところだそうで、ケイデンスコールの第二の馬生が幸せなものであることを願っています。ケイデンスコール、長い間本当にありがとう。ブラボー、お疲れさまでした。


ケイデンスコール(牡6)
 父ロードカナロア
 母インダクティ(ハーツクライ)

2016年2月11日生まれ
ノーザンファーム生産
美浦:安田隆行厩舎

26戦4勝 4-3-0-1-1-17

2018年7月29日 2歳未勝利(福永祐一)


2018年8月26日 新潟2歳S(石橋脩)


2021年1月5日 京都金杯・G3(岩田康成) 


2021年4月25日 マイラーズカップ・G2(古川吉洋)
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ケイデンスコール、騎乗調教を再開

2022年12月09日 17時01分38秒 | 【引退】ケイデンスコール
2022/12/9 NFしがらき
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連日周回コース2700~3600mをハロン20~23秒のあと、坂路コース(800m)をハロン17秒~軽めのペースで登坂しています。この中間より騎乗調教を再開しました。調教量を増やしたり、普段よりもカイバを多くするなど、良化を促すように努めています。見た目には以前と変わりないので、中身を変えていきたいところです。現在の馬体重は514kgです。
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【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


同じようにダラダラと使うだけでは、凡走→放牧の繰り返しだと思います。何か変化を求めないとダメでしょう。2年前は夏場完全オーバーホールで立て直しました。さて、今回は?最近のレースぶりを見ても、馬自身に走る気持ちが入っていないように映るので、メンタル面の改善を図るべく取り組んで欲しいと思います。そう簡単に結果に繋がる訳じゃないけど、やれることをやるしかないよね。

2022/12/2 NFしがらき
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ケイデンスコール、良化スローで軽めの調整

2022年11月25日 16時02分15秒 | 【引退】ケイデンスコール
2022/11/25 NFしがらき
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ウォーキングマシンとトレッドミルの運動が主体の軽めの調整です。レース後の状態回復がゆっくりな感じはあり、状態にあわせて調教を進めます。現在の馬体重は506kgです。
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【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


なかなか回復してきませんね。馬の活気が戻ってこない印象で、近走の不調も相俟って悲観的な雰囲気が漂っています。立て直しは簡単ではありませんが、ジックリと時間を掛けて取り組んで欲しいと思います。のんびり待ちます。
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ケイデンスコール、状態上がらず放牧へ

2022年11月16日 18時15分05秒 | 【引退】ケイデンスコール
2022/11/16 NFしがらき
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レース後変わりありません。間隔を詰めて出走したので、このあとはリフレッシュを挟みます。11月16日(水)NFしがらきへ放牧に出ました。安田隆行調教師は「思っていたほど状態が上がってきていません。ロードカナロア産駒は古馬になってまた成長をみせることも多いのですが、年齢的なものもあるかもしれません」と話しています。
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【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


近走は凡走続きですが、状態も思ったほど上がってきません。また一昨年の夏のようにオーバーホールするという手もありますが、年齢的なものもあって判断が難しいですね。走る気持ちがなくなってしまったのであれば、無理にレースに使い続けるのは酷な気もします。今回の放牧でもう一度リセットして、立て直しに取り組んでみて、その様子を見てみてかな。
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ケイデンスコール、ダート初挑戦は最下位

2022年11月12日 21時13分37秒 | 【引退】ケイデンスコール
2022/11/12 栗東TC
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11月12日(土)東京11R・武蔵野S(G3・ダート1600m)に57kgH.ドイル騎手で出走し、勝ち馬から2秒3差の16着、馬体重は前走からマイナス4kgの474kgでした。中団外を追走して直線半ばまで踏ん張っていましたが、そのあとは後退してしまいました。H.ドイル騎手は「ダートの走りは悪くありません。交わせないとなったら、そこで諦めているようです。ブリンカーをつけて距離延長すればいいと思いました」、調教助手は「諦めているのは、最近芝でもそんな感じです。初めてのダートでもこの強い相手に追走できていたので、もう少し楽な相手で内を回ってレースをしているところが見てみたいと思いました」と話しています。
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【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


人気通りにビリでした。。スタートから道中の追走は良い感じなんだけど、いざ追い出すと走るのを止めちゃうんですよね。最近は毎回こんな感じです。稽古も、馬体も、見た目は良い頃とさほど変わりはないんですが、やはりメンタルの問題。それだけに難しいところです。今後はどうするんだろう。最近はボロボロの成績ですが、ここまで頑張ってくれた馬です。もう一度立ち直って欲しい気持ちと、解放してあげたい気持ちと。やれることをやって、それでもダメなら進退の話になるのかな。何とかスイッチが入って欲しいけど。ブリンカーは試す価値があるかもしれません。

2022/11/12 東京競馬場










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ケイデンスコール、8枠16番(武蔵野ステークス)

2022年11月11日 18時10分07秒 | 【引退】ケイデンスコール
明日の東京11R(15:30)、武蔵野S(G3・芝1,600)に出走するケイデンスコールの枠順が確定しています。8枠16番、H.ドイル騎手での出走です。

1 1 フルデプスリーダー 牡5 57.0kg 石川裕紀人 斎藤誠
1 2 セキフウ 牡3 55.0kg M.デムーロ 武幸四郎
2 3 アシャカトブ 牡6 56.0kg D.レーン 小笠倫弘
2 4 アドマイヤルプス セ5 56.0kg C.ルメール 加藤征弘
3 5 サンライズノヴァ 牡8 58.0kg 松若風馬 音無秀孝
3 6 エアスピネル 牡9 56.0kg T.マーカンド 笹田和秀
4 7 レモンポップ 牡4 56.0kg 戸崎圭太 田中博康
4 8 バスラットレオン 牡4 58.0kg 坂井瑠星 矢作芳人
5 9 タガノビューティー 牡5 56.0kg 石橋脩 西園正都
5 10 デュードヴァン 牡5 56.0kg R.ムーア 池添学
6 11 ギルデッドミラー 牝5 54.0kg 三浦皇成 松永幹夫
6 12 スマッシングハーツ 牡6 56.0kg 鮫島克駿 新谷功一
7 13 ブラッティーキッド 牡4 56.0kg 水口優也 中尾秀正
7 14 ハヤブサナンデクン 牡6 56.0kg 福永祐一 吉村圭司
8 15 デュープロセス 牡6 56.0kg 菅原明良 高柳瑞樹
8 16 ケイデンスコール 牡6 57.0kg H.ドイル 安田隆行

このところ凡走続きで、陣営も復調を目指してあれこれと試行錯誤中です。その中で、今回は初めてダートに挑戦することになりました。まあ正直、血統も芝一族だし、ダートでガラリ一変というのはイメージできません。それでも試してみる価値はあるかと。近走はもう走る気持ちが切れてしまっているような印象で、ギアが切り替わって加速するシーンを見ることができません。違う環境で刺激を得て、立ち直りのキッカケになればという淡い期待。これだけボロボロ続きだと、そろそろ進退の問題になりそうです。これまでも十分に頑張ってくれていますが、もう一花、良いところが見たいなぁ。さて、どんなレースになるか。応援したいと思います。
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ケイデンスコール、まさかのダート初挑戦

2022年11月09日 14時01分42秒 | 【引退】ケイデンスコール
2022/11/9 栗東TC
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11月12日(土)東京・武蔵野S(G3・ダート1600m)に57kg短期免許で来日中のH.ドイル騎手で出走を予定しています。想定では、このレースは16頭立てが見込まれています。11月9日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル56.7-40.9-26.5-13.1の時計をマークしました。安田隆行調教師は「中1週なので体調を整える程度の追い切りです。状態に変わりなありません。ダートの走りがどうかです」と話しています。
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【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


キャピタルSを目指すとのコメントがあった矢先、予定変更でダート戦を試すことになりました。まあ近走の不振ぶりからすれば、色々とやれることは全部やるということで、この挑戦は個人的には好意的に受け止めています。しかしねぇ、ダート初挑戦と言っても重賞レベルの一線級が相手。そりゃ相当に厳しいのは明白です。そもそもダートにどのくらいの適性があるかも分からないですし。まずは走ってみて、という感じかな。血統背景も芝一族、追走すらできずにドボンもあり得ると思います。さて、どんなレースになるでしょうか。
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ケイデンスコール、放牧予定変更で続戦

2022年11月02日 15時48分26秒 | 【引退】ケイデンスコール
2022/11/2 栗東TC
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レース後変わりありません。放牧予定を変更して、11月27日(日)東京・キャピタルS(L・芝1600m)に続戦予定です。安田隆行調教師は「追い切りだけではなかなか変わってこないので、間隔を詰めて出走することにしました」と話しています。
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【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


近走は全く良いところなく後方を追走してそのまま流れ込むだけなので、何かしら刺激を与えてあげないと変わってこないと思います。その点で間隔を詰めて使っていくのは賛成。あまりに凡走が続くようだと、そろそろ進退の話になりそうです。変わり身のキッカケになるといいんですが。。
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ケイデンスコール、スワンSは14着

2022年10月29日 16時37分33秒 | 【引退】ケイデンスコール
2022/10/29 栗東TC
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10月29日(土)阪神11R・スワンS(G2・芝1400m)に56kg北村友一騎手で出走して、勝ち馬から1秒2差の14着、馬体重は前走からプラス8kgの478kgでした。後方3番手でジッとしてチャンスを伺いました。勝負所をロス少なくまわって直線では内を突きましたが、上位争いには加われませんでした。北村友一騎手は「出していったらフォームがバラバラになりそうな感じがあったので、うしろで構えました」、安田隆行調教師は「このあとはいったん放牧に出しますが、使いながらよくなればと思います」と話しています。
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復調の兆しが見えないですね・・・。後方から行くのは仕方ないとしても、仕掛けてからグッとくるところがないのが残念です。使っていって良くなればいいけど、さて、どうだろう。昨年春に復調した時とはまるで別馬のよう。先が見えない闇の中ですね。。
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ケイデンスコール、5枠9番(スワンステークス)

2022年10月28日 16時56分48秒 | 【引退】ケイデンスコール
明日の阪神11R(15:35)、スワンS(G2・芝1,400)に出走するケイデンスコールの枠順が確定しています。5枠9番、北村友一騎手での出走です。

1 1 ホウオウアマゾン 牡4 56.0kg C.デムーロ 矢作芳人
1 2 ヴァトレニ セ4 56.0kg 横山和生 長谷川浩大
2 3 ラクリスティーヌ 牝4 54.0kg 菅原明良 斉藤崇史
2 4 ダイアトニック 牡7 56.0kg 岩田康誠 安田隆行
3 5 キングオブコージ 牡6 57.0kg 浜中俊 安田翔伍
3 6 マテンロウオリオン 牡3 54.0kg 横山典弘 昆貢
4 7 ロータスランド 牝5 54.0kg 岩田望来 辻野泰之
4 8 トゥラヴェスーラ 牡7 56.0kg 鮫島克駿 高橋康之
5 9 ケイデンスコール 牡6 56.0kg 北村友一 安田隆行
5 10 ベステンダンク 牡10 56.0kg 松若風馬 安達昭夫
6 11 ルプリュフォール セ6 56.0kg 武豊 松永幹夫
6 12 サブライムアンセム 牝3 52.0kg 福永祐一 藤原英昭
7 13 キャプテンドレイク 牡5 56.0kg 藤岡康太 今野貞一
7 14 メイショウミモザ 牝5 54.0kg 池添謙一 池添兼雄
7 15 ミッキーブリランテ 牡6 56.0kg 和田竜二 矢作芳人
8 16 レイモンドバローズ 牡4 56.0kg 吉田隼人 上村洋行
8 17 スカイグルーヴ 牝5 54.0kg C.ルメール 木村哲也
8 18 アイラブテーラー 牝6 54.0kg 幸英明 河内洋

10→9→10→9→13→15→14。昨年のマイラーズカップを勝った後の着順です。清々しいほど気持ち良く大敗続きだなと(苦笑い)まあ、馬の方は元気に調整されており、今回は休み明けの分やや太め残りかもしれませんが順調です。走るスイッチが入ってくれると良いんだけどねぇ。北村友一騎手は3歳時に毎日杯、キャピタルSと2回乗ったことがあり、3回目のコンビです。今回と同じ右回りの毎日杯ではソツなくスムーズに乗って、末脚を引き出してくれました。好印象だったんですよね。あのイメージで乗って、あとはどこまで伸びてこれるか。とりあえず一桁着順になろう。ガンバレー!
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