日本を代表する人気スポーツの野球とサッカーは、海外で大活躍している選手が多くいます。アイスホッケーの最高峰北米の「NHL」でプレーした経験があるのは、現在日光アイスバックスのGK福藤豊選手1人のみです。
やはり若いうちから海外に出る必要があると、この筆者は述べています。
NHLを目指すなら14歳までに海外へ – Tokyo IceHockey Channel (icehockey-ch.com)
U18やU20代表には、この数年海外でプレーして居る選手が多く選出されるようになりました。彼らが成長し、1人でも多くNHL入りが出来れば、日本男子アイスホッケー界も常時トップディビジョン在籍、五輪出場も夢ではないような気がしますが、それまで何年かかるやら・・・・?