ピアノと海と花との生活 Ⅰ

海まで歩いて1分、大好きなピアノと花との毎日

咲きました!

2006-11-04 | 

    

待っていたグレース、2つ咲きました!

ちょっと携帯のカメラが調子が悪くて残念。

でも、縁取りがあって、やわらかなベルベットのような花びらは、やっぱり一目ぼれしたものでした!

まだ咲きそうなつぼみが3つあります。楽しみ!

                                                           

あとは、今の我が家にあるお花です。

上の写真、これもハルディンさんの作品でしたね。

エンジェルラベンダー ダークローズ。

キャッチフレーズが’夏花壇の救世主’!

「救ってください!」という感じで夏前に購入しましたが、

確かに、あの真夏の太陽も平気で、すばらしい咲きっぷりでしたね!

プレートには’花壇に植えると真価が発揮されます’と書いてあります。

まさにその真価が発揮されましたね(笑)

次はおなじみ、第一園芸さんの プリエッタ。

これは我が家でも定番になりましたね。

小輪多花のほふく性ペチュニア。キャッチフレーズは’1株でこのボリューム’ですよね。

初夏の頃は、花がらを1日にかなり摘んでましたが、

夏が過ぎて、地植えにしたら、花の数は減りましたが、

今でも元気に咲き続けています。

タフなお花です。

あとは、定番の多年草に、今年はいつもない色のお花も。

だいたい、ピンク系から青系の色が中心なのですが、

今年は、ステージの準備などで、ゆっくり園芸店をまわれず、

夏からこの間まで、近くのお花屋さんで購入した苗だけで、庭を飾っていたこともあり、

オレンジ系のお花も植えていました。  

        

でも、不思議ですね。オレンジ系の花は、特別な元気を与えてくれます!

今年は、本番前のナーバスな時期を、ずいぶんお花に助けられました。

庭にいる時間もあまり取れないのに、健気にどんどん花数を増やしてこちらを向いて咲いている花たち。

心から癒されますね。

来週UPできると思いますが、ヘヴンリー・ブルーも、

もう生活の一部となって、毎日やさしく語りかけてくれているようです。

   

今日の最後は、孔雀アスター。これは時期がちょっと前のものになりましたが、

今年も見事に咲いてくれました。

これは前の家からずっとあったもので、こちらでは、あの’月見いす’の横に植えていて、

ちょうどお月見の時期と満開の時期が重なるので、

私の中では’月の花’になっています!

昨日の続きになってしまいますが、お花にもこころから「ありがとう!」ですね!

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ピアノと海と花との生活 Ⅱ