平均燃費29.9kmの表示ですが、実測値を計算してみました。
27.7L補給したので
パネル表示より2km/L少ない燃費です。
確定申告真っ只中
住宅を取得され、ローン控除を受けるためには
1年目は確定申告をする必要があります。
国税庁のホームページには
「住宅借入金等特別控除チェック表」というのがあり、
これに従って書類を集めるのですが、
ハッキリ言って分かりづらい
証明書だの申請書だの評価書など・・・・
同じような名前ばっかりやん
特に理解しづらい?のが
5必要書類の11【新築又は取得した家屋が認定長期優良住宅である場合】
次のイ及びロの書類
イ 長期優良住宅建築等計画の認定通知書(写)
(長期優良住宅建築等計画の変更の認定を受けた場合は、変更認定通知書(写))
ロ 住宅用家屋証明書(写しも可)(家屋の所在地の市区町村で交付を受けられます。)
又は認定長期優良住宅建築証明書
「イ」については都道府県が発行してくれます。
「ロ」の住宅用家屋証明書は市町村がしてくれます。
で、この「ロ」の
住宅用家屋証明書あるいは認定長期優良住宅建築証明書がない
とおっしゃる方が凄く多いんです。
住宅メーカーからもらう書類に「建築住宅性能評価書」というのがあるのですが、
これで代用出来ないか?との質問があります。
結論から申し上げると・・・・・
代用出来ません。
じゃぁこの証明書どこにあるの???
実はこんなところに隠れていることがあるんです。
建物の登記をする際、一般的には司法書士に依頼していることが大半です。
その登記するときに「住宅用家屋証明書」を添付すると登録免許税が軽減されます。
なので司法書士は軽減を受けるため必要なので、書類を持っているそうです。
そして登記完了後に司法書士から登記関係書類が手元に届いた時、
その中に入っているパターンです。
是非探して見て下さいね~
そしてもう一つの
認定長期優良住宅建築証明書
実は私はまだ実物を見たことがありません。
これは各建築士、指定確認検査機関、登録住宅性能評価機関で発行されるものらしいです。
住宅メーカーさんにご確認ください。
一番手っ取り早いのは市町村で住宅用家屋証明書を発行してもらうことですね。
今年1年コロナであんまり出歩いていないけど··········
ボロボロと出始めた
イベルメクチンの実力。
インドでは効果がはっきりと出たようです。
日本は製薬会社との利権が絡み
安いイベルメクチンでは儲からないから
普及させないらしい。
兵庫の長尾先生もTV出演で医師生命をかけて
イベルメクチンを推奨している。
まぁ先生自身が治療に使って効果があったんだから
そりゃ言うよね~
厚生労働省や国会議員は人の命より金が大事。
WHOは周知の通り中国に買収されているから
言うことは信用出来ない。
日本の北里大学と興和が頑張って治験を進めて
日本いや世界を救ってもらいたいものです。
つまらない圧力が掛かっているようです。
皆さん冷静に判断しましょう。
長尾先生のブログはこちら
http://blog.drnagao.com/
最近投稿された三上先生の記事はこちら
https://mikami-naika-clinic.jp/blog/news/1511/
ヤフーの記事はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/39a646ef6a62b6ac0c78f17468142bc484b5148e
新型日産ノートe POWER を買い、
燃費がどれぐらいかを実際に計測。
最初の計測はディーラーが満タンしてくれたものなので、私が思っている満タンとは違う。
一度使い切ってセルフで満タンにして計測しました。
その結果がこれ
平均燃費が画面表示ではリッター24kmぐらいでしたが、スタンドで28 L 入ったことから計算するとリッター22キロぐらいになりました。
思ったよりも燃費が伸びません。
冬だから暖房をつけたことにも原因があるかと思います。
通勤で片道40 km 走ってますが、結構渋滞が多くこれも悪燃費の原因の一つですね。
まだ1ペダル奏法に慣れていないというのもあるのでしょう。
カタログ値には遠く及ばず。
ただ高速道路や下道でも流れがいい時には画面表示上で計測された数値は30 km前後を叩き出すこともあります。
2分間燃費棒グラフを見ていると信号待ちをすると燃費も悪くなりますし、スピードを出しすぎても駄目ですし2〜30 km で走るのはだめなようです。
今後も検証していきたいと思います