身近なところに

年明け早々、やはり必然に導かれているのかもしれない
などと浮かれています。

年末に気付くことができて、軌道修正を行っていますが
やっぱり今後は、今までやってきたことを
もう一度おさらいしていくのかなと思いました。
そしてそれはもっと身近なところに還元していくのかもしれない。

身近とは家族などもそうなのですが
地域・・近辺の市、埼玉県などの方々
それはヒーリングというものにまだ目覚めていない人たちで
子供さんと親御さんたち。
そういうところに目を向けてやっていきたいと思うんです。
ボランティア感覚で。

このボランティアということ、前々から何かしたいと思っていました。
今学んでいるところでは、地球規模でのワークをやるようになっています。
でも、それは私の環境では参加することが厳しいんです。
一応私は主婦ですから、朝から夜遅くまで・・ということを続けていったら
大切な家族とバラバラになってしまいそう。
あと、私のもっと深いところでも何か違和感がありました。
で、今回思いついたことはなんだかワクワクします。
やっぱ自分の意思で決めたことだから？

去年の夏から秋にかけて、近辺の市からレイキを受講される方が相次ぎました。
これは何か意味があるんだろうな、って感じていました。
この方々の中で、ヒーラーになることを希望されていたら
この企画でヒーラーとしての経験を積むことが出来たら
どちらの立場の方もハッピーになるわけです。
誰かのお役に立ちたい、と願っている方と
癒されたいと願っている方
その双方を結びつけることが出来たら・・。

私の使命の中にヒーラーを育てるというのがあり
それをどうするかをずっと考えていました。
それなのに私はどんどん新しいセミナーに
まるで何かに憑かれたかのように出まくっている。
大金をかけてね。
これでは大切なことを取りこぼさないか・・。

それだったら必要なところに必要なエネルギーを流した方が
いいような気がしてきた。
おお！こんなことを自分で書きながら
ものすごい意識の大転換をしている気がしてきた。

今まで学んできたことは無駄なものはなかったって思っているけれど
これからはもういいかな。
もう充分。
もう走り続けずに、少し立ち止まろう。

これらは今日のサードの時に
私も一緒に瞑想していて受け取ったメッセージ。

いろんな意味で最善だったと感じながら、また改めて
ルンルン♪と浮かれています。

なるべく早めに実行して行きたいと思っているので
計画が煮詰まったらまたここに書きます。