「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

Mindtech - 第5の方法? - Mindtech - イザ!ブログから転載

2014-03-17 03:11:39 | 参考-イザ!ブログから
Mindtech - 第5の方法? - Mindtech 2011/12/12 23:29 - イザ!ブログから転載

-----

Mindtech - 第5の方法? - Mindtech


 


  第5の方法? - Mindtech


 



 


----------


 


----------


  参考サイト



  • Maxi のひとり言 第5の方法 
    Author:Maxi.T
    滞米生活18年。サンフランシスコの郊外在住。

    まずは基本的な本に載っている4つの方法。

    1。手放すと決意する
    2。感情を受け入れる
    3。感情のコア(中心)に入る
    4。ホリスティック・リリース

    レスターの弟子(?)のバージニアという女性が考案したもの。
    1.全てを受け入れられますか?
    2.それを手放せますか?
    3.手放しますか?
    4.いつ?

    レスターはリリースだけで悟りを開いた人で、覚醒後、精神世界の本を読み、中でもラマナ・マハリシとパラマハンサ・ヨガナンダが一番のお気に入りだったそうです。
    だから、同じ自己探求のラマナ・マハリシの影響が強く出ているように思います。


    The 5th Way(第5の方法)

    まずは、大前提ともいうべきやつ。
    もし感情やらストーリー(自分の物語)に巻き込まれたなら、

    1.これは誰の感情、思い、物語なのか?
    2.答えは通常「私のもの」
    3.では、今この瞬間、記憶にさかのぼらなければ、この「私」を見るけることは出来ますか?
    4.もし、今この瞬間、「私」いなければ、今までもずっと「私」がいなかったと出来ませんか?

    *これはもうラマナ・マハリシの、「Who are you?」と同じ。

    the 5th wayの英文

    Whose feeling, thought, or stpry is this?
    The answer will be "mine".
    In this moment, if you do not go into memory, can you actually find this "me"?
    If there is no me in this moment, is it possible that there has nevere been one?

    注記) 上記の英文を Yahoo 翻訳しました。

    Whose feeling, thought, or stpry is this? (注記 stpry => story)
    これは、誰の感覚か、思考か、物語ですか?
    The answer will be "mine".
    答えは、「私のもの」です。

    In this moment, if you do not go into memory, can you actually find this "me"?
    この瞬間に、あなたが記憶に入らないならば、あなたはこれに「私」を実際に見つけることができますか?

    If there is no me in this moment, is it possible that there has nevere been one? (注記 nevere => never)
    この瞬間に、そこである私がいないならば、人がこれまでいなかったことはあり得ますか?

    注記) セドナプラスへようこそ!!
    セドナプラス ~ セドナメソッド、リリーステクニックの情報提供サイト ~
    このサイトは、セドナメソッドの解説書、The Sedona Methodの日本語版、人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッドを補足する目的で作り始めました。ML HiroKws
    私的解説:五つめの方法 - The 5th Way の翻訳
    「これは誰の感覚、思考、物語なのだろう?」と尋ねます。
    その答えが「自分自身」であれ ば、
    「この瞬間、記憶へ入り込まないのなら、この『私』(という概念)を実際に見分けられるだろうか?」と尋ねます。
    続いて「この瞬間、『私』が存在して いないなら、同一性として存在し続けないことは可能だろうか?」と尋ねます。

    Maxi のひとり言 セドナメソッド 


 


----------



  • ラマナ・マハリシ - Google 検索

  • ラマナ・マハルシ (■ラマナ・マハリシの根本体験 )

    こうしてラマナ・マハリシは、平易な言葉で深い真理を語り始めました。弟子たちに自由に語り、自由に問答し、時には沈黙して、真理を伝えることに努力しまし た。彼の周囲には、多くの人々が集まり、インド各地から、また国外からやってき ました。その中には、ヒンドゥー教徒も、イスラム教徒も、キリスト教徒もいまし たが、自分の宗教を変えずに弟子になっている人も多かったといいます。


    ラマナ・マハリシは、50年以上にわたって聖なるアルナーチャラの丘に留まったのち、やがて肉体を去りました。



    There is no greater mystery than this,
    that we keep seeking reality though in fact we are reality.
    We think that there is something hiding reality
    and that this must be destroyed before reality is gained.
    How ridiculous!
    A day will dawn when you will laugh at all your past efforts.
    That which will be the day you laugh is also here and now.


    Ramana Maharshi



    これより大きなミステリーはありません、私たちは、実際、現実ですが、現実を求め続けます。
    私たちは、ものが現実を隠しており、現実が獲得される前にこれが破壊されるに違いない、と思います。
    何て途方もありませんのでしょう!
    あなたがすべての過去の努力を笑う場合、一日が始まるでしょう。
    笑う日になるものはさらに今ここであります。
    ラマナ・マハリシ
     

  • 悟りの階梯 ((悟りの道も一歩ずつ)日本テーラワーダ仏教協会)
    第四(最終回) ◎『学びと確信が悟りの鍵』  
    6ー4 阿羅漢果

    阿羅漢果で全ての煩悩が消える

    最後の阿羅漢果に達するためにも、最低もう一度だけ「無我」を「体験」します。というわけで最低の場合、たった四回だけ一瞬の「無我」を「体験」するだけでも、最高の阿羅漢果に達することはできます。ただしほとんどの場合、不還果に達した時に既に禅定を体験しています。

    阿羅漢とは、全ての煩悩が完全に滅した人です。煩悩が全くありませんので、智慧が何の制限もなくストレートにはたらきます。阿羅漢には「供養を受けるに相応しい・応供」という意味もありますが、煩悩という「敵を殺した」つまり煩悩を全滅させたという意味もあります。


 


  注記) パラマハンサ・ヨガナンダもラマナ・マハリシもレスターも、阿羅漢果に達した。


 



  • ヨガナンダ 

    このアルバムジャケットには、ニクソン、モンローなどの有名人とともに、
    ヨガナンダ、その師スリ・ユクテスワ、ユクテスワの師ラヒリ・マハサヤ、
    マハサヤの師であり齢1800歳の神人ババジ、
    4人のヨガの聖人が顔を連ねています。

    ババジ、マハサヤ、ユクテスワ、ヨガナンダの四聖人

     左よりババジ、マハサヤ、ユクテスワ、ヨガナンダの四聖人
     

  • Self-Realization Fellowship 東京瞑想グループ: パラマハンサ ヨガナンダの生涯 
    このホームページはSRFに関する正しい情報を提供するために、東京瞑想グループがセンター・デパートメント(瞑想グループを統括する部署)の指導のもとに
    独自に制作したものです。SRF国際本部の意向を受けて制作したものではありません。
    そのため、表現に若干制限があります。あらかじめご了承下さい。


 


 


 


-----
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Mindtech - ''願望=欠如'' -... | トップ | セドナメソッド - 解放 (rele... »
最新の画像もっと見る

参考-イザ!ブログから」カテゴリの最新記事