究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 04
自我(エゴとマインド:心(私))と自己(無限:存在)を識別してください。
感情のチャートの「勇気」の状態(自己の自然な状態)になり、持続してください。
Q: I can't tell when I'm ego.
Q: 私は、いつ自我か分からない。
Lester: When there's no effort, there's no ego. The more the effort the more the ego.
レスター:
努力がないとき、自我がありません。(努力がない場合、自我はありません。)
より多くのものは努力です。そして、自我はより多くです。
Q: When the effort is extreme you have to more or less go the other way anyway.
Q:努力が極端であるとき、あなたはいずれにしろ多少反対にならなければなりません。
(努力は極端にされたときに、多かれ少なかれ、とにかく他の道を行かなければならない。)
Lester: Yes. I'm trying to give you a method of knowing whether it's ego or not.
レスター:
はい。
私は、それが自我かどうか知る方法をあなたに与えようとしています。
The more the effort the greater the ego. However, you're going to use effort until you're fully realized.
より多くのものは努力です。そして、自我はより大きいです。
しかしながら、完全に実現されるまで、あなたは努力を尽くすことになります。
Now, there will be times when you'll use no effort and everything will fall perfectly into line for you, so at times you'll be your Self.
さて、あなたが努力を使用せず、すべてが、あなたのためのラインに完全に落ちる時があるでしょう。したがって、時々、あなたは自己(セルフ)でしょう。
(今、時々あなたがあなたの自己になりますので、あなたが努力を使わないだろうと、すべてがあなたのためのラインに完璧に落ちる時間があるでしょう。)
Q: Out doesn't this type of thing make you indolent, that you don't do any action? Is it that you shouldn't try to do anything, that's what I don't understand?
Q: 外に、この種のものはあなたを怠惰にしませんか?
あなたはどんな行動をしないこと?
それは、あなたが何をやろうとしないということです。
それは私が理解していない何ですか?
Lester: Indolence is an action, a negative action. It is
the act of holding yourself from moving. Now it is
impossible for you to be actionless.
レスター:
怠惰は行為(否定の行為)です。
それは移動からあなた自身を抱く行為です。
今、動きがないことは不可能です。
To achieve the actionless state you should try to let go of your ego more and more, because now you can't do it totally. If you could you'd be fully realized.
動きがない状態を達成するために、今、それを全くすることができないので、自我をますます手放そうとするべきです。
できれば、完全に実現されるでしょう。
But if you keep letting go of the ego, you will eventually drop it and be the witness and be not the doer. Does that make sense or have any meaning?
しかし、自我を手放し続ければ、結局それを落とし目撃者になり、実行者にならないでしょう。
それは意味をなしますか。それとも、意味を持っていますか。
Be not the doer. Let it happen. Have the feeling of it's God's world, whatever's happening, so let Him!
行為者であってはいけません。
それに起こらせてください。
感覚を持ちます、たとえ何が起こっていても、それは神の世界であるので、彼にそうさせてください!
Q: How do we get rid of problems?
Q: 私たちはどのように問題を取り除きますか。
Lester: The moment you say, “I have a problem,” you're stuck, you are making it real! You can't get rid of a problem, because you are making it real. You've got it.
レスター:
「私は問題を持っています」と言う瞬間、あなたは動けないです。それを実際にしています!
それを実際にしているので、問題を取り除くことができません。
それを持っています。
(瞬間、あなたは言います。「私には、問題があります」、あなたは動けないです、あなたはそれを本当にしています!
それを本当にしているので、あなたは問題をなんとかすることができません。
あなたは、それを持っています。)
Q: So, if, when we have problems, we say, “There is no problem at all, “-will they vanish then?
Q:それで、我々は問題を抱えているとき、私たちが言う、
「あれは、全く問題はありません」
- そして、それらは消える?
Lester: No. If you say, “There's no problem,” they won't vanish because you're saying, “There's no problem.”
You're mentally holding the problem in mind and therefore sustaining it.
レスター:
いいえ。
「問題はありません」とあなたが言えば、「問題がありません」とあなたが言っているので、それらが消えません。
精神的に心の中にその問題を保持しており、したがって、それを保持しています。
Erase the problem from your mind.) Know that everything is perfect and then the problem is necessarily non-existent.
心からその問題を消してください。
すべてが完全で、次に、その問題が必ず存在しないことを知ってください。
Q: Well, I think that way, that everything is really perfect.
Q: さて、私はその方法を思います、すべては実際に完全です。
Lester: If you really do” then everything must be.
レスター:
実際に行う場合」、その後、すべてはそうであるに違いありません。
Q: How easy it would be if we understood this from the
beginning.
Q: もし私たちが始めからこれを理解すれば、どれくらい容易だろうか。
Lester: Yes. You see, life, naturally, is totally effortless
- 6 -
◆勇気
勇気を感じているとき、私たちは、躊躇なく行動する意欲を持っています。
思い通りに行動し、また行動を正すことができます。どんなことも、必要なときにいつでも変えることができます。自分を制限していたものを手放し、前に進む意欲があります。
頭の中は誇りの状態よりはるかに整理され、雑音もすっと少なくなっています。心は柔軟性があり、はつらつとして、外に向いています。
頭の中にあるイメージや思考は、自分にできることと学べること、そして同様に他人を支援するにはどうするかに関するものです。
自分を動機付け、確信を持つことができ、なおかつ他人にも成功してほしいと思っています。自分の失敗でさえ大声で笑いとばすことができます。人生を楽しんでいます。
開放の質問に「はい」と答えるたびに、私たちは勇気のエネルギーの栓をひねっています。勇気は人の自然な状態なので、他の感情のどれかが心に広がることによって今どんなに覆われているように見えても、必ず到達することができます。
「この感情をできるだけ認めることはできますか?」
「それを手放せますか?」
「手放しますか?」
「いつ?」
いい感情を手放すのに困難を感じているなら、いい感情は開放するごとによりよくなるということを覚えておきましょう。
私たちの心は、制限された感情によって覆い隠されてはいますが、ポジティブな感情を無限に持っています。
だからこそネガティブな感情は開放すると弱くなるのに対し、ポジティブな感情は強くなるのです。
また、いい感情を開放することは、これまで持っていた、抑圧としがみつきの傾向をも弱くしていることになります。
今までの内容:
究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 01
(2014-02-04 04:25:31 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)
人生の最大の目的は、悟ることです。「究極の自由を手に入れる」とは、
阿羅漢になることを指しています。
「究極の自由を手に入れた」人として、レスターとカム・バクーシがいます。
■2003年にレスターと同じ「自由」に到達したカム・バクーシの手紙の抜粋(引用) - 余命3年のライフワーク探し
ステップ4は
常にリリースをするという事です。これは私にとって重要なものでした。
起きている時の時間の50%以上の時間はリリースする
ことに費やすよう心がけて下さい。
これは、「存在」していることに、より多く時間を費やすという事です。
もしあなたが常にリリースしたら、心は静かに去っていくでしょう。このステップを行なったら、
頭の中で生活している事が奇妙に感じられるようになり、より「存在」に安らぐ
ようになっていくでしょう。
あなたはすでに自由だという事を思い出して下さい。自由ではないと思う度に、それを手放して下さい。思い出して下さい。それはただの思いなのだと。」
注記:レスター・レヴェンソンの 6ステップ の ステップ4
究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 02
(2014-02-04 05:01:14 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)
Every little thing that happens to each and everyone of us is created in our thinking. We mentally set up a thing called time which makes it even more difficult to see things because we think now and things happen years later.
私たち、各自および皆の身にふりかかるすべての小さなことは私たちの思考に作成されます。
私たちは、私たちが今考えて、ことが数年後に起こるので、事態を見ることをさらに困難にする時と呼ばれる事態を精神的にセット・アップします。
But the only creator there is, is the mind, your mind. Is God a creator? Yes, because you are. Thou are That!
しかし、いるただ一人の創造者は心(あなたの心)です。
神は創造者ですか。
はい、あなたがそうであるので。
汝、それである!
You set up a mind and through the mind create. It is necessary and good to discover that everything happening is caused by our thinking.
心をセット・アップし、心によって作成します。
起こっているものがすべて私たちの思考によって引き起こされることを発見することが必要です。
Everything that happens to us is created in our thought. It's a stepping stone toward realizing and recognizing that we are the creators.
私たちに起こるすべては、私たちの思考で作成されます。
それは我々が創造者であることを認識し、認識に向けての足がかりだ。。
First you discover that you created your trouble, then you discover that you can create anything you desire. After you discover that there is nothing that you cannot create, you're still unhappy.
最初に、問題を作成したことを発見します。次に、望むものをすべて作成することができることを発見します。
作成することができないものは何もないことを発見した後、あなたはまだ不幸です。
The reason is that you have separated yourself from the Infinity. Only on recognizing your Infinity are you perfectly satisfied.
理由は、無限から自分を分離していることである。唯一のあなたの無限の認識にあなたが完全に満足しています。
So if there are any problems that remain, they only remain because you are holding onto “hem in thought. The moment you let go of them, they are gone! If you tell me that isn't so for you, that isn't true. The truth is you're still holding onto them, telling me that it doesn't work.
あなたはそれがあなたのためにそうではない私に言うのであれば残っている問題がないかどうかを考えた裾」に保持されているため、彼らは唯一残っている。あなたがそれらを手放す瞬間、彼らは!なくなっている、それはありません。
そのように‥‥残る何らかの問題がある場合、あなたがもっているので、それらは単に残る‥‥の上に「考えの中の縁。
あなたがそれらを手放すと、それらは直ちになくなった!
それがあなたにとってそうではないとあなたが私に伝えれば、それは真実ではない。
本当の真実は、あなたはまだそれが作動しないと私に伝えて、まだそれらを保持している。
残っている問題がある場合は、物思いに裾」に保持されているのでそのように、彼らは唯一残っている。
あなたがそれらを手放す瞬間は、それらがなくなっている!
あなたはそれがあなたのためにそうではない私に教えている場合、それは真実ではない。
Now trying to get rid of a problem is holding onto it. Anything we try to get rid of we are holding in mind and thereby sustaining that problem.
今、問題を取り除こうとすることはそれの保持です。
私たちが試みるものすべて、取り除く、私たちは心に適用できており、そのためにその問題を保持しています。
So the only way to correct a problem is to let go of it. See not the problem, see only what you want. If you would only from this moment on see what you want that is all that you would get, i.e., what you want.
したがって、問題を修正するただ一つの方法はそれを手放すことである。
見る‥‥ない‥‥その問題、あなたが望むものだけを見る。
単にする場合‥‥この瞬間から‥‥あなたが何を望むか確かめる‥‥それは得るものすべてである、つまりあなたが望むもの。
But you hold in mind the things you do not want. You struggle to eliminate the things you don't want, thereby sustaining them.
しかし、心の中に望まないものを保持します。
望まないものを除去しようと努力し、それによって、それらを保持します。
So it's necessary to let go of the negative and put in the positive if you want a positive, happy life.
だから、あなたが肯定的な、幸せな生活をしたい場合は、ネガティブを手放すことが必要で、、肯定的なものに入れられます。
This subject cannot be learned intellectually, it cannot be learned through the mind because it's perceived just behind the mind.
この主題は知的に学習することができません。それがちょうど心の後ろに知覚されるので、それは心によって学習することができません。
We can use the mind to gradually undo the limitations enough so that we can get behind the mind by getting it quieter.
私たちは、私たちがそれをより静かにすることにより心の後ろにつくことができるように、徐々に十分な制限を取消すために頭を使うことができます。
If it were possible to get this subject through the mind intellectually, all we would need to do is to read the books on it and we would have it.
心によってこの主題を知的に得ることが可能だった場合、私たちがする必要があるのはその上の本を読むことです。また、私たちはそれを持つでしょう。
But it doesn't work that way. We have to very concentratedly dwell upon our Self that is just behind the mind.
しかし、それはそのようには動作しません。我々は非常に集中してばかりの心の内側にある私たちの自己に住む必要があります。
Turn the mind back upon the mind to discover what the mind is, and then go be yond the mind to the Self.
心は何か発見するために心で心を折り返して、次に、向こうに自己への心しに行ってください。
So to get this subject, each one must experience it, realize it, make it real by going to the place just behind the mind and perceiving it there.
だから、このテーマを取得するには、それぞれが、それを経験、それを実現するだけの心の後ろの場所に行くとそこに知覚することで本当のことを行う必要があります。
Now the very highest state is simply Beingness, and if we could only be, just be, we could see our Infinity.
現在、非常に最高の状態は、単に存在性であり、我々は唯一のことができれば、まさに、私たちは無限(インフィニティ)を見ることができたこと。
We
would see that there are no limitations. We would see that we are the All. We would be in a perfectly satiated, permanent, changeless state.
私たちは、何の制限がないことを見るでしょう。我々はすべてであることを見るでしょう。我々は完全に飽き飽きし、恒久的な、不変の状態になります。
And it is not a nothingness, it is not a boredom, it is an Allness, an Everythingness, a Total Satiation that is eternal. You will never, never lose your individuality.
そして、それは、それが永遠である十全、everythingness、合計飽食で、退屈ではない、虚無ではありません。あなたは、あなたの個性を失うことはありませんん。
そして、それは無でありません、それは退屈でありません、それは普遍性、everythingness、永遠である総飽食です。
あなたは、決してでなく、個性を決して失いません。
The word “I” as you use it to mean your individuality will never ever leave you. It expands. What happens as you re-remember what you are is that you'll begin to see that others are you, that you are me, that you are now and always have been gloriously Infinite.
あなたとしての「私」は、あなたの特性が常にあなたを残さないだろうということを意味するためにそれを使用します。(単語)
それは拡大します。
どういう人か再度思い出すとともに起こるのは、他のものがあなたであるように取り計らい始めるであろうということです、私です、今いて、常に、荘厳に無限でした。
Look at your mind. That in itself is a good practice. It puts you apart from it. You are looking at it. Watch your thoughts. It's a wonderful practice.
あなたの心を見てください。自体は良い習慣であること。これは、これとは別にあなたを置きます。あなたはそれを見ている。あなたの考えを見る。それは素晴らしい習慣です。
If you examine thoroughly the mind, you will discover that it isn't, it's an illusion. Let it go it's way, just watch the mind.
あなたが徹底的に心を調べると、それがないことを発見するでしょう、それは錯覚だ。ただ心を見て、それを手放す、それは方法です。
(それを手放す、それは方法です、心をただ見てください。)
The ultimate witness is the Self. It's a tremendous thing to watch the mind. Not only does it quiet it, it makes the mind not you.
最終の目撃者は自己です。
それは心を見るすさまじいものです。
それはだけでなく、それを静める(静かにさせます)。
それは、心のあなたになりません。
If you trace the source of the mind, you find it is nothingness. This whole world is a dream illusion, which means that it isn't.
心のもとをたどるならば、あなたはそれが無であるとわかります。
この全世界は夢の幻覚です。そして、それがないことを意味する。
***
This Session was recorded in New York City,
September 28, 1964.
このセッションはニューヨークシティー、1964年9月28日に記録されました。
- 4 -
究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 03 - 1
(2014-02-07 08:39:36 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)
I guess I could start with telling you my impressions of you. It appears to me that since I was here last year, you seem to have greater, more intense problems.
私は、あなたにあなたについての私の印象を伝えることで、始めることができたと推測します。
私には私がここに昨年だったので、あなたがより重大で、より極度の問題を持つように見えるように見えます。
This is for all in general, not anyone in particular. This intensification of problems makes it appear as though we are going backwards, but it isn't true.
これは特に誰もではなく一般にすべて向けです。
問題のこの激化は、それをあたかも私たちが後退するために見せます。しかし、それは真実ではありません。
We have risen to the state where we can outwardly better express ourselves, and problems now come out into the world rather than remain held in the subconscious mind.
私たちは、外形上よりよく考えを述べることができる領域へ起きました。また、潜在意識の中に保持され続けるのではなく、問題は今、世界へ解けます。
When we are apathetic it's difficult for us to express. It's difficult for us to outwardly act, and so our problems remain swirling around in our subconscious mind and most of them don't come out and materialize in the world.
我々が無気力 (無感覚) の場合、それは我々が表現するのが難しい。
外形上作用することは我々にとって難しい。したがって、我々の問題は我々の潜在意識の中でまわりに渦巻き続ける。また、それらのうちのほとんどは現われず、世界で実現しない。
When one begins to move a step above the apathetic state, one is still in the apathetic state but is beginning to acquire some of the capability of doing.
1つが移動し始める場合、1つの、無気力 (無感覚) の状態の上のステップ、一つはまだ無気力 (無感覚) の状態であるが、行うことの能力のうちのいくらかを得始めています。
Then one's problems increasingly materialize outwardly and it seems as though the world is falling in on one.
その後、人の問題はますます外形上実現し、あたかも世界が一つの上で落ちているように見えます。
But it's actually a state of growth to move up from the apathetic state and come up into the beginnings of the doingness state, and that's the state of apathetic-doingness.
しかし、無気力 (無感覚) の状態から上昇して移動し、doingness(行う状態) 領域の始めに入ることは実際に成長の状態です。また、それは無気力 (無感覚) の doingness(行う状態) の状態です。
注記:apathetic-doingness
apatheticの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
〈無感動の〉・無気力な: 無関心だ;無関心;無感覚;無感覚だ :
感情または活気をほとんど示さないさま
doingness:行う状態、
doingの意味 - 英和辞典 Weblio辞書 (する, 行う:する[なす]こと.)
So when we come into this apathetic-doingness state we begin to do with apathetic, agitated tendencies and therefore we're somewhat destructive, even to ourselves.
したがって、この無気力 (無感覚) の doingness(行う状態) の状態に入る場合、私たちは無気力 (無感覚) の動揺した傾向で行い始めます。したがって、私たちは私たち自身にさえ、多少破壊的です。
究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 03 - 2
(2014-02-08 21:31:31 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)
The reason why one doesn't let go is because the cause, the thought that initiated the difficulty is subconscious.
原因は、困難を開始した思考は潜在意識であるため、人が手放すことをさせない理由です。
(人がなぜ放さないかという理由が、原因は、困難をとても開始した考えが潜在的であるということです。)
So, either we make the thought conscious and let go of it, or, and this
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is the higher and better way, we know strongly enough that we are the Self, that we are not this body, this mind, this world.
そのように、私たちは考えを意識しているようにし、それを手放します。また、これはより高い、そして改善策、私たちは、自己(セルフ)であることを十分に強く知っています。私たちはこの身体、この心、この世界ではありません。
And when you feel the Self, the feel of the Self is nothing but unlimited joy, and all problems immediately resolve!
そして、あなたが自己(自身)を感じるとき、自己(自身)の感触は無制限の喜びだけです、そして、すべての問題はすぐに解決します!
I sound quite indicting when I say any problem, any trouble, is ego motivated, but that you'll find is true.
どんな問題(どんなトラブルでも)でも動機づけされる自我であると、言う時を全く非難して、私は鳴り響きます、しかし、あなたが見つけることは真実です。
When you will be your Self there is no problem, there is nothing that will not fall into line perfectly, harmoniously, with no effort.
あなたが自己(自身)であるとき、問題がありません、完全に、調和して、何の苦労もなく一列になっているようにならない何もありません。
The more ego motivated we are, the more difficult it is to accomplish something, the less harmony there is and the greater the misery we have.
自我が我々がそうであることをより動機づけしたほど、それは何かを達成するためにより難しいです、そこにあるより少ない調和とより大きなものは惨めさです。そして、我々はそうしました。
And it is really as simple as I'm putting it. What's not easy is to let go of these wrong habits of insisting upon being an ego.
また、それは私がそれを置いているのと同じくらい実際に単純です。
容易でないことは、自我であることを主張するこれらの間違った習慣を手放すことです。
The habits are strong. They've been well ingrained over thousands of years.
習慣は強い。
それらは、何千もの年にわたってよく深くしみ込んでいます。
But all of us on the path are now letting go of these things and we don't let go easily because of the habits that have been there such a long, long time.
しかし、経路(道)の上の我々全員は、現在これらを手放しています。また、私たちは、そして、そのような長く長い時間だった習慣のために容易に手放すことをしません。
However, the moment we choose to let go of them, we can. If we say we can't let go it's because we really don't want to. The desire to let go isn't strong enough.
しかしながら、それらを手放すことに決めると、私たちは直ちにできます。
手放すことができないと私たちが言えば、それは私たちが本当にそうしたくないからです。
手放すことをさせる望みは十分に強くありません。
(しかし、我々がそれらを手放すほうを選ぶ瞬間、我々はそうすることができます。
我々が手放すことができないと言うならば、我々が本当にそうしたくないので、それはそうです。
手放す欲求は、十分に強くありません。)
Do I make this too simple? You know why I'm addressing you, Jim, because I know you've had quite a lot of this.
私は、これをあまりに単純にしますか?
なぜ私があなたに話しかけているか知っています。ジム、あなたが全くこの多くを持っていることを私が知っているので。
You've probably heard it presented in beautifully complicated ways, with a lot of things added to it that complicate it, and make it more difficult to see.
恐らく美しく複雑な方法でそれを複雑にし、見ることをより困難にする、それに加えられたものの多くが、それに贈られたのを聞きました。
(おそらく、それはそれを複雑にそれに追加多くのことで、美しく複雑な方法で提示され、参照することがより困難に聞いたことがある。
)
But once we accept it and see the simplicity of it, all we need to
do is effect it. And no one can do it for us but we ourselves.
しかし、一旦私たちがそれを受容し、その単純性を見れば、私たちがする必要のあるのはそれを達成することです。
また、誰も私たちのためにそれをすることができません、しかし私たち自身ができる。
(しかし、一旦我々がそれを受け入れて、それの単純さを見るならば、我々がする必要があるすべてはそれをもたらすことです。
そして、人が我々のためにそれにすることができません。しかし、我々自身ができる。)
Q: I have a friend who has problems. She's Catholic and very pious.
Q: 私には、問題を持っている友達がいます。
彼女はカトリックで、非常に敬虔です。
When things get blackest and she has no more hope and is at the bottom I at that very moment something happens so that everything turns out right.
事態が最も黒くなり、彼女がこれ以上の希望を持っておらず、底にいる場合、まさにその瞬間では、すべてが正しいと判明するように、何かが起こります。
(物事が最も黒くなる、そして、彼女にはどんな望みもなくて、そのまさしく瞬間に底でいるとき、すべてが正しくなるように、何か起こります。)
自我(エゴとマインド:心(私))と自己(無限:存在)を識別してください。
感情のチャートの「勇気」の状態(自己の自然な状態)になり、持続してください。
Q: I can't tell when I'm ego.
Q: 私は、いつ自我か分からない。
Lester: When there's no effort, there's no ego. The more the effort the more the ego.
レスター:
努力がないとき、自我がありません。(努力がない場合、自我はありません。)
より多くのものは努力です。そして、自我はより多くです。
Q: When the effort is extreme you have to more or less go the other way anyway.
Q:努力が極端であるとき、あなたはいずれにしろ多少反対にならなければなりません。
(努力は極端にされたときに、多かれ少なかれ、とにかく他の道を行かなければならない。)
Lester: Yes. I'm trying to give you a method of knowing whether it's ego or not.
レスター:
はい。
私は、それが自我かどうか知る方法をあなたに与えようとしています。
The more the effort the greater the ego. However, you're going to use effort until you're fully realized.
より多くのものは努力です。そして、自我はより大きいです。
しかしながら、完全に実現されるまで、あなたは努力を尽くすことになります。
Now, there will be times when you'll use no effort and everything will fall perfectly into line for you, so at times you'll be your Self.
さて、あなたが努力を使用せず、すべてが、あなたのためのラインに完全に落ちる時があるでしょう。したがって、時々、あなたは自己(セルフ)でしょう。
(今、時々あなたがあなたの自己になりますので、あなたが努力を使わないだろうと、すべてがあなたのためのラインに完璧に落ちる時間があるでしょう。)
Q: Out doesn't this type of thing make you indolent, that you don't do any action? Is it that you shouldn't try to do anything, that's what I don't understand?
Q: 外に、この種のものはあなたを怠惰にしませんか?
あなたはどんな行動をしないこと?
それは、あなたが何をやろうとしないということです。
それは私が理解していない何ですか?
Lester: Indolence is an action, a negative action. It is
the act of holding yourself from moving. Now it is
impossible for you to be actionless.
レスター:
怠惰は行為(否定の行為)です。
それは移動からあなた自身を抱く行為です。
今、動きがないことは不可能です。
To achieve the actionless state you should try to let go of your ego more and more, because now you can't do it totally. If you could you'd be fully realized.
動きがない状態を達成するために、今、それを全くすることができないので、自我をますます手放そうとするべきです。
できれば、完全に実現されるでしょう。
But if you keep letting go of the ego, you will eventually drop it and be the witness and be not the doer. Does that make sense or have any meaning?
しかし、自我を手放し続ければ、結局それを落とし目撃者になり、実行者にならないでしょう。
それは意味をなしますか。それとも、意味を持っていますか。
Be not the doer. Let it happen. Have the feeling of it's God's world, whatever's happening, so let Him!
行為者であってはいけません。
それに起こらせてください。
感覚を持ちます、たとえ何が起こっていても、それは神の世界であるので、彼にそうさせてください!
Q: How do we get rid of problems?
Q: 私たちはどのように問題を取り除きますか。
Lester: The moment you say, “I have a problem,” you're stuck, you are making it real! You can't get rid of a problem, because you are making it real. You've got it.
レスター:
「私は問題を持っています」と言う瞬間、あなたは動けないです。それを実際にしています!
それを実際にしているので、問題を取り除くことができません。
それを持っています。
(瞬間、あなたは言います。「私には、問題があります」、あなたは動けないです、あなたはそれを本当にしています!
それを本当にしているので、あなたは問題をなんとかすることができません。
あなたは、それを持っています。)
Q: So, if, when we have problems, we say, “There is no problem at all, “-will they vanish then?
Q:それで、我々は問題を抱えているとき、私たちが言う、
「あれは、全く問題はありません」
- そして、それらは消える?
Lester: No. If you say, “There's no problem,” they won't vanish because you're saying, “There's no problem.”
You're mentally holding the problem in mind and therefore sustaining it.
レスター:
いいえ。
「問題はありません」とあなたが言えば、「問題がありません」とあなたが言っているので、それらが消えません。
精神的に心の中にその問題を保持しており、したがって、それを保持しています。
Erase the problem from your mind.) Know that everything is perfect and then the problem is necessarily non-existent.
心からその問題を消してください。
すべてが完全で、次に、その問題が必ず存在しないことを知ってください。
Q: Well, I think that way, that everything is really perfect.
Q: さて、私はその方法を思います、すべては実際に完全です。
Lester: If you really do” then everything must be.
レスター:
実際に行う場合」、その後、すべてはそうであるに違いありません。
Q: How easy it would be if we understood this from the
beginning.
Q: もし私たちが始めからこれを理解すれば、どれくらい容易だろうか。
Lester: Yes. You see, life, naturally, is totally effortless
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◆勇気
勇気を感じているとき、私たちは、躊躇なく行動する意欲を持っています。
思い通りに行動し、また行動を正すことができます。どんなことも、必要なときにいつでも変えることができます。自分を制限していたものを手放し、前に進む意欲があります。
頭の中は誇りの状態よりはるかに整理され、雑音もすっと少なくなっています。心は柔軟性があり、はつらつとして、外に向いています。
頭の中にあるイメージや思考は、自分にできることと学べること、そして同様に他人を支援するにはどうするかに関するものです。
自分を動機付け、確信を持つことができ、なおかつ他人にも成功してほしいと思っています。自分の失敗でさえ大声で笑いとばすことができます。人生を楽しんでいます。
開放の質問に「はい」と答えるたびに、私たちは勇気のエネルギーの栓をひねっています。勇気は人の自然な状態なので、他の感情のどれかが心に広がることによって今どんなに覆われているように見えても、必ず到達することができます。
「この感情をできるだけ認めることはできますか?」
「それを手放せますか?」
「手放しますか?」
「いつ?」
いい感情を手放すのに困難を感じているなら、いい感情は開放するごとによりよくなるということを覚えておきましょう。
私たちの心は、制限された感情によって覆い隠されてはいますが、ポジティブな感情を無限に持っています。
だからこそネガティブな感情は開放すると弱くなるのに対し、ポジティブな感情は強くなるのです。
また、いい感情を開放することは、これまで持っていた、抑圧としがみつきの傾向をも弱くしていることになります。
今までの内容:
究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 01
(2014-02-04 04:25:31 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)
人生の最大の目的は、悟ることです。「究極の自由を手に入れる」とは、
阿羅漢になることを指しています。
「究極の自由を手に入れた」人として、レスターとカム・バクーシがいます。
■2003年にレスターと同じ「自由」に到達したカム・バクーシの手紙の抜粋(引用) - 余命3年のライフワーク探し
ステップ4は
常にリリースをするという事です。これは私にとって重要なものでした。
起きている時の時間の50%以上の時間はリリースする
ことに費やすよう心がけて下さい。
これは、「存在」していることに、より多く時間を費やすという事です。
もしあなたが常にリリースしたら、心は静かに去っていくでしょう。このステップを行なったら、
頭の中で生活している事が奇妙に感じられるようになり、より「存在」に安らぐ
ようになっていくでしょう。
あなたはすでに自由だという事を思い出して下さい。自由ではないと思う度に、それを手放して下さい。思い出して下さい。それはただの思いなのだと。」
注記:レスター・レヴェンソンの 6ステップ の ステップ4
究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 02
(2014-02-04 05:01:14 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)
Every little thing that happens to each and everyone of us is created in our thinking. We mentally set up a thing called time which makes it even more difficult to see things because we think now and things happen years later.
私たち、各自および皆の身にふりかかるすべての小さなことは私たちの思考に作成されます。
私たちは、私たちが今考えて、ことが数年後に起こるので、事態を見ることをさらに困難にする時と呼ばれる事態を精神的にセット・アップします。
But the only creator there is, is the mind, your mind. Is God a creator? Yes, because you are. Thou are That!
しかし、いるただ一人の創造者は心(あなたの心)です。
神は創造者ですか。
はい、あなたがそうであるので。
汝、それである!
You set up a mind and through the mind create. It is necessary and good to discover that everything happening is caused by our thinking.
心をセット・アップし、心によって作成します。
起こっているものがすべて私たちの思考によって引き起こされることを発見することが必要です。
Everything that happens to us is created in our thought. It's a stepping stone toward realizing and recognizing that we are the creators.
私たちに起こるすべては、私たちの思考で作成されます。
それは我々が創造者であることを認識し、認識に向けての足がかりだ。。
First you discover that you created your trouble, then you discover that you can create anything you desire. After you discover that there is nothing that you cannot create, you're still unhappy.
最初に、問題を作成したことを発見します。次に、望むものをすべて作成することができることを発見します。
作成することができないものは何もないことを発見した後、あなたはまだ不幸です。
The reason is that you have separated yourself from the Infinity. Only on recognizing your Infinity are you perfectly satisfied.
理由は、無限から自分を分離していることである。唯一のあなたの無限の認識にあなたが完全に満足しています。
So if there are any problems that remain, they only remain because you are holding onto “hem in thought. The moment you let go of them, they are gone! If you tell me that isn't so for you, that isn't true. The truth is you're still holding onto them, telling me that it doesn't work.
あなたはそれがあなたのためにそうではない私に言うのであれば残っている問題がないかどうかを考えた裾」に保持されているため、彼らは唯一残っている。あなたがそれらを手放す瞬間、彼らは!なくなっている、それはありません。
そのように‥‥残る何らかの問題がある場合、あなたがもっているので、それらは単に残る‥‥の上に「考えの中の縁。
あなたがそれらを手放すと、それらは直ちになくなった!
それがあなたにとってそうではないとあなたが私に伝えれば、それは真実ではない。
本当の真実は、あなたはまだそれが作動しないと私に伝えて、まだそれらを保持している。
残っている問題がある場合は、物思いに裾」に保持されているのでそのように、彼らは唯一残っている。
あなたがそれらを手放す瞬間は、それらがなくなっている!
あなたはそれがあなたのためにそうではない私に教えている場合、それは真実ではない。
Now trying to get rid of a problem is holding onto it. Anything we try to get rid of we are holding in mind and thereby sustaining that problem.
今、問題を取り除こうとすることはそれの保持です。
私たちが試みるものすべて、取り除く、私たちは心に適用できており、そのためにその問題を保持しています。
So the only way to correct a problem is to let go of it. See not the problem, see only what you want. If you would only from this moment on see what you want that is all that you would get, i.e., what you want.
したがって、問題を修正するただ一つの方法はそれを手放すことである。
見る‥‥ない‥‥その問題、あなたが望むものだけを見る。
単にする場合‥‥この瞬間から‥‥あなたが何を望むか確かめる‥‥それは得るものすべてである、つまりあなたが望むもの。
But you hold in mind the things you do not want. You struggle to eliminate the things you don't want, thereby sustaining them.
しかし、心の中に望まないものを保持します。
望まないものを除去しようと努力し、それによって、それらを保持します。
So it's necessary to let go of the negative and put in the positive if you want a positive, happy life.
だから、あなたが肯定的な、幸せな生活をしたい場合は、ネガティブを手放すことが必要で、、肯定的なものに入れられます。
This subject cannot be learned intellectually, it cannot be learned through the mind because it's perceived just behind the mind.
この主題は知的に学習することができません。それがちょうど心の後ろに知覚されるので、それは心によって学習することができません。
We can use the mind to gradually undo the limitations enough so that we can get behind the mind by getting it quieter.
私たちは、私たちがそれをより静かにすることにより心の後ろにつくことができるように、徐々に十分な制限を取消すために頭を使うことができます。
If it were possible to get this subject through the mind intellectually, all we would need to do is to read the books on it and we would have it.
心によってこの主題を知的に得ることが可能だった場合、私たちがする必要があるのはその上の本を読むことです。また、私たちはそれを持つでしょう。
But it doesn't work that way. We have to very concentratedly dwell upon our Self that is just behind the mind.
しかし、それはそのようには動作しません。我々は非常に集中してばかりの心の内側にある私たちの自己に住む必要があります。
Turn the mind back upon the mind to discover what the mind is, and then go be yond the mind to the Self.
心は何か発見するために心で心を折り返して、次に、向こうに自己への心しに行ってください。
So to get this subject, each one must experience it, realize it, make it real by going to the place just behind the mind and perceiving it there.
だから、このテーマを取得するには、それぞれが、それを経験、それを実現するだけの心の後ろの場所に行くとそこに知覚することで本当のことを行う必要があります。
Now the very highest state is simply Beingness, and if we could only be, just be, we could see our Infinity.
現在、非常に最高の状態は、単に存在性であり、我々は唯一のことができれば、まさに、私たちは無限(インフィニティ)を見ることができたこと。
We
would see that there are no limitations. We would see that we are the All. We would be in a perfectly satiated, permanent, changeless state.
私たちは、何の制限がないことを見るでしょう。我々はすべてであることを見るでしょう。我々は完全に飽き飽きし、恒久的な、不変の状態になります。
And it is not a nothingness, it is not a boredom, it is an Allness, an Everythingness, a Total Satiation that is eternal. You will never, never lose your individuality.
そして、それは、それが永遠である十全、everythingness、合計飽食で、退屈ではない、虚無ではありません。あなたは、あなたの個性を失うことはありませんん。
そして、それは無でありません、それは退屈でありません、それは普遍性、everythingness、永遠である総飽食です。
あなたは、決してでなく、個性を決して失いません。
The word “I” as you use it to mean your individuality will never ever leave you. It expands. What happens as you re-remember what you are is that you'll begin to see that others are you, that you are me, that you are now and always have been gloriously Infinite.
あなたとしての「私」は、あなたの特性が常にあなたを残さないだろうということを意味するためにそれを使用します。(単語)
それは拡大します。
どういう人か再度思い出すとともに起こるのは、他のものがあなたであるように取り計らい始めるであろうということです、私です、今いて、常に、荘厳に無限でした。
Look at your mind. That in itself is a good practice. It puts you apart from it. You are looking at it. Watch your thoughts. It's a wonderful practice.
あなたの心を見てください。自体は良い習慣であること。これは、これとは別にあなたを置きます。あなたはそれを見ている。あなたの考えを見る。それは素晴らしい習慣です。
If you examine thoroughly the mind, you will discover that it isn't, it's an illusion. Let it go it's way, just watch the mind.
あなたが徹底的に心を調べると、それがないことを発見するでしょう、それは錯覚だ。ただ心を見て、それを手放す、それは方法です。
(それを手放す、それは方法です、心をただ見てください。)
The ultimate witness is the Self. It's a tremendous thing to watch the mind. Not only does it quiet it, it makes the mind not you.
最終の目撃者は自己です。
それは心を見るすさまじいものです。
それはだけでなく、それを静める(静かにさせます)。
それは、心のあなたになりません。
If you trace the source of the mind, you find it is nothingness. This whole world is a dream illusion, which means that it isn't.
心のもとをたどるならば、あなたはそれが無であるとわかります。
この全世界は夢の幻覚です。そして、それがないことを意味する。
***
This Session was recorded in New York City,
September 28, 1964.
このセッションはニューヨークシティー、1964年9月28日に記録されました。
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究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 03 - 1
(2014-02-07 08:39:36 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)
I guess I could start with telling you my impressions of you. It appears to me that since I was here last year, you seem to have greater, more intense problems.
私は、あなたにあなたについての私の印象を伝えることで、始めることができたと推測します。
私には私がここに昨年だったので、あなたがより重大で、より極度の問題を持つように見えるように見えます。
This is for all in general, not anyone in particular. This intensification of problems makes it appear as though we are going backwards, but it isn't true.
これは特に誰もではなく一般にすべて向けです。
問題のこの激化は、それをあたかも私たちが後退するために見せます。しかし、それは真実ではありません。
We have risen to the state where we can outwardly better express ourselves, and problems now come out into the world rather than remain held in the subconscious mind.
私たちは、外形上よりよく考えを述べることができる領域へ起きました。また、潜在意識の中に保持され続けるのではなく、問題は今、世界へ解けます。
When we are apathetic it's difficult for us to express. It's difficult for us to outwardly act, and so our problems remain swirling around in our subconscious mind and most of them don't come out and materialize in the world.
我々が無気力 (無感覚) の場合、それは我々が表現するのが難しい。
外形上作用することは我々にとって難しい。したがって、我々の問題は我々の潜在意識の中でまわりに渦巻き続ける。また、それらのうちのほとんどは現われず、世界で実現しない。
When one begins to move a step above the apathetic state, one is still in the apathetic state but is beginning to acquire some of the capability of doing.
1つが移動し始める場合、1つの、無気力 (無感覚) の状態の上のステップ、一つはまだ無気力 (無感覚) の状態であるが、行うことの能力のうちのいくらかを得始めています。
Then one's problems increasingly materialize outwardly and it seems as though the world is falling in on one.
その後、人の問題はますます外形上実現し、あたかも世界が一つの上で落ちているように見えます。
But it's actually a state of growth to move up from the apathetic state and come up into the beginnings of the doingness state, and that's the state of apathetic-doingness.
しかし、無気力 (無感覚) の状態から上昇して移動し、doingness(行う状態) 領域の始めに入ることは実際に成長の状態です。また、それは無気力 (無感覚) の doingness(行う状態) の状態です。
注記:apathetic-doingness
apatheticの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
〈無感動の〉・無気力な: 無関心だ;無関心;無感覚;無感覚だ :
感情または活気をほとんど示さないさま
doingness:行う状態、
doingの意味 - 英和辞典 Weblio辞書 (する, 行う:する[なす]こと.)
So when we come into this apathetic-doingness state we begin to do with apathetic, agitated tendencies and therefore we're somewhat destructive, even to ourselves.
したがって、この無気力 (無感覚) の doingness(行う状態) の状態に入る場合、私たちは無気力 (無感覚) の動揺した傾向で行い始めます。したがって、私たちは私たち自身にさえ、多少破壊的です。
究極の自由 - リリーステクニックを実践してください。 - 03 - 2
(2014-02-08 21:31:31 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)
The reason why one doesn't let go is because the cause, the thought that initiated the difficulty is subconscious.
原因は、困難を開始した思考は潜在意識であるため、人が手放すことをさせない理由です。
(人がなぜ放さないかという理由が、原因は、困難をとても開始した考えが潜在的であるということです。)
So, either we make the thought conscious and let go of it, or, and this
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is the higher and better way, we know strongly enough that we are the Self, that we are not this body, this mind, this world.
そのように、私たちは考えを意識しているようにし、それを手放します。また、これはより高い、そして改善策、私たちは、自己(セルフ)であることを十分に強く知っています。私たちはこの身体、この心、この世界ではありません。
And when you feel the Self, the feel of the Self is nothing but unlimited joy, and all problems immediately resolve!
そして、あなたが自己(自身)を感じるとき、自己(自身)の感触は無制限の喜びだけです、そして、すべての問題はすぐに解決します!
I sound quite indicting when I say any problem, any trouble, is ego motivated, but that you'll find is true.
どんな問題(どんなトラブルでも)でも動機づけされる自我であると、言う時を全く非難して、私は鳴り響きます、しかし、あなたが見つけることは真実です。
When you will be your Self there is no problem, there is nothing that will not fall into line perfectly, harmoniously, with no effort.
あなたが自己(自身)であるとき、問題がありません、完全に、調和して、何の苦労もなく一列になっているようにならない何もありません。
The more ego motivated we are, the more difficult it is to accomplish something, the less harmony there is and the greater the misery we have.
自我が我々がそうであることをより動機づけしたほど、それは何かを達成するためにより難しいです、そこにあるより少ない調和とより大きなものは惨めさです。そして、我々はそうしました。
And it is really as simple as I'm putting it. What's not easy is to let go of these wrong habits of insisting upon being an ego.
また、それは私がそれを置いているのと同じくらい実際に単純です。
容易でないことは、自我であることを主張するこれらの間違った習慣を手放すことです。
The habits are strong. They've been well ingrained over thousands of years.
習慣は強い。
それらは、何千もの年にわたってよく深くしみ込んでいます。
But all of us on the path are now letting go of these things and we don't let go easily because of the habits that have been there such a long, long time.
しかし、経路(道)の上の我々全員は、現在これらを手放しています。また、私たちは、そして、そのような長く長い時間だった習慣のために容易に手放すことをしません。
However, the moment we choose to let go of them, we can. If we say we can't let go it's because we really don't want to. The desire to let go isn't strong enough.
しかしながら、それらを手放すことに決めると、私たちは直ちにできます。
手放すことができないと私たちが言えば、それは私たちが本当にそうしたくないからです。
手放すことをさせる望みは十分に強くありません。
(しかし、我々がそれらを手放すほうを選ぶ瞬間、我々はそうすることができます。
我々が手放すことができないと言うならば、我々が本当にそうしたくないので、それはそうです。
手放す欲求は、十分に強くありません。)
Do I make this too simple? You know why I'm addressing you, Jim, because I know you've had quite a lot of this.
私は、これをあまりに単純にしますか?
なぜ私があなたに話しかけているか知っています。ジム、あなたが全くこの多くを持っていることを私が知っているので。
You've probably heard it presented in beautifully complicated ways, with a lot of things added to it that complicate it, and make it more difficult to see.
恐らく美しく複雑な方法でそれを複雑にし、見ることをより困難にする、それに加えられたものの多くが、それに贈られたのを聞きました。
(おそらく、それはそれを複雑にそれに追加多くのことで、美しく複雑な方法で提示され、参照することがより困難に聞いたことがある。
)
But once we accept it and see the simplicity of it, all we need to
do is effect it. And no one can do it for us but we ourselves.
しかし、一旦私たちがそれを受容し、その単純性を見れば、私たちがする必要のあるのはそれを達成することです。
また、誰も私たちのためにそれをすることができません、しかし私たち自身ができる。
(しかし、一旦我々がそれを受け入れて、それの単純さを見るならば、我々がする必要があるすべてはそれをもたらすことです。
そして、人が我々のためにそれにすることができません。しかし、我々自身ができる。)
Q: I have a friend who has problems. She's Catholic and very pious.
Q: 私には、問題を持っている友達がいます。
彼女はカトリックで、非常に敬虔です。
When things get blackest and she has no more hope and is at the bottom I at that very moment something happens so that everything turns out right.
事態が最も黒くなり、彼女がこれ以上の希望を持っておらず、底にいる場合、まさにその瞬間では、すべてが正しいと判明するように、何かが起こります。
(物事が最も黒くなる、そして、彼女にはどんな望みもなくて、そのまさしく瞬間に底でいるとき、すべてが正しくなるように、何か起こります。)