「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

ACIM Lesson 1: - 思考から思考を停止することを学ぶ - 01

2014-10-04 03:08:42 | 参考-ACIM
ACIM Lesson 1: - 思考から思考を停止することを学ぶ - 01

マインドセット(考え方)を手放す
(2014-10-01 11:59:46 | 感情のリリース)

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外側を見ているものは夢をみていて、
内側の見ているものは目覚める。
        ―カール・ユング
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 レスターは、自分の考えに責任を取ると決めることをしなさい。と、話しています。
 自分の考えに責任を取ると決めると、コントロールできる範囲になります。そして、自分がコントロールできることを、変えていく。
 自分以外の責任にしていると、コントロールできません。

注記:
起業家マインドセット:すべてが、自分の責任だ。と受け入れる。
従業員マインドセット:自分以外の責任にしている。

 コアコンセプト (コアのマインドセット(考え方)) を変える。
 コアコンセプトとは、
人生や家庭や仕事 (ビジネス) の骨組みそのもので
 コアコンセプトが変われば、
人生や家庭や仕事 (ビジネス) は大きく変わります。

 「チャンスはピンチの顔して現れる」

ACIM:A COURSE IN MIRACLES (奇跡のコース)

 リリーシングの心を掘り下げる(内観)作業の参考にしてください。

 自分の信念体系が、自分の体験する世界を創造しています。そのことに、意識的にフォーカスします。(すべては、心が作り出しています。)
 奇跡のコース・ワークブックを、実行することで、内的思考 (内在的支配思考) 、自分の内面の、本当にコアな部分にフォーカスし、思考し続ける訓練をします。

注記:
ACIM:A COURSE IN MIRACLES (奇跡のコース)
参考サイト:

序文 奇跡のコース・ワークブック|『奇跡のコース』ワークブック 365日

『テキスト』のような理論的基盤は以下の練習を有意味なものにするための背景として必要です。しかし、目標を可能にするのは練習です。訓練されていないマインドは何も達成することはできません。『コース』が設定する線にしたがって考えることができるようにマインドを訓練することが、これらの練習の目的です。

練習は非常に単純なものです。練習をするのに要する時間は数分です。どこでいつ行うかも重要ではありません。準備も必要ではありません。練習には番号がついていて、1から365まであります。訓練期間は一年です。一日に一つ以上の練習はしないでください。


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レッスン1「私の目にするものは全て、何も意味しない」
ワークブックのレッスンをご紹介します。

レッスン1は、自分の見るものに何の意味もないという考えを当てはめていくレッスンです。

この世界が幻想であり、幻想であることの程度に序列などない(幻想50%真理50%などということはない)ということへの理解の一番最初のとっかかりです。

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注記:
現実を固めると、現実は変わらない。現実は、フレキシブルにする。(見方(考え)を固定しないで、自由に変化する要素を残す)

フレキシブル:flexible:曲げやすい、しなやかな 融通のきく、柔軟な、 順応性のある 弾力性のある 融通のきくさま。柔軟性のあるさま。

外的思考と内的思考

  • 外的思考

  •  外的思考は、外側で起こる出来事や物事を扁桃体が受信し、
    それに対し、前頭前野が「この出来事にはこう対処しよう」と
    反応することで生まれる思考です。
     外在的思考のトリガー (注記:trigger【名詞】【可算名詞】1(銃の)引き金. 2(紛争などの)きっかけ,はずみ,誘因.) は、
    自分の内側ではなく外側にあります。

  • 内的思考

  • 内在的支配思考とは、一切外側からの影響をうけない、
    あなたの純粋理性とも言える思考のことです。
     通常の私達の思考回路では、自分たちの外側は簡単に思考出来ても、
    自分たちの内側については、なかなか考えることができないように出来ているのです。

     自分の内面の、本当にコアな部分にフォーカスし、思考し続ける必要があります。




そんな彼が、辛うじて死を免れた翌日に出会ったのが、
生涯のメンターとなるポール・ブラッグでした。

Dr.ディマティーニは『引き寄せの科学』の中で、こう語ります。

「私がまだ17歳だったころ、ある小さなヨガのグループで、
このポール・ブラッグさんに、1時間30分にわたり、
「私たちの最も深い部分にある思考が、体の外でも形になる」
という事実について、非常に深く学んだんです」

Dr.ディマティーニはこのとき、
“外在的思考”により引き寄せられていた、
≪学習生涯によりいじめられて、高校を中退したホームレス≫という現実を断ち切り、
内部思考に一瞬でアクセスし、現実化する方法を学びました。

その結果、彼の人生は一変します。

Amazon.co.jp: ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方: ドクター・ジョン・F・ディマティーニ, 成瀬 まゆみ:

ダイヤモンド社 電子ブックの P1~P10 が、読めます。
ポール・ブラッグさんとの出会いまでが、読めます。
ザ・ミッション :: ActiBook



参考サイト:
There Is No Spoon - 奇跡のコース ワークブック レッスン1~50目次


■1~10■


レッスン1「私の目にするものは全て、何も意味しない」

レッスン2「自分の見ている全ての物が自分にとって持っている意味は全て私が与えたものだ」

レッスン3「私は自分の見るどんなもののことも理解していない」

レッスン4「これらの思いには何の意味もない」

レッスン5「私は、決して自分で思っているような理由で心をかき乱されているのではない」

レッスン6「私の心が乱れているのは、そこにありもしないものを見ているせいだ」

レッスン7「私はただ過去だけを見ている」

レッスン8「私の心は、過去の思いによって占領されている」

レッスン9「私は何もそれが今あるままに見ていない」

レッスン10「私の思いは、何も意味しない。


■11~20■

ACIM Lesson 1:

There Is No Spoon - レッスン1「私の目にするものは全て、何も意味しない」

ワークブックのレッスンをご紹介します。

レッスン1は、自分の見るものに何の意味もないという考えを当てはめていくレッスンです。

この世界が幻想であり、幻想であることの程度に序列などない(幻想50%真理50%などということはない)ということへの理解の一番最初のとっかかりです。

目にするもの全てですので、自分の身体や他の人やペットも含めてもらってよいです。気分が悪くなるような場合は、無理をしないで中断してください。

今年の1月から始められたBritney Shawleyさんのワークブックレッスンを最後に貼付けさせていただきます。

There Is No Spoon - レッスン1「私の目にするものは全て、何も意味しない」

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ACIM Lesson 1: "A Course in Miracles Workbook Lessons" - YouTube

ACIM Lesson 1: "A Course in Miracles Workbook Lessons"


2013/01/01 に公開

Happy New Years 2013!! With all the inspiration that came forward from many many beautiful souls, we are beginning the Workbook Lessons of A Course in Miracles today! All are welcome to take part in this mind training to peace.

Every day, we will be applying and learning a new lesson. We will begin to shift our perception together, and finally embrace perfect happiness and perfect peace and extend it through out the world.

If you wish to be a part of this you are more than welcome. All it requires is willingness.

ハッピーニューイヤー2013 !多くの多くの美しい魂から前方に来たすべてのインスピレーションで、私たちは、今日奇跡のコースのワークブックレッスンを始めている!すべてが平和へのこの心のトレーニングに参加して大歓迎です。

毎日、私たちは適用し、新しいレッスンを学習します。私たちは一緒に私たちの知覚をシフトし、最終的に完全な幸福と完璧な平和を受け入れ、世界からそれを貫通するように開始されます。

あなたはその一環であることを希望する場合は、大歓迎です。それが必要とすべてが意欲です。

Todays lesson:

Lesson 1 ~ Nothing I see in this room means anything.

Added thoughts on this lesson:

"Nothing I see means anything" because it appears to be something only based on what we THINK it means.

Think about when you are a child... and a child asks "whats that, whats that" to their parents... they have noooo idea what anything is UNTIL their parents tell them. So we know what we think we know, by what we are TOLD. So it does not mean it is true, its just what we are taught.

This Course in for unlearning what we think we know, and a remembering of what our Soul already knows as true.

We are learning to take our own thoughts OFF of everything we see, so that a NEW meaning can be laid upon it. This lesson allows us to be in the space, to listen to a NEW voice, the higher self, to tell us what it means... instead of thinking we already know. This is when we will be shown WHY nothing we see means anything, when we listen to that space between thoughts.......

Its the perfect first lesson..... it stops the thoughts from thinking, even for an instant...... when we dont know what anything means, is when we are open to what it truly means......

今日のレッスン:

私はこの部屋で見るレッスン1 ~何が何もないことを意味します。

このレッスンの追加の考え:

「私が見る何も何も意味しない」
それは私たちがその意味と思うものについてのみ基づいたものであるように思われるからです。

あなたが子供のときを考えてみて...
そして子供が尋ね
"いただきました!、
いただきました!"
両親への...
彼らは彼らの親がそれらを指示するまでは何でも見当がつかない。
だから私たちは私たちが言われて何をすることによって私たちは、知っていると思うか知っている。
だから、それが真実であることを意味しません
その私たちが教えられるだけです。

 私たちは私たちが知っていると思うものを未学習のためのこのコース、
そして、私たちの魂の覚えはすでに真として知っている。

 新しい意味は、その上に置くことができるように、私たちは、私たちが見るすべてのもののオフに私たち自身の考えを取るために学んでいる。
 このレッスンでは、代わりに私たちがすでに知っている思考の...私たちは、宇宙にあるとそれが何を意味するのか、私たちに伝えるために、新しいボイス、ハイヤーセルフを聞くことができます。
 これは私たちが見るものは何もないことを意味するなぜ私たちは思考の間の空間を聞くとき私たちは、表示されたときです。 .......

 その完璧な最初のレッスンは.....それは、私たちが何が何を意味するのか知らない時、私たちはそれが本当に何を意味するかに開いているとき、ある......瞬時においても思考から思考を停止する..... 。


レッスン1 この部屋の中で私が見ているものには何も意味がありません。(|『奇跡のコース』ワークブック 365日

レッスン1 この部屋の中で私が見ているものには何も意味がありません。

(-レッスン1 この部屋の中で(この通りで、この窓から、この場所で)私が見ているものには何も意味がありません。。 ここであなたの周囲をゆっくりと見まわしてください。

A Course In Miracles Daily Lesson | The Daily Workbook Lessons Of A Course In Miracles. - Part 282

Lesson 1 ~ Nothing I see means anything. | Daily Lessons From A Course In Miracles 

Lesson 1

Nothing I see in this room [on this street, from this window, in this place] means anything.

Now look slowly around you, and practice applying this idea very specifically to whatever you see:

This table does not mean anything.
This chair does not mean anything.
This hand does not mean anything
This foot does not mean anything.
This pen does not mean anything.

Then look farther away from your immediate area, and apply the idea to a wider range:

That door does not mean anything.
That body does not mean anything.
That lamp does not mean anything.
That sign does not mean anything.
That shadow does not mean anything.

Notice that these statements are not arranged in any order, and make no allowance for differences in the kinds of things to which they are applied. That is the purpose of the exercise. The statement should merely be applied to anything you see. As you practice the idea for the day, use it totally indiscriminately. Do not attempt to apply it to everything you see, for these exercises should not become ritualistic. Only be sure that nothing you see is specifically excluded. One thing is like another as far as the application of the idea is concerned.

Each of the first three lessons should not be done more than twice a day each, preferably morning and evening. Nor should they be attempted for more than a minute or so, unless that entails a sense of hurry. A comfortable sense of leisure is essential.


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