◆次次刻刻JiKoシリーズ 格差を感じぜずには得られない；
役人と庶民。官僚たちと 農民、貧民。
中国内の地方を何度も横切り、田舎で本来の生活感
を感じ、時には 古く懐かしい日本での、いなからしさの郷愁も感じる。
豊かではないが庶民農民の日々の生活が人間味伝わる。
一方で北京市内
役所と役人。何度電話しても通じない。行くと在席してる。
行ってみると、事務所の隣には 理髪店まで存在する。
事務所の隣にだ。
役所では 概ね一人１室だ。アポがなければ守衛が追い払う。...
これはもはや「病」の一つだ。そんな人たちを来週日本で迎える。
（↓Pht：地方周りの田舎の実態。そして市内某役所。ゆったり過ぎる）
事務所の隣にある。概ね一人１室だ。アポがなければ守衛が追い払う。...
これはもはや「病」の一つだ。そんな人たちを来週日本で迎える。
（↓Pht：地方周りの田舎の実態。そして市内某役所。ゆったり過ぎる）
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毎年のように実施している、かつての職場などの仲間と一緒に
日本橋にて夏の同窓会開催。
話題は 豊富でした。
なんで、こんなに日本からの観光客が半減したのか。
（当然でしょう！ OOOだから、・・・等という意見もありました）
素晴らしい大地での 爽やかな気候、 おいしい空気、
綺麗な水、 経済も好調、 花も動物も鳥も みなイキイキ。
環境は抜群、食べ物もおいしい、果物も肉も・・・・！
これだけの条件が揃っていて なぜ、 日本からの観光客が半減して
しまったのか。。。
私自身も 昨年末、豪州を訪れ その爽やか大陸に大感動。
しかし、訪れる日本人の姿は殆どなし（Sｙｄ）。
日本橋での酒談義も 話題が思わぬ方向へと進んでしまった。
◆猛暑の昨日、これぞ江戸だ！と思わせる場所で
オセアニア同窓会開催。
コアーとなる江戸・・語源でもあるこの場所、コレド江戸、室町。
いつもの中国のハナシから一転豪州の話題で盛上り。
しかし 日本からの訪問客もかつての半分へと落ち込んだ訪豪客。
やはり～どんなに良くても結局、頼るは近くの人や国！？なのだろうか。
魅力満点の大陸だが やはり遠すぎて・という 圧倒的な感想の、
お客様の反応だが・・。...
なにごとも 爽やかで、美しく、綺麗な南半球の楽園だが、
日本からの実際の観光は ・・・・・現実は さすがに厳しい。
やはり近場の国々、、人々との連携も大事なことはわかる。
（Pｈｔ：1,2,3 Core江戸・日本橋にて、 ４：SYD湾・・みなそれぞれ）
コレゾシドニー・・・
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今日も、すぐ近く・・？いや、ペダルを踏んで４０分の日本橋へ
向かいました。
昼前の、 ちょうど太陽も真上にあって、皮膚をも刺すような環境のなか、
猛暑の東京を自転車で走り回り、そして日本橋界隈を見て回りました。
実は、昼過ぎ、かつての駐在員仲間との会合もあったためです。
今やどんな所に行っても出くわす訪日客ですが、やはりＦＩＴ局がやたらと
多く感じます。
今後はもっとその傾向が強くなります。
◆続：訪日外国人インバウンド
もっと文化を、生活や社会の良さを・・・
猛暑の日本、だれでもが涼みを求めて室内へ
吸い込まれています。 が・・・・・
、
訪日の真の狙いでもある「触れあいや交流」
の時間を増やそう！
↓Pht;今や誰でも・・日本橋でのかつお節削りや各種
小江戸めぐり・・・買い物よりも文化やふれあいを・・！
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中国内も、日本国内も もっと地方へ、田舎へ、ローカルへ。
旅には国境もなければ差別もない。
だから人々は 旅に出ます、加須や同僚や ひとりで・・・。
しかし、一極に大集中すると 様々な歪も生じてきます。
時には大問題に、時には国際問題に、そしてやがて衰退します。
こんなことにならないように 人と組織と、そしてアイデア等で現状を
考えるべきです。
もともと人口減が進む田舎、地方。 若者がすべて町を、村を飛び出て
地方はますます過疎になります。魅力もなくなります。
理論や議論だけでは前に進まないです。 地方も都会も、業界も個人も
知恵を出して次の策を考えましょう。
◆続々 訪日外国人インバウンドシリーズ
もっと田舎をもっと地方へ
国内（日本）でも、中国内でも巨大な観光地、
都会の繁華街はどこも 混雑、賑わいを見せています。が、
より安定的に息長く訪日IBを持続 させるには
「地方、ローカル」への誘導・案内が不可欠です～。
政府も地方自治体も大歓迎です。緩やかな増加なら
地元民も歓迎です～。...いや大歓迎です。 法的にもそして
まともな携帯の旅ならば大いにウエルカムです。
（↓Pht 12 中国内甘粛、広西等 3地方へのバス～）
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◆次次刻刻 訪日外国人インバウンド～
まさに刻々と・・・宿や輸送そして
環境面での変化が進む訪日業界・・。旅館、ホテルそして
新形態の宿が増え 宿かアパートなのか区別のつかない施設も
着実に、確実に急に 増えています。輸送も然り。
いずれにしても 現在のこの状況が 安心安全面等のことも考え、一定の
ハドメというものは インバウンドにはやはり必要です～
一過性で終わらないためにも・・・。...
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増えれば増えるほど起きる様々な課題、問題。
増えれば増えるほど潤う地方経済・・・。
いつの時代でも、どこの国でも、このような現象は
常に起きています。
メデイアで報道されるこのような 訪日観光の実態は、マスコミの
「またとないターゲット」として取り上げられます。
かつての欧米における日本人の海外旅行全盛期と 全く同じ
現象が起きています。
これらの現象を極力早く解決するためには 「法」のチカラで、
バリアを解決するほかありません。
◆訪日外国人次次刻刻シリーズ
増えることはいいことです～何ごとも・・
だが・・・急激に増加してきた訪日インバウンド：
都内での宿泊不足やコンビニでの
大量消費が話題に。４０年前当時の日本からの
海外旅行時代と状況は一緒。
地方も大いに潤い活性化も。あとは環境を守り法の厳守と徹底のみです。
（↓Photo:Media.TVより、MyPht富士山,中国の駅Mypht)
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再びまた メディア等で 大きな話題となってきました。
東京も、 北京張家口市での 夏冬の五輪が再び映像付き
で詳しく取り上げられるようになりました。
おそらくこのまま、 あと ７年も取り上げられるでしょう。
■中国を観る；Sｐイベント あと３年、そして２年ごとに
東京、北京五輪・オリンピックパラリンピックが開催。
かつての真夏の北京五輪時時には必死で市内を駆け巡り
ましたが、今度は
真冬の北京五輪が・・・。しかし極寒だが雪は無し。
隣の省も状況は 同じです。
五輪エリア北京+張家口市の面積も九州と四国の広さ。
これまた 今後の課題です。
（↓Pht:北京+張家口市 ）+市内観光客
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中国のインバウンド業界にとっては朗報です
一口に この市も とにかくだだっ広い～四国の倍以上の面正規を有し
北京からも２００キロで ほど近い。
そんな街で 冬の祭典が開かれる。
特に特徴的なものはないですが、 程よい距離のため 観光客はどっと
押し寄せるだろう。
国内からも、 そして海外からも。
それにしても 次々と話題豊富な北京そして 中国です。
経済も、政治も、 そしてスポーツも。
徐々にではあるが また変貌を遂げるのだろうか、大変貌へと？
■また何かと忙しくなる北京そして隣の張家口市～
九州程の広い大地で五輪～
つい最近のように感じた北京オリンピックでしたが
また７年後に冬の祭典。
それにしても殆ど雪のない張家口で冬の五輪とは・・。
そして広い。
成長も一服？の北京、それよりも
また大開発の張家口はどう変貌？。
（↓Pht:前回訪問冬の張家口、町並み、バスT等 ）
張家口 全景～ ちょうど冬の時期でした～
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