中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国北京 第二外国語学院大学でのツーリズム関係授業 熱意が重要MBA目指す若者への伝達と課題ポイント

2018年04月16日 07時47分59秒 | 人生100年!教育もビジネスも無限!挑戦!中国大学での授業、講座

 

ポイントは、彼らのハートをいかに上手に掴むかという

ことだ。 棒読み状態の授業というものは聞いている者に

とって大変飽きてしまうものだ。

 

如何に内容の良いものをそろえても、抑揚がないと内容に

「平凡さ」を感じさせてしまうし、いくら高度な内容を伝えて

も平坦な授業というものは眠くなる。

 

今回は幸いにして朝一番からの授業でもあったので眠くなる

ということは勿論ない。

 

ポイントは何か~学生にも、 私自身にとっても・・。

次々刻々北京。昨日日曜日は朝8時から終日の授業へ。

日曜日?なのに授業が・・・・・?。その日MBAの

修士課程を目指す若者向けの旅游関係ツーリズムに

関する講座を1時間行った。彼らはホテル、リゾート,

IT、出版、旅行関係に従事する若者が中心で1年半の

期間で大学卒業後のMBA資格を取得のための講座だ。

 

私自身もかつてこの講座を受けたことがあり、毎週末の

土日終日の、なかなかハードな授業でもある。

 

私場合は、今回、中国語と英語でのパワーポイントを利用

しての授業だ。そのPPTの準備が大変である。2,3日前

の依頼でもあったため、 とにかく資料集めが大変だった。

 

説明することの大変さというのはよくわかる。資料やPPT

をいくら完璧に準備しても、相手は人間だ。

いかにして彼らの心を掴むかだ。

 

授業後の相次ぐ質問で熱気ありの充実した時間でもあった。

何としてもものにしようとする彼らの態度と熱意、こちらも

必死である。汗をかきかきの必死の準備と、当日の、いかに

相手に訴えるかがポイントだ。

 

所属する友好協会のPRも少しばかりおこなった。

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休憩時間時も学生達との会話や問いかけ、そしてなによりも
コミュニケーションをとることが大切だ。
 
ひと時も気を緩めることはない。
 
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代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp

 

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