インドシナの中でも小さな国の一つとして数えられる
カンボジア。
街中の生活感は確かに厳しそうでもある。
それでもメコンデルタ~メコン川に面したこの地プノンペン
では人々の生活は特に焦った様子は微塵も感じさせない。
やはり、川や海というものは人々の心を広く広げてくれる
ものなのだろうか。
いや、やはり人口の大小多少により生活感は変化してくる
ことがわかる。
すぐ隣のヤンゴン、ミャンマーともなると殺気も感じるほどの
荒々しいほどの生活感を感じる。人が多い、モノも豊富。
人種も多くインド人街やチャイナタウンも控えている。
そんな感想も持ったインドシナ訪問記でもあった。
◆次々刻々~インドシナ:平凡な日常生活を楽しむ
プノンペン市民だが、突如現れる漢字文字の巨大な
建物商業ビル等。最も中国に近いとされる政権・国
の為か 巨大なてて物は総て中国資本。建物内は
高級店ばかり。異様な感じを覚えるもののこれが
ここカンボジアの現実かなと・・。
(Pht+12庶民市場、345中国関連建物)
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