こちら北朝鮮が・・・
今までも連続して掲載していた地方創生とも関連した
記事となります。
次々刻々~写真で見る「地方創生~
各地で活発化・皆必死!
日本も、中国も、アジアも豪州も・・地方を活性化
・・・国内でも、海外でも地方政府が予算を投じ
誘致に躍起。
以下写真:(1・2国内道の駅:本日TV,3中国湖南での
研修で赤帽に!、4カンボジアにて、
5豪州ダーウィンにてワニも誘致一役
各地様々な販促プロモーションで地方をアピール)。
![自動代替テキストはありません。](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p526x296/36639149_1565609420235557_7900870079347163136_n.jpg?_nc_cat=0&oh=24b8a45d513176bc7681ea189ec1515c&oe=5BE8228A)
![画像に含まれている可能性があるもの:植物、室内](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p526x296/36558652_1565610566902109_8966479120779182080_n.jpg?_nc_cat=0&oh=78ca57972397a307c69b7ac9a3bcefa9&oe=5BA707C2)
![画像に含まれている可能性があるもの:3人、帽子、屋外、クローズアップ](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p261x260/36606399_1565612760235223_8003214636000215040_n.jpg?_nc_cat=0&oh=8af7bea510b9c8d9e55dd70344d1225d&oe=5BA54193)
![画像に含まれている可能性があるもの:海、空、屋外、水](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/q87/p261x260/36582866_1565614330235066_8053142140462563328_n.jpg?_nc_cat=0&oh=b98f297727e6ea32c7d1761e39aac52c&oe=5BA6BEB3)
![画像に含まれている可能性があるもの:屋外、水](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/q81/p261x260/36676448_1565615503568282_8356753125213732864_n.jpg?_nc_cat=0&oh=f0d64ec9b74de7f6aa58df6108e238ac&oe=5BAD9AD4)
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関連記事と Myブログ
日本も中国も本格的な夏!この大西部2地区が
以前から注目X・X自治区だ ~中国
猛暑が続く日本列島。
中国でも灼熱の太陽と言えば、この時期の大西部だ。
新疆、そしてチベット自治区・・・日本の十倍地区の
面積もある両地区の夏は過酷だ。 そしてまた夏以降の
冬も同様だ。
そんな両地区の最大の稼ぎ時は夏だ。
8年前から注目している両地区の三農問題も勿論
だが、夏に生きる両地区の経済にも大きな関心が。
是非行ってみよう、夏はX/X~両地区へ。
中国が今後、最も大きな期待を寄せる西部の各省・自治区・特別市のなかで、
私としても大きな期待を寄せる2つの「X~自治区」、つまり新疆と西蔵の両自治区だ。
東部の沿岸地区も今後も引続き2ケタ近い成長を遂げると思われるが、なんと
言っても中国全体の底上げを図るためにも、西部各地区が大きく成長しない限り中国が目標とする十二五計画そのものの達成も難しいと思われる。
しかし何といっても両地区の農村には約1千万人の
農民が存在し、更には、後ほど述べる都市として最も
成長が期待される西部の2大都市、2つのC都市
(英文表記)である「成都と重慶」のある四川省
と重慶特別市にも9千万人近い農民が
存在し、彼らの年間の平均消費金額も一人当たり約2千元程度であることから
しても農村地区の様々な改革・発展が急務であることは確かだ。
今後も三農問題の改革が急がれる中、内陸部での交通もますます便利となり
、北京・上海からも一段と輸送量は大きくなり、今後2地区への工場などの進出も更に加速されると思われるが、その前に、両地区の置かれている環境からしても、今後は環境に配慮しながらの観光・文化面の発展が最も期待される。
現在、西蔵チベットへの外国からの観光客も制限されてはいるが、今後も爆発的に期待される国内の旅遊を中心に、緑色観光、エコツーリズム等による両地区への人の移動・交流により、私自身も何らかの両地区への促進を図りたいと思う。
今後、夏も含め、多くの資源を有する両地区へ是非とも足を延ばし、大自然の素晴らしさや奥深い歴史や異国文化等の
一端を味割ってみたらどうかと思う。
私も、今後、両地区の自然や文化に触れるため、再度、今から計画中だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d9/5ff7debe2bc262ad2165aba7c9ab67f8.jpg)
ドコモ開放的+その地の歴史と背景
この夏はどこへ・・?
Pht:1-5: 新疆、西蔵、雲南、青海そして
ビエンチャンでの一コマ。あと数年後も、
この景色が不変であることを望みたい・。
昨年から~5年前にさかのぼっての
太陽が大変眩しい各地のスナップでした。
![画像に含まれている可能性があるもの:空、山、屋外、自然](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/36551426_1561673683962464_5260334360543887360_n.jpg?_nc_cat=0&oh=7d06e90cb46c8df8bb781a9220bcbfde&oe=5BA18B18)
![画像に含まれている可能性があるもの:山、空、雲、屋外、自然](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/s403x403/36414726_1561674617295704_5907301510726811648_n.jpg?_nc_cat=0&oh=6d148d388968420ea6b3eba889d4a29e&oe=5BA14CAC)
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