6月26日 土曜日の 目の前の 川、運河にて 選挙戦がはじまった。
将に、国政選挙の様相だ!
1党、2党・・そしてまた別の政党が別の船で船で
久しぶりだ? #急に目の前が騒がしく・・! なってきた・・
選挙セン!久しぶりだ! チャーター船で〜カネあるナー......昼近く次々
これで2党そろい踏み~~まだ第3党が・・来るかな?
やはり第3の党も やってきた!
これで 3党揃い踏み!
私たちの 顧問の読みと 今後の結果は・・?
次のように述べている・・・
「都議選は地方選挙です。しかし首都の選挙であり、且つ秋に予定都議選衆議院選挙です。
しかし首都の選挙であり、且つ秋に予定される週議院選挙の前哨戦になるので、各党とも大いに力を入れています。日本の選挙は、結果が出る前に、多くのメディアの世論調査などで、大まかな結果がわかる場合が多いのです。
今回は小池百合子が創った「都民ファースト」が大惨敗すると思われます。都議会の定員は127、選挙前の勢力は都民ファースト46、自民党25、公明党23、共産党18、立憲民主党7、東京みらい、無所属4、欠員1です。前回は都民ファが雪崩式勝利、自民党が惨敗でした。
さて、今回はメディア各社の予想を総合すると、以下の通りです。都民ファ大惨敗で現有46から30-35が落選、最悪の場合は1けたになる事もあり得ます。自民党はかなり勢力を盛り返し、25から50前後に増えます。公明党は毎回ほとんど全員当選でしたが、今回は最高で現状維持の23、1-3減らすかも知れません。
立憲民主党は、自民党に対する批判票を吸収し、7から20前後まで増える可能性があります。選挙前の与党は都民ファと公明党でしたが、今回選挙前に自民党と公明党は政策協定を結びました。選挙後の都議会では、自民党と公明党が与党になります。
議席総数の過半数は64ですが、自民党と公明党で75前後確保すると思われます。共産党は、現有18は確保、1-3伸びる可能性があります。選挙の争点はコロナ対策、経済、コロナ下のオリパラをどうするかなどです。
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そして 私の ヨミは ずばり~ 自公76,民共30、Tファ5,
他17.・・・これが結果!です!
勿論、一寸先は闇です~意外な激変があるかも知れない・・
女帝の寝返りで・・批判票が超割増しになる可能性も・・。
いずれにしてもあと1週間だ。
そしてまた、明日は 目の前の 運河決戦はどうなるのであろうか・・!
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