これからは地方の時代！？？
ちょっとした話題で地方を盛り上げよう！
高校野球、 延岡、花巻等
今、高知県が何かと話題です。
あの、暑さ日本一の 四万十市はかなり有名になり、各地から観光客が押し寄せています。
が、こちらは観光というよりも 西日本が抱える水不足の例として、 水の制限、貯水率が低い
ということで、このダムが注目されています。
ちょっと読みにくい字ですが、
早明浦ダム（さめうらダム）は、高知県長岡郡本山町と土佐郡土佐町にまたがる、一級河川・
吉野川本流上流部に建設されたダムです。
場所は 左岸：高知県長岡郡本山町大字吉野
そして 右岸：高知県土佐郡土佐町大字中島 ということです。
吉野川の系吉野川 1,200,000 m³ 流域面積472.0 km² 湛水面積750.0 ha
総貯水容量316,000,000 mという概況です。
水資源機構が管理する多目的ダムで、型式は重力式コンクリートダム、高さは106.0メートルです。
このダムの水運用は四国地方の経済・市民生活に極めて多大な影響を及ぼします。
「四国のいのち」とも呼ばれえいるようです。
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これからは、 このダムも、今はきゅちに立たされていますが、 観光資源の少ない高知県に
このダムを視察する役人、関係者、観光客？も 訪れそうです～今後・・・・・・・・・・。