先週、東欧のひとつ、ポーランドを訪れました。
ワルシャワからみると、地理的には南部の方に位置しますが、
1月ともなるとかなりの寒さになります。
冬の欧州は流石に風が冷たく感じ、帽子や耳当ては必需品で
す。20分、30分も外にたたずんでいると思わず身震いを
したくなります。
そんな肌寒い中、もう一つの身震いしたくなるような場所を
訪れました。
そうです、世界遺産にも登録されているアウシュビッツの地
です。大量の虐殺が行われた施設、ガス室、そして強制収容
所等は見るにも悲惨なところです。
あまりの悲惨さに、参加者の中には見学そのものを断念する
人もいました。まさに、見るに見兼ねての判断だったようで
す。
これも、中国風に言えば、ブラックツーリズムともいうべき
なのでしょうか。まさに、負の遺産を保存し、今後もいつま
でも世界に向けて語継ぎべきものです。
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ワルシャワからみると、地理的には南部の方に位置しますが、
1月ともなるとかなりの寒さになります。
冬の欧州は流石に風が冷たく感じ、帽子や耳当ては必需品で
す。20分、30分も外にたたずんでいると思わず身震いを
したくなります。
そんな肌寒い中、もう一つの身震いしたくなるような場所を
訪れました。
そうです、世界遺産にも登録されているアウシュビッツの地
です。大量の虐殺が行われた施設、ガス室、そして強制収容
所等は見るにも悲惨なところです。
あまりの悲惨さに、参加者の中には見学そのものを断念する
人もいました。まさに、見るに見兼ねての判断だったようで
す。
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