12日のある記事。
交通事故で亡くなった人の数が減少した旨の内容。
写真は直接の関連性はないながら、こう思う。
高速道路の交通量が直接、コロナ感染の増減に影響
しているわけではないだろうなと。
日帰り旅行などはむしろ車で行き来するなら、感染には
ほとんどかかわりがなく行けるだろう。
あるとすれば、むしろ高速利用の前後のところで油断すると、
ということだっただろうと思うが、利用している最中は
ほぼコロナとは関連性がないのではないか。
高速を実際に利用していて、
そういう実感でいる。
旅での感染の有無は個々のその旅の方法、styleとの関連性の影響が大きいだろう。
旅を企画する側はその辺りをよく考えたらよかったのだろうと思う。
それにしても、僕が目を見張ったのは、このインターチェンジの写真だ。
横真青葉ICは近くにあり、よく利用する。
だけど、こんなに巨大で、立体的で、こんなに入り組んでいるとは思いもよらなかった。
綺麗といえば綺麗なものだと思う。
このような視点で見たことがないものね。
こちらは、いつも、この中を這うように進んでいる
一台の小さな車でしかないものな。
車社会を知らない、たとえば宇宙人などがこの写真だけを見たら、
一瞥しただけではこれが何か分からないかもしれない。
先ほど、これを書いている最中に関東甲信地方での
梅雨入りが発表されたようだ。例年より遅い方。
すぐ西隣の東海地方までは超早だったのだけれど。
今日の天気は今日の天気。