カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

音楽のサイト

2012-11-01 | エッセイ

 一昨日、いつもネットで聴いているある音楽サイトに接続できなくなった。夕方頃の話だ。いつものようにURLを入れると、接続にやけに時間がかかり、挙句、サイトが見つかりません、もう一度トライしてください、などと白っぽい画面に活字だけで書かれたようなページが出てきて、じっと動かないのである。音楽が響いて来ない!のである。何度やってもそうだった。繋がるまでまったりと時間がかかるので、回線速度の問題かと思って調べてみたら、1回目はほとんど信じられないくらい低く、つまり遅く、2回目は通常より少し低いくらいでほぼまともかな、というところだった。測定するまでは極端に遅く、測定を始めると急に通常の早さになるという、言ってみれば、蕎麦屋に電話するとまだ出来上がってもいないのに間に合わせで「今、出るところです」というのに似ているのだった。さて、ただ実際はどういうことでそういったことが起きたか、決定的なことは分からなかった。何時間かしてもう一度、繋げてみたら聴けるようになっていた。ネットというのは繋がらない諸事情というのがいろいろとあるのだろうか。

 このところ連日blog up し、普段さぼり気味なので10月いっぱいくらいは休まずアップしてみようと思っていて、それも何とか達成できたので、休みつつ少し楽に行こうと思う。そうは言いつつも今日は載せた・・・。



 




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ジャイアンツvsファイターズ

2012-11-01 | エッセイ

 

先ほど、ジャイアンツとファイターズの試合を見ていたら、4回の表、ジャイアンツの攻撃で危険球の判定がなされるという場面が起きた。栗山監督は抗議を行っていた。打者はその後1塁へ歩いたので危険球でデッドボールの判定のようだった。確かにボールは少し内角へ食い込んでバッターの頭近くを通り危ない場面だったが、危険球と即座に退場(警告ではなく)の判定を下すのはどうかと思った。その時バッターは走者を進塁させようと、バントの構えをしていたのだ。ベース上にかぶさるように構えていたので、あれを危険球と見なされるとピッチャーとしては投げるところがかなり制限される。食い込んできたらバッターは避けなきゃ・・・。勢いのある良いボールだと思った。それと、デッドボールではなかった。事実バッターは際どい所で避けたのだ。当たっていない。そこはビデオ判定にすれば分かったと思う。バットには当たったように私には見えた。・・・そうしてみると、私の見方だと、ビデオ判定をすれば危険球でファウルチップ、が審判の判定となり、危なかったがただのファウルチップ、が私の「判定」となる。あるいはバットにも当たっていなかったかな・・・。それならただのボールだ。だから、いずれにしろランナーは1塁に出塁はしない。しかし、出塁しているようだった。そこは判定の間違いだと思う。打者は大仰に倒れて痛がったが、痛くない痛くない! 大げさ過ぎる。直ぐに立ち上がって打つ闘志を見せるべし・・・。今日は今のところジャイアンツがリードしている。





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