東北の旅のその他のフォトの中からｐｉｃｋ ｕｐ・ｐａｒｔ１２

■その他のフォト■


遠野・宿泊の宿


遠野・私としては奇跡的なくらいの早朝・橋のたもと


遠野・西の方角を見る


遠野・鍋倉山石段・山に登る予定はなかった。それでも宿の近く
の高台に登れば遠野の雰囲気は感じられるだろうと思った。

遠野・鍋倉山・城跡・原っぱ、気持がよい


遠野・鍋倉山からの風景


同上・早朝、低く雲がたなびく。


城跡公園


遠野・鍋倉山からの風景


同上


早朝の豆腐屋・ここで思わず買った豆腐が、できたて。熱くて美味い！


釜石乗換・この列車には乗らず・眺めただけ


ＪＲ・釜石から宮古へ


途中にある駅


ホテルで一杯・盛岡の酒


種差海岸遊歩道でのスナップショット



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

４ＪＵＬ２０１０・東北の旅ｐａｒｔ１１・遊覧船から・動画

 

■遊覧船で浄土ヶ浜を外から望む。
外へ出ると風、波ともに突如強くなった。船が進むとこれよりさらに荒くなった。
（ケータイ映像より少し画質がよいので改めて載せることにしました。）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「new material」 遊びのフォトで・１５ＪＵＬ２０１０

　　　　　　
　　　　　　

　
■フォトを試しに撮っていたら、面白い表情のものが撮れたのでそのまま載せることにした。大したことはないが「ｎｅｗ　ｍａｔｅｒｉａｌ」とした。宇宙の銀河のようにも見える。実際は・・・ある金属の表面である。ｍａｔｅｒｉａｌときて、ふとマドンナの曲に「ｍａｔｅｒｉａｌ　ｇｉｒｌ」というものがあったのを思い出した。意味が不確かなので、辞書で調べると、原料、材料から始まり、物質の、有形の、と続き、肉体の、官能的な、などというのもある。マドンナなので官能的あたりなのだろうかと見当をつけた後、ｇｏｏｇｌｅで調べてみた。すると彼女のフォトや動画ばかりで歌詞について日本語で説明された適当なサイトがあまり無いのである。英語で長々と説明されたものならあるのだった。「ｍａｔｅｒｉａｌ　ｇｉｒｌ」という曲が出たのは１９８５年となっていて、うろ覚えだがしばらくの間、マドンナにとっての少しばかりの低迷期が続くその始め辺りの曲だったように記憶している。私は好みの曲だった。その頃「レベッカ」が似たような曲を歌っていたのを覚えている。「ｍａｔｅｒｉａｌ　ｇｉｒｌ」の歌詞の内容はよく知らないのでその関連の英語のサイトを見て、いくつか日本語への「翻訳」をかけた。すると、直訳調の日本語の単語が前後入り乱れてずらずらと並び、脈絡とは無縁の日本語文が出てくるのだった。とても想像力が要求されそうなのだった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ビーサンとブルーダイヤ

カッキ―ＹＡＭＡ・６月２７日「庭の花」のビーサン、ブルーダイヤのつづき。

白仙人「黒仙人よ。オマエの持っている夏の強い味方、ビーチサンダルとは、ゴム草履というのではないか」

黒仙人「それなら、私のは、ブルーダイヤ、でいい」