◎ＤＭＭ．ｃｏｍ：
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相変わらず欠場が多いのが心配。まゆゆ、ぐっさん、松岡がケガ。よねちゃんは気管支炎(17は昼夜とも一部出場)。16(土)の昼公演は、なっちゃんが学校行事で居なかったので11人。ステージには出ているが、体調を崩し気味なメンバーも。「禁２」の２人も、声の調子が万全ではなかったようだ。
志穂ちゃんが「友人に譲った」というロデオボーイ(乗馬風健康器具)は、もしや花ちゃんがメンバーブログに載せていたやつか？？？
そしてきくぢは週末も良かった。表情が豊かで見ていて楽しい。故障にはくれぐれも気を付けて欲しいです。
25日まであと８公演。乗り切れたメンバーたちは、自信がついてステップアップできるんじゃないかと思う。欠場してしまったメンバーは、回復に努めて欲しいです。
そして７月。「ひまわり組」公演も始まる予定だが、７月最初のＢ公演、浦野Cindy=MIHOさんが全チーム通して最初の『300公演出場』メンバーとなる。おめでとう☆
志穂ちゃんが「友人に譲った」というロデオボーイ(乗馬風健康器具)は、もしや花ちゃんがメンバーブログに載せていたやつか？？？
そしてきくぢは週末も良かった。表情が豊かで見ていて楽しい。故障にはくれぐれも気を付けて欲しいです。
25日まであと８公演。乗り切れたメンバーたちは、自信がついてステップアップできるんじゃないかと思う。欠場してしまったメンバーは、回復に努めて欲しいです。
そして７月。「ひまわり組」公演も始まる予定だが、７月最初のＢ公演、浦野Cindy=MIHOさんが全チーム通して最初の『300公演出場』メンバーとなる。おめでとう☆
「ひまわり組」に入った方がいいのでは？と、ふと思ったのだ。
今の状態でTeam Bに居て、選抜の営業のたびに欠場……、って事になるよりは、いっその事ひまわり組に移しちゃった方が、スケジュールが組みやすいんじゃないかと思うのだ。
実は今回の長期欠場自体、ひまわり組のレッスンに出てるんじゃないか、という見方も出来なくもないし(まったくの当てずっぽうであるが)。
今日(6/16)のMCでも、ゾウさん候補はきくぢ・志穂・しのぶ(笑)、と３人居るみたいだし。
あーでも、A-4thの次に来るセットリストだから、BやSEEDメンバーにはキツイかなあ。
まゆゆがひまわりに行って、尚かつ欠場３、４人状態が日常化してくると、チケットも緩くて、買い易いのだがなあ……。
今の状態でTeam Bに居て、選抜の営業のたびに欠場……、って事になるよりは、いっその事ひまわり組に移しちゃった方が、スケジュールが組みやすいんじゃないかと思うのだ。
実は今回の長期欠場自体、ひまわり組のレッスンに出てるんじゃないか、という見方も出来なくもないし(まったくの当てずっぽうであるが)。
今日(6/16)のMCでも、ゾウさん候補はきくぢ・志穂・しのぶ(笑)、と３人居るみたいだし。
あーでも、A-4thの次に来るセットリストだから、BやSEEDメンバーにはキツイかなあ。
まゆゆがひまわりに行って、尚かつ欠場３、４人状態が日常化してくると、チケットも緩くて、買い易いのだがなあ……。
カフェに並んでいると、スタッフが何か説明を始めた。どうやら米ちゃんが欠場らしいのだが、いつものようにカフェがざわついている上、スタッフの声が小さく(一応拡声器使っていたようだが)さっぱり聞こえない。「聞こえないよ！もう1回言って！」という客の声を受けて再度説明があり、それでようやく私も内容がわかった。
米ちゃんこと米沢瑠美ちゃんが、気管支炎のため休演との事。最近天候も不順だし、観客にも友人にも体調を崩している人が居るので、みなさん注意しましょう。
１ヶ月ぶりぐらいのメール当選、この時期に運を使って千秋楽ハズレたりしたら、厭だなあ。抽選は３巡。この時期に運を使って千秋楽ハズレたりしたら、厭だなあ。
右側のなっちゃん系凄い人と、左のはーちゃん系凄い人の良い仕事っぷりに舌を巻く。ステージ進行の妨げになることも無く、絶妙のタイミングで「２人の世界」を作っていて羨ましい限り。と言うか、元Team Aのなっちゃんはともかく、はーちゃんも(前日の銀箔のやり取りなども含めて)そういったスキルを身に付けてきたんだなあ、と変な部分で感心してみたりもした。こういった日々のやり取りの中で、ステージ度胸と言うか、テンパらずに冷静に客席を見れたり等、学んでいくんだなあ、と思った。
シンデレラの衣装に着替えてきたMIHOさんの左のふくらはぎに、今日も銀箔が貼り付いていた。今回は、センターブロックの誰かが教えてあげたようです。
米ちゃんこと米沢瑠美ちゃんが、気管支炎のため休演との事。最近天候も不順だし、観客にも友人にも体調を崩している人が居るので、みなさん注意しましょう。
１ヶ月ぶりぐらいのメール当選、この時期に運を使って千秋楽ハズレたりしたら、厭だなあ。抽選は３巡。この時期に運を使って千秋楽ハズレたりしたら、厭だなあ。
右側のなっちゃん系凄い人と、左のはーちゃん系凄い人の良い仕事っぷりに舌を巻く。ステージ進行の妨げになることも無く、絶妙のタイミングで「２人の世界」を作っていて羨ましい限り。と言うか、元Team Aのなっちゃんはともかく、はーちゃんも(前日の銀箔のやり取りなども含めて)そういったスキルを身に付けてきたんだなあ、と変な部分で感心してみたりもした。こういった日々のやり取りの中で、ステージ度胸と言うか、テンパらずに冷静に客席を見れたり等、学んでいくんだなあ、と思った。
シンデレラの衣装に着替えてきたMIHOさんの左のふくらはぎに、今日も銀箔が貼り付いていた。今回は、センターブロックの誰かが教えてあげたようです。
友人たちと連番しようという予定だったが、先方の事情で昼休みに待ち合わせが出来ず断念。こんなときに限って１巡…。この時期に運を使って千秋楽ハズレたりしたら、厭だなあ。
きくぢの右足の甲のテーピング、MIHOさんの右ひざのサポータ共に、今日は付けていなかった。回復に向かっているのかな？
アンコールの時、はーちゃんの左の二の腕に銀箔が貼り付いていたので、ジェスチャーで教えてあげる。こういったちょっとしたやり取りは前方１、２列目ならでは。シンデレラの衣装に着替えてきたMIHOさんの左のふくらはぎにも貼り付いていたが、キッカケが無くそのまま。
きくぢの右足の甲のテーピング、MIHOさんの右ひざのサポータ共に、今日は付けていなかった。回復に向かっているのかな？
アンコールの時、はーちゃんの左の二の腕に銀箔が貼り付いていたので、ジェスチャーで教えてあげる。こういったちょっとしたやり取りは前方１、２列目ならでは。シンデレラの衣装に着替えてきたMIHOさんの左のふくらはぎにも貼り付いていたが、キッカケが無くそのまま。
◎「BINGO!/Only today」選抜メンバー(敬称略)
Team A：板野、大島、小嶋、篠田、高橋、中西、前田、峯岸
Team K：秋元、大島、奥、小野、河西、増田、宮澤
Team B：柏木、平嶋、渡辺
「軽蔑していた愛情」-(香菜、Ｎなっち)=「制服選抜」+奥、柏木、平嶋、渡辺
◎「僕の太陽/未来の果実」選抜メンバー(敬称略)
(未来の果実メンが、僕の太陽も歌うとして)
Team A：板野、大島、小嶋、篠田、高橋、戸島、中西、前田、峯岸
Team K：秋元、梅田、大島、小野、河西、佐藤、増田、宮澤
Team B：渡辺
ひと月と開けず、３週間でのリリースになる。
学生メンバーは夏休み期間ということもあり、比較的スケジュール組みやすい時期かとは思うが、選抜メンバーは、あまり劇場公演に出られなさそうだなあ。ここで、「ひまわり組(ダブルキャスト)」の本領発揮か。
選抜メンバーを中心とする班と、それ以外の班。仮に「ひま」「わり」と名づけると、ゴロで干され班が「ひま組」になるのかｗ。
同ポジションが２人とも営業で抜けると困るから、いわゆる「推され」「干され」で組になるんだろうな。元AKメンバーはそれでいいとして、目下両方の選抜メンバーに入っているまゆゆ。劇場公演は、ケガで欠場が続いているけど大丈夫なのかな？
発売記念の握手会とか、すっかりお馴染みになった「Ａ・Ｋ・Ｂ賞」は、どうなるのか。
２枚のリリース間隔が近いから、きっと「両方の応募券を(または応募IDを)合わせて応募して下さい」ってのが、処理がラクでいいんじゃないかな。２作品分の応募をまとめちゃえば、用意する賞品も半分で済む訳だし(笑)……というのは冗談。デフスターさん、「究極の特典」期待していますよ！
Team A：板野、大島、小嶋、篠田、高橋、中西、前田、峯岸
Team K：秋元、大島、奥、小野、河西、増田、宮澤
Team B：柏木、平嶋、渡辺
「軽蔑していた愛情」-(香菜、Ｎなっち)=「制服選抜」+奥、柏木、平嶋、渡辺
◎「僕の太陽/未来の果実」選抜メンバー(敬称略)
(未来の果実メンが、僕の太陽も歌うとして)
Team A：板野、大島、小嶋、篠田、高橋、戸島、中西、前田、峯岸
Team K：秋元、梅田、大島、小野、河西、佐藤、増田、宮澤
Team B：渡辺
ひと月と開けず、３週間でのリリースになる。
学生メンバーは夏休み期間ということもあり、比較的スケジュール組みやすい時期かとは思うが、選抜メンバーは、あまり劇場公演に出られなさそうだなあ。ここで、「ひまわり組(ダブルキャスト)」の本領発揮か。
選抜メンバーを中心とする班と、それ以外の班。仮に「ひま」「わり」と名づけると、ゴロで干され班が「ひま組」になるのかｗ。
同ポジションが２人とも営業で抜けると困るから、いわゆる「推され」「干され」で組になるんだろうな。元AKメンバーはそれでいいとして、目下両方の選抜メンバーに入っているまゆゆ。劇場公演は、ケガで欠場が続いているけど大丈夫なのかな？
発売記念の握手会とか、すっかりお馴染みになった「Ａ・Ｋ・Ｂ賞」は、どうなるのか。
２枚のリリース間隔が近いから、きっと「両方の応募券を(または応募IDを)合わせて応募して下さい」ってのが、処理がラクでいいんじゃないかな。２作品分の応募をまとめちゃえば、用意する賞品も半分で済む訳だし(笑)……というのは冗談。デフスターさん、「究極の特典」期待していますよ！
ボーダーは６時前とか。平日はもう、半休取らないと並べないです(泣)。
某メンとの取り決め(笑)で、とある列で見る事にしていたので、上手ブロックのとある列に。
１曲目で出席確認後、のんびり見る。柱の前には、いつもの記録用のではなく三脚に据え付けられた本格的なビデオカメラ。非常口側にも関係者が７、８人居て、かなり多い印象。才加がMCの時に頭下げてたから、ユニバーサル(Chocolove所属のレコード会社)の人たちなのかな。
有華、今日も声よく出てた。伸びもあったし。あとあの笑顔(^^)「MARIA」もカッコ良かった。
優子も良かったなあ。目線の動きは「撮影対応Ver.」。ああいう歌い方(振り・視線)してくれると、撮影素材としては使いやすいんだよなあ。やっぱキャリアか。観客としては寂しくもあるけど、カメラの先の大勢の観客の為を思えば。
一般に、目線(レス)持っていかれる順に『撮影カメラ≧他メンの見学＞一般』なのでｗ。
ステージが進むにつれて、(千秋楽は運次第だから)実質、今回が千秋楽だという思いが次第に強くなってくる。3rdが始まったのがクリスマス前の12/17だから、このセットリストを見始めてから約半年が経つ。劇場公演が無かったり、少ない時期もあった所為もあろうが、飽きたりする事は全くなかった。毎回楽しみだったし、いろんな発見もあった。
「片思いの卒業式」で、才加の歌い方がちょっと変わった。バリエーションが増えたというか、歌い方の幅が広がった感じ。Chocoloveの効果が、イイ方向に出ているのだろうと思った。
「草原の奇跡」で智が泣いてるのを見たら、ちょっと涙が出た。
Team Kとしての公演は22日が最後。「ひまわり組」以降もTeam A,Kが無くなる訳ではない、という事らしいが、卒業者も出る事だし、3rd Seasonを共に過ごしたこのメンバーでの復活は、まず無理だ。名残惜しいなあ。Team K最高だ。
某メンとの取り決め(笑)で、とある列で見る事にしていたので、上手ブロックのとある列に。
１曲目で出席確認後、のんびり見る。柱の前には、いつもの記録用のではなく三脚に据え付けられた本格的なビデオカメラ。非常口側にも関係者が７、８人居て、かなり多い印象。才加がMCの時に頭下げてたから、ユニバーサル(Chocolove所属のレコード会社)の人たちなのかな。
有華、今日も声よく出てた。伸びもあったし。あとあの笑顔(^^)「MARIA」もカッコ良かった。
優子も良かったなあ。目線の動きは「撮影対応Ver.」。ああいう歌い方(振り・視線)してくれると、撮影素材としては使いやすいんだよなあ。やっぱキャリアか。観客としては寂しくもあるけど、カメラの先の大勢の観客の為を思えば。
一般に、目線(レス)持っていかれる順に『撮影カメラ≧他メンの見学＞一般』なのでｗ。
ステージが進むにつれて、(千秋楽は運次第だから)実質、今回が千秋楽だという思いが次第に強くなってくる。3rdが始まったのがクリスマス前の12/17だから、このセットリストを見始めてから約半年が経つ。劇場公演が無かったり、少ない時期もあった所為もあろうが、飽きたりする事は全くなかった。毎回楽しみだったし、いろんな発見もあった。
「片思いの卒業式」で、才加の歌い方がちょっと変わった。バリエーションが増えたというか、歌い方の幅が広がった感じ。Chocoloveの効果が、イイ方向に出ているのだろうと思った。
「草原の奇跡」で智が泣いてるのを見たら、ちょっと涙が出た。
Team Kとしての公演は22日が最後。「ひまわり組」以降もTeam A,Kが無くなる訳ではない、という事らしいが、卒業者も出る事だし、3rd Seasonを共に過ごしたこのメンバーでの復活は、まず無理だ。名残惜しいなあ。Team K最高だ。
きくじは「きくぢ」ですね。「土地」の「地」は濁らないと「ち」ですから、それが濁ると「ぢ」が正しいですね。本人も「きくぢ」と書いているので、今後は「きくぢ」な方向で。
「あやりん」の『りん』と「はるごん」の『ご』ん？で、ユニット名『りんご』。
テーマ曲は「森のくまさん」の替え歌(ちょっと微妙(笑))。今後の活動に期待。
麻疹の志穂ちゃん(姫ちゃ～ん)と、修学旅行で鹿せんべいを食べてきたなっちゃんが戻ってきたが、相変わらずまゆゆ、ぐっさん、松岡さんは欠場。
出場組でも、CindyことMIHOさんは右ひざにサポーターを付けていたし、きくぢも右足の甲に湿布だかテーピングらしき物が見えた。引き続き心配。
さいわい、月曜(休館日)火曜(Ｋ公演)は休めそう？なので、無理せずに回復に努めて欲しいです。
「あやりん」の『りん』と「はるごん」の『ご』ん？で、ユニット名『りんご』。
テーマ曲は「森のくまさん」の替え歌(ちょっと微妙(笑))。今後の活動に期待。
麻疹の志穂ちゃん(姫ちゃ～ん)と、修学旅行で鹿せんべいを食べてきたなっちゃんが戻ってきたが、相変わらずまゆゆ、ぐっさん、松岡さんは欠場。
出場組でも、CindyことMIHOさんは右ひざにサポーターを付けていたし、きくぢも右足の甲に湿布だかテーピングらしき物が見えた。引き続き心配。
さいわい、月曜(休館日)火曜(Ｋ公演)は休めそう？なので、無理せずに回復に努めて欲しいです。
先ほど公式ブログにて、Team A-4th、及びK-3rd公演のDVD化が発表された。
今までの劇場公演も発売されているので、DVD化自体は大変ありがたいことだと思う。しかし、千秋楽までそれぞれあと２公演ずつになって、慌てて撮影入れなくても…とは思う。きっとその(撮影機材の)ぶん、キャンセル待ち入場の人数が減るのだ。しかし、「一部座席・立ち見エリアを撮影カメラ用に使用」と書いてある事から、やっと『真面目に』撮る気になってくれたのかも知れない。
これを機に、今までのAKB48の公演DVD等を見た感想をちょっと書いてみる。
いわゆる「束モノ(グループ系)」の映しかたとして、TV放送に限らず、公演DVDやコンサートDVDでも同じなのだが、寄り気味の画をスイッチングでこまめに切り替えていくと、フォーメーションすら判らない。
野球中継で、守備の選手の寄りカットを繋いでも視聴者が理解できるのは、守備の選手の配置について、送り手側と受け手側との間で認識が取れているからだ。
劇場公演やコンサートに来たことが無い人がDVDを見ても、フォーメーションとか判らないと思う。コンサートDVDはともかく公演DVDは、撮ってる方もプロではなさそうなので、同じようなカットの繰り返しが多い。きっと、撮影者が好きな撮り方なのだろう。衣装すらまともに判らない。
一例を挙げれば、K-2nd「禁じられた２人」では優子は白いロングドレス、智はピンクのミニだが、智の衣装がミニだと判るまで、DVDでは50秒近く掛かるのだ。劇場で見ていれば一瞬なのに。
今回のA-4th、K-3rd公演では、劇場で常日頃楽しんできた観客は勿論のこと、劇場に来た事が無い人、来たくても色んな事情で足を運べない人なども、楽しめる内容のものを期待したい。
カット割りや編集といった制作面に加えてもう１点。
ロットの都合もあろうが、AKBのDVDは他のアイドル物に比べて割高感があるので、もうちょっと「お値打ち」な価格を設定して頂けると、ありがたいのだが……。
それより何より、実は一番気になったフレーズは「A・K公演体制もひとまず節目」という一文だったり、するわけだ。本当に『ひとまず』？深読み、し過ぎ？？？
今までの劇場公演も発売されているので、DVD化自体は大変ありがたいことだと思う。しかし、千秋楽までそれぞれあと２公演ずつになって、慌てて撮影入れなくても…とは思う。きっとその(撮影機材の)ぶん、キャンセル待ち入場の人数が減るのだ。しかし、「一部座席・立ち見エリアを撮影カメラ用に使用」と書いてある事から、やっと『真面目に』撮る気になってくれたのかも知れない。
これを機に、今までのAKB48の公演DVD等を見た感想をちょっと書いてみる。
いわゆる「束モノ(グループ系)」の映しかたとして、TV放送に限らず、公演DVDやコンサートDVDでも同じなのだが、寄り気味の画をスイッチングでこまめに切り替えていくと、フォーメーションすら判らない。
野球中継で、守備の選手の寄りカットを繋いでも視聴者が理解できるのは、守備の選手の配置について、送り手側と受け手側との間で認識が取れているからだ。
劇場公演やコンサートに来たことが無い人がDVDを見ても、フォーメーションとか判らないと思う。コンサートDVDはともかく公演DVDは、撮ってる方もプロではなさそうなので、同じようなカットの繰り返しが多い。きっと、撮影者が好きな撮り方なのだろう。衣装すらまともに判らない。
一例を挙げれば、K-2nd「禁じられた２人」では優子は白いロングドレス、智はピンクのミニだが、智の衣装がミニだと判るまで、DVDでは50秒近く掛かるのだ。劇場で見ていれば一瞬なのに。
今回のA-4th、K-3rd公演では、劇場で常日頃楽しんできた観客は勿論のこと、劇場に来た事が無い人、来たくても色んな事情で足を運べない人なども、楽しめる内容のものを期待したい。
カット割りや編集といった制作面に加えてもう１点。
ロットの都合もあろうが、AKBのDVDは他のアイドル物に比べて割高感があるので、もうちょっと「お値打ち」な価格を設定して頂けると、ありがたいのだが……。
それより何より、実は一番気になったフレーズは「A・K公演体制もひとまず節目」という一文だったり、するわけだ。本当に『ひとまず』？深読み、し過ぎ？？？
＜昼公演＞
かなり抽選干され。20巡ぐらい？
なんか全体的に応援が静かだった気がした。
＜公演の合い間＞
夜公演だけ見る友人や、別件で秋葉原に来ていた友人と出待ちエリアで何となく話していると、柏木さんがスタッフと出て来た、16:10頃。柏木さん一人に、郡司さん始めスタッフ３人付き。どんだけ～。
＜夜公演＞
これ以上ない干され。最終巡。
MCで、夢の話か何かになり、きくじが「雨の動物園」のゾウさんをやってみたい、というような事を。
おおうっ！センターの座を狙うきくじ！でも、良い意味でそういった意識を持つことはアリなんじゃないか。
かつて、Team Aのセットリストで「ユニットチェンジ」が行なわれたこともあったし、先日のA-4th「帰郷」のたかみな出演のように、ユニットで影響のないメンバーが、同チーム内でサポートし合ったって良いわけだ。同じ曲の別ポジションサポートというのは「渚のCHERRY」でもあった。
ちょっと深読みすれば、先日のエントリ「まゆゆ 「未来の果実」選抜メンバー入り」にも書いたように、劇場公演経験２ヶ月でも選抜メンバーになれる可能性がある、と判ったからには、Ｂの他メンもうかうかしちゃいられない、と思っているはずだし、また、そういう面が少しは無いと、困ってしまう。
さらに深読みすれば、先日のＫメンサポートの「動物園」サプライズも、「オリジナルは私たち」といったアピールだったのかも知れない。特に、えれぴょんは「ゾウさん」以外にもまゆゆとポジション的に被る事が多いので、猛然と追い上げてくる後輩を意識しているはずなのだ。
どちらにせよ、Team Bの「ケガ欠場」とされている３名のうち、ぐっさん以外は、欠場が長期化しつつあるので結構心配。「ホントは、ケガじゃないんじゃないか？」なんて噂も出始めた。観客側としては、信じて待つしかない、のかな？
かなり抽選干され。20巡ぐらい？
なんか全体的に応援が静かだった気がした。
＜公演の合い間＞
夜公演だけ見る友人や、別件で秋葉原に来ていた友人と出待ちエリアで何となく話していると、柏木さんがスタッフと出て来た、16:10頃。柏木さん一人に、郡司さん始めスタッフ３人付き。どんだけ～。
＜夜公演＞
これ以上ない干され。最終巡。
MCで、夢の話か何かになり、きくじが「雨の動物園」のゾウさんをやってみたい、というような事を。
おおうっ！センターの座を狙うきくじ！でも、良い意味でそういった意識を持つことはアリなんじゃないか。
かつて、Team Aのセットリストで「ユニットチェンジ」が行なわれたこともあったし、先日のA-4th「帰郷」のたかみな出演のように、ユニットで影響のないメンバーが、同チーム内でサポートし合ったって良いわけだ。同じ曲の別ポジションサポートというのは「渚のCHERRY」でもあった。
ちょっと深読みすれば、先日のエントリ「まゆゆ 「未来の果実」選抜メンバー入り」にも書いたように、劇場公演経験２ヶ月でも選抜メンバーになれる可能性がある、と判ったからには、Ｂの他メンもうかうかしちゃいられない、と思っているはずだし、また、そういう面が少しは無いと、困ってしまう。
さらに深読みすれば、先日のＫメンサポートの「動物園」サプライズも、「オリジナルは私たち」といったアピールだったのかも知れない。特に、えれぴょんは「ゾウさん」以外にもまゆゆとポジション的に被る事が多いので、猛然と追い上げてくる後輩を意識しているはずなのだ。
どちらにせよ、Team Bの「ケガ欠場」とされている３名のうち、ぐっさん以外は、欠場が長期化しつつあるので結構心配。「ホントは、ケガじゃないんじゃないか？」なんて噂も出始めた。観客側としては、信じて待つしかない、のかな？
6/8のTeam A公演、３曲終了後の自己紹介MCで、星野みちるが卒業発表を行なった。
今までの卒業発表からすると、異例のタイミング。アンコールの時が、ほとんどじゃなかったかと記憶している。おかげで、「オープニング１人、アンコールで、また何人か」卒業宣言するんじゃないかと、ハラハラした人も居たはずだ。
ちるは前に１度、辞めようと(卒業ではなく)思っていた時期があった。A-2ndの最中だ。同じ辞めるのでも、2ndのタイミングと今回4thでは、状況がまるで違う。辞めたいと言った2ndの時とは違って、「ガンバレ！」という曲を持って、胸を張って卒業することが出来るのだ。
観客が心配している部分もわかっていて、「私以外は卒業しませんから」と、サラッと知らせてくれた優しさにも、感謝したい。
一方「帰郷」では、里菜てぃんの代役で、なんとたかみなが登場。代役については当日言われたようで、振りもぎこちなかったのだが、残り少ないTeam A公演にとって、良いサプライズとなった。
歌いながら、照れ隠しみたいに笑ってしまった事に関しては賛否両論あると思う。私は以前東京パフォーマンスドールを見ていたときに、企画か代役かで、リーダーの木原さとみが他の人の歌を歌った事があり、似たような(歌いながら笑ってしまった)事があった。当時は、アンケートで「普段はふにゃふにゃしてるけど、歌に対しては真面目だと思っていたのに、残念」のような事を書いた記憶がある。
今回の件で眉をひそめる人もいるとは思うが、私は前向きに評価してみたい。
普段、ステージ上でのたかみなは大人びていて、良くも悪くも「お仕事モード」全開で、あまり目立った隙がない。今回、たどたどしく踊りながらの、はにかむような照れ笑いは、年相応でとても可愛らしかったのだ。
19、26はメール当選でもなければ見れなさそうなので、自分としてのA-4th Seasonは終わった。
今までの卒業発表からすると、異例のタイミング。アンコールの時が、ほとんどじゃなかったかと記憶している。おかげで、「オープニング１人、アンコールで、また何人か」卒業宣言するんじゃないかと、ハラハラした人も居たはずだ。
ちるは前に１度、辞めようと(卒業ではなく)思っていた時期があった。A-2ndの最中だ。同じ辞めるのでも、2ndのタイミングと今回4thでは、状況がまるで違う。辞めたいと言った2ndの時とは違って、「ガンバレ！」という曲を持って、胸を張って卒業することが出来るのだ。
観客が心配している部分もわかっていて、「私以外は卒業しませんから」と、サラッと知らせてくれた優しさにも、感謝したい。
一方「帰郷」では、里菜てぃんの代役で、なんとたかみなが登場。代役については当日言われたようで、振りもぎこちなかったのだが、残り少ないTeam A公演にとって、良いサプライズとなった。
歌いながら、照れ隠しみたいに笑ってしまった事に関しては賛否両論あると思う。私は以前東京パフォーマンスドールを見ていたときに、企画か代役かで、リーダーの木原さとみが他の人の歌を歌った事があり、似たような(歌いながら笑ってしまった)事があった。当時は、アンケートで「普段はふにゃふにゃしてるけど、歌に対しては真面目だと思っていたのに、残念」のような事を書いた記憶がある。
今回の件で眉をひそめる人もいるとは思うが、私は前向きに評価してみたい。
普段、ステージ上でのたかみなは大人びていて、良くも悪くも「お仕事モード」全開で、あまり目立った隙がない。今回、たどたどしく踊りながらの、はにかむような照れ笑いは、年相応でとても可愛らしかったのだ。
19、26はメール当選でもなければ見れなさそうなので、自分としてのA-4th Seasonは終わった。
抽選は、干されたり３、４巡で２列目ぐらいだったり、いろいろ。
毎日時系列にではなくて、何となく印象に残った部分とか。
人数が少ないと、残ったメンバーの気合が違う。これは特に、なっちゃんが修学旅行に行った初日に感じた。少ない人数でステージを成立させよう。観客に、見てもらおう、といった意気込みを感じた。
意気込みと言えば、シンディの(Blue rose等の)手足が取れて吹っ飛んでいってしまいそうなダンスも、個人的には好きである。元々はA-2ndの「リオ～JESUS」あたりからかな。「Blue rose」で見せるハイキックも(脚は逆だけど)「月のかたち」で片鱗を見せていたと思う。
きくじ可愛いよきくじ。最近(きっと)すごい勢いでファンが増えていると思う。表情が豊かだし、客席を満遍なく見よう、と言う意識を持っている。先月末に連れて行った知人も初見で「あの子、イイね」と言っていた。大抜擢も、あるかな？？？
「雨の動物園」では後半、下手側にはひとりも(１匹も)居なくなってしまって、かな～り寂しい感じ。
南国ソングも、フォーメーションによっては欠場者のポジションが目立つ。K-2ndの「ふしだら」で、左翼側独りで健闘していた智ちゃんを思い出す。
「Don't disturb！」の英語のセリフは、確かKでもえれぴょん欠場の時には代役無かったと思う。同じ曲中の英語セリフでもA-2ndの「リオの革命」では、ノゾフィスの代役はあゆちゃんがやっていた。最近では、上手側の観客がまゆゆのセリフの助け舟？を出しているようだ。
アンコール。「約束よ」「シンデレラは騙されない」は楽しめるのだが、個人的に「転がる石になれ」はちょっとムリ。青年館のTeam A Ver.でも微妙にタカまれなかったので。やっぱりこの曲だけはTeam Kが歌ってこそ、だと思うんだよねえ。もちろん、メンバーがどうにか出来る問題じゃない事は判っているので、あくまでも個人的な「思い」として。最近のＢのように人数が少ないと、空いてるポジにＫメンの幻が見えるような気がする(ちょっと大袈裟)。特に、6/3にＫ公演見た翌日のＢは、きつかった。
Ｂメンのみんなは、それぞれ程度の差こそあれ、成長していると思う。
欠場メンバーも早く復帰して、フルメンバーで連続公演を乗り切って欲しい。
毎日時系列にではなくて、何となく印象に残った部分とか。
人数が少ないと、残ったメンバーの気合が違う。これは特に、なっちゃんが修学旅行に行った初日に感じた。少ない人数でステージを成立させよう。観客に、見てもらおう、といった意気込みを感じた。
意気込みと言えば、シンディの(Blue rose等の)手足が取れて吹っ飛んでいってしまいそうなダンスも、個人的には好きである。元々はA-2ndの「リオ～JESUS」あたりからかな。「Blue rose」で見せるハイキックも(脚は逆だけど)「月のかたち」で片鱗を見せていたと思う。
きくじ可愛いよきくじ。最近(きっと)すごい勢いでファンが増えていると思う。表情が豊かだし、客席を満遍なく見よう、と言う意識を持っている。先月末に連れて行った知人も初見で「あの子、イイね」と言っていた。大抜擢も、あるかな？？？
「雨の動物園」では後半、下手側にはひとりも(１匹も)居なくなってしまって、かな～り寂しい感じ。
南国ソングも、フォーメーションによっては欠場者のポジションが目立つ。K-2ndの「ふしだら」で、左翼側独りで健闘していた智ちゃんを思い出す。
「Don't disturb！」の英語のセリフは、確かKでもえれぴょん欠場の時には代役無かったと思う。同じ曲中の英語セリフでもA-2ndの「リオの革命」では、ノゾフィスの代役はあゆちゃんがやっていた。最近では、上手側の観客がまゆゆのセリフの助け舟？を出しているようだ。
アンコール。「約束よ」「シンデレラは騙されない」は楽しめるのだが、個人的に「転がる石になれ」はちょっとムリ。青年館のTeam A Ver.でも微妙にタカまれなかったので。やっぱりこの曲だけはTeam Kが歌ってこそ、だと思うんだよねえ。もちろん、メンバーがどうにか出来る問題じゃない事は判っているので、あくまでも個人的な「思い」として。最近のＢのように人数が少ないと、空いてるポジにＫメンの幻が見えるような気がする(ちょっと大袈裟)。特に、6/3にＫ公演見た翌日のＢは、きつかった。
Ｂメンのみんなは、それぞれ程度の差こそあれ、成長していると思う。
欠場メンバーも早く復帰して、フルメンバーで連続公演を乗り切って欲しい。
来たる6/10に横浜ベイホールで行なわれる「Chocolove from AKB48」のイベントは、ライブ中に撮影が可能との事。公式ブログにて発表があった。禁止事項は「フラッシュ・動画・脚立」。
コンパクトタイプのデジカメでは、動画も撮れるものがほとんどだ。先日のTAKADA卒業発表の動画も、下手側柱の前から、戸賀崎支配人がコンパクトデジカメで撮影していたものだ。静止画と動画のどっちを撮影しているのか、ライブ中に見極めるのは困難だ。
また、『脚(一脚、三脚)』の類が禁止事項に含まれていないが、入れておいた方がいいと思う(たぶん、向こうとしては入れてるつもりなんだろうけれど。)。一脚は、ストロボ使えないシチュエーションではかなり重宝するのだが。
「久し振りの撮影ＯＫの現場」と書いてあるが…集客、気にしてるのかな？
お台場のイベントでも、ユニット以外のメンバーが応援に来たり、急遽、握手会をやったり(これは雨天サプライズか)していたが、不充分と判断されたのか。
女の子ファンを大事にしたいユニットといった印象を持っているので、せっかく見に来た女の子ファンが、カメコさんたちの大きな機材にぶつかったり、押されてケガをしたりすることが無いように、警備もしっかりして下さいね！
私は、推しメン居ないので買ってないです。現場も行きません。メイキングDVD？はちょっと見てみたい気もするので、握手会回す人、余ったら下さいｗ。
コンパクトタイプのデジカメでは、動画も撮れるものがほとんどだ。先日のTAKADA卒業発表の動画も、下手側柱の前から、戸賀崎支配人がコンパクトデジカメで撮影していたものだ。静止画と動画のどっちを撮影しているのか、ライブ中に見極めるのは困難だ。
また、『脚(一脚、三脚)』の類が禁止事項に含まれていないが、入れておいた方がいいと思う(たぶん、向こうとしては入れてるつもりなんだろうけれど。)。一脚は、ストロボ使えないシチュエーションではかなり重宝するのだが。
「久し振りの撮影ＯＫの現場」と書いてあるが…集客、気にしてるのかな？
お台場のイベントでも、ユニット以外のメンバーが応援に来たり、急遽、握手会をやったり(これは雨天サプライズか)していたが、不充分と判断されたのか。
女の子ファンを大事にしたいユニットといった印象を持っているので、せっかく見に来た女の子ファンが、カメコさんたちの大きな機材にぶつかったり、押されてケガをしたりすることが無いように、警備もしっかりして下さいね！
私は、推しメン居ないので買ってないです。現場も行きません。メイキングDVD？はちょっと見てみたい気もするので、握手会回す人、余ったら下さいｗ。
九州朝日放送のサイトで、AKB48がイメージソング「未来の果実」を歌う「KBC水と緑のキャンペーン」情報が掲載されている。トップページに写っているのは、
Team A：大島、小嶋、篠田、中西
Team K：秋元、梅田、大島、小野、河西、(佐藤、増田)、宮澤
Team B：渡辺
()内は、トップページ(集合写真)には居ないが、レコーディング現場の「参加メンバーのコメント」には載っている２人。
特筆すべきは、Team Bから渡辺麻友ちゃんが入っている事だ。シアターデビューから２ヶ月弱。Bメンではポーンっと頭１つ（２つ３つ）抜け出た感じか。となると、タイミング的に「BINGO!」選抜メンにも期待が掛かるところ。
コメント欄にも「自然を大切にしようと思います」と、きちんとキャンペーンの内容に沿ったコメントを寄せていて、意外にしっかりとした印象だ。
まゆゆ、実物は新木場以来かあ…。早く、劇場で見たいなあ。
Team A：大島、小嶋、篠田、中西
Team K：秋元、梅田、大島、小野、河西、(佐藤、増田)、宮澤
Team B：渡辺
()内は、トップページ(集合写真)には居ないが、レコーディング現場の「参加メンバーのコメント」には載っている２人。
特筆すべきは、Team Bから渡辺麻友ちゃんが入っている事だ。シアターデビューから２ヶ月弱。Bメンではポーンっと頭１つ（２つ３つ）抜け出た感じか。となると、タイミング的に「BINGO!」選抜メンにも期待が掛かるところ。
コメント欄にも「自然を大切にしようと思います」と、きちんとキャンペーンの内容に沿ったコメントを寄せていて、意外にしっかりとした印象だ。
まゆゆ、実物は新木場以来かあ…。早く、劇場で見たいなあ。
先ほど(6/4 13:27:45)、、公式ブログにてTAKADA卒業発表の模様と(有料サイトにしなかったのは好感が持てる)、「ひまわり組」詳細についてのアナウンスがあった。
「ひまわり組」については、先日書いたエントリ、『「ひまわり組」＝「ひがわり組」？ 』とほぼ近い内容。この方式ならば、サイアク半数が出れなくても公演が打てるわけで、これが事務所側の一番のメリットであろう。次なる問題は、公演ごとの出演者の発表タイミング、同ポジ２人欠けの対応、と言ったところか。事務所の手腕に期待したい。人員の構成から言っても「ばら組」「ゆり組」との両立というセンは消えたようだ。
ところで、その「ひまわり組」、構成が決まってからTAKADAの卒業が決まったという事らしく「研究生から何名か参加」だそうなのだ。位置付けから言えば、Team A,Kと同等かそれ以上の「ひまわり組」に、いきなり研究生から「飛び級」ですか…。Team Bの立場は…？また、疲労骨折して長期欠場になっちゃうんじゃないの？とか心配は尽きない。せいぜい、簡単な振りのダンシングアンサンブルあたりから始めるのが順当と言えよう。
またユニットなどでは、今までのチーム制では、じっくりと試行錯誤しながらチームワークを培ってきたが、これからは日替わりの要素を孕むので、よく言えば「ライトな」、悪く言えば「割り切った」、ビジネスライクな関係になってしまうんじゃないか、といった弊害も心配だ。
何はともあれ、７月からの方向性が少し、見えてきた。
ワクワクしながら、待ちたいと思う。
「ひまわり組」については、先日書いたエントリ、『「ひまわり組」＝「ひがわり組」？ 』とほぼ近い内容。この方式ならば、サイアク半数が出れなくても公演が打てるわけで、これが事務所側の一番のメリットであろう。次なる問題は、公演ごとの出演者の発表タイミング、同ポジ２人欠けの対応、と言ったところか。事務所の手腕に期待したい。人員の構成から言っても「ばら組」「ゆり組」との両立というセンは消えたようだ。
ところで、その「ひまわり組」、構成が決まってからTAKADAの卒業が決まったという事らしく「研究生から何名か参加」だそうなのだ。位置付けから言えば、Team A,Kと同等かそれ以上の「ひまわり組」に、いきなり研究生から「飛び級」ですか…。Team Bの立場は…？また、疲労骨折して長期欠場になっちゃうんじゃないの？とか心配は尽きない。せいぜい、簡単な振りのダンシングアンサンブルあたりから始めるのが順当と言えよう。
またユニットなどでは、今までのチーム制では、じっくりと試行錯誤しながらチームワークを培ってきたが、これからは日替わりの要素を孕むので、よく言えば「ライトな」、悪く言えば「割り切った」、ビジネスライクな関係になってしまうんじゃないか、といった弊害も心配だ。
何はともあれ、７月からの方向性が少し、見えてきた。
ワクワクしながら、待ちたいと思う。
