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チームKエリアにて参加。
入場すると、場内放送(メンバー?)で「まゆゆインフルエンザでお休み」と言っている。
フィールドでは「絆隊」候補者がV字腹筋中。
overtureから、オープニングライブ。
M01『RIVER』(選抜メン)
板野友美・北原里英・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂・秋元才加・大島優子・小野恵令奈・河西智美・宮澤佐江・柏木由紀・松井珠理奈&岩佐美咲(まゆゆポジに岩佐)
M02『君のことが好きだから』(アンダーガールズ)
佐藤亜美菜・高城亜樹・藤江れいな・ 奥真奈美・倉持明日香・多田愛佳・片山陽加・指原莉乃・仲川遥香・仁藤萌乃・石田晴香・菊地あやか・小森美果・佐藤すみれ・前田亜美・松井玲奈
M03『ひこうき雲』(シアターガールズ)
中田ちさと・梅田彩佳・小林香菜・佐藤夏希・近野莉菜・増田有華・松原夏海・田名部生来・仲谷明香・中塚智実・平嶋夏海・米沢瑠美・岩佐美咲・内田眞由美・大家志津香・鈴木まりや・野中美郷・松井咲子
overture(SKE48Ver.)
M04『強き者よ』(チームS12名)
オープニングビデオ(アバンタイトルっぽい感じ)
「チーム対抗大運動会実行委員長」劇場支配人の戸賀崎智信氏挨拶。
選手入場
チームA:板野友美・北原里英・小嶋陽菜・佐藤亜美菜・佐藤由加理・篠田麻里子・高城亜樹・高橋みなみ・中田ちさと・藤江れいな・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂。
監督:高橋みなみ。助っ人:松井玲奈・桑原みずき・松井珠理奈。
チームK:秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・倉持明日香・小林香菜・佐藤夏希・近野莉菜・野呂佳代・増田有華・松原夏海・宮澤佐江。
監督:大島優子。助っ人:高田志織。
チームB:浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・小原春香・指原莉乃・田名部生来・ 仲川遥香・中塚智実・仲谷明香・仁藤萌乃・平嶋夏海・松岡由紀・米沢瑠美。(欠場:渡辺麻友)
監督:浦野一美。助っ人:中西優香・矢神久美・新海里奈。
選手宣誓
各チームの監督が壇上へ。(学校の朝礼台みたいな感じ)
各チームごとに、優勝したら歌う事が出来る「記念ライブ曲」を告知。
チームA:『AKB参上!』
チームK:『転がる石になれ』
チームB:『初日』
その後3人で選手宣誓。
競技種目は、
「エアロバイクマラソンリレー」(絆隊)
運動会終了まで交代でこぎ続ける。
「No1スプリンター決定戦」(50m走)
優勝:大島優子
2位:秋元才加
3位:仲川遥香
4位:浦野一美
5位:松井珠理奈
6位:大堀恵
7位:田名部生来
「チーム対抗絆隊リレー」(絆隊)
優勝:チームB
2位:チームK
3位:チームA
得点中間発表
チームA:35点
チームK:130点
チームB:80点
「メンバー+絆隊 綱引き」
(先に2勝したチームが勝ち)
第一試合:A vs K (Kの勝ち(2勝先取))
第二試合:A vs B (Bの勝ち(2勝先取))
第三試合:K vs B (Kの勝ち(2勝先取))
優勝:チームK
2位:チームB
3位:チームA
「メンバー+絆隊 大縄跳び」
優勝:チームA(12回)
2位:チームB(1回)
3位:チームK(0回)
「メンバー+絆隊 玉入れ」
(籠下に円形のマットが敷かれ、メンバーはマットの内側、絆隊はマットの外側から投げ入れる。結果は最終競技終了後に発表)
ライブ
M05『手をつなぎながら』(チームS12名)
M06『チャイムはLOVE SONG』(チームS12名)
M07『大声ダイヤモンド』(チームA13名+佐藤すみれ・野中美郷・松井咲子)
M08『言い訳Maybe』(チームK15名+石田晴香)
M09『10年桜』(チームB13名+内田眞由美・小森美果・前田亜美)
「フリースローPK対決」
優勝:チームA
2位:チームB
3位:チームK
「おしりで勝負 どんけつ相撲」
優勝:大島優子
「16人の絆リレー」
(1人トラックを半周×16人)
チームA:13名+元メンバーの駒谷仁美・戸島花・折井あゆみ。
チームK:15名+元メンバーの高田彩奈。
チームB:13名+元メンバーの松岡由紀・渡邊志穂・菊地あやか。
優勝:チームB
2位:チームK
3位:チームA
「エアロバイクマラソンリレー」結果発表
優勝 → チームB(92km)
2位 → チームK(81km)
3位 → チームA(77.88km)
玉入れを除く集計結果。
チームA:155点
チームK:285点
チームB:255点
「玉入れ」の玉は、1こ1点で加算。
チームK:59コ
チームA:64コ
チームB:77コ
「玉入れ」得点加算後の最終結果
チームA:219点
チームK:344点【優勝】
チームB:332点
チームKの監督である大島優子へ、優勝旗が手渡される。
優勝チームライブ
M10『転がる石になれ』
チームを変わるメンバー代表から、新チームのキャプテンへ(手紙の朗読)。
チームB:浦野一美⇒柏木由紀。
チームBに異動を命じられ「若干左遷だな…」と思いました、とか。
ゆきりんはいつも謙虚で、みんなの我が侭を聞いちゃうけど、もっと自惚れて我が侭になりなさい!長女のように自分の事を後回しにしていると、この世界ではやって行けないので。とか。
チームK:河西智美⇒秋元才加。
チームKが劇場デビューした頃は(Aと比較されて)「あの曲は(Kの)あの子じゃダメ」「元気はいいけど…」「二軍だろ?」「初日から満員のKは苦労してない」と言われて…悔しくて悔しくて、とか。
そんなチームKを見て、秋元先生が作ってくれたのが『転がる石になれ』でした。ともはね、あのイントロを聞くたびに、才加の「やるしかないだろ!」って言葉を思い出すんだよ?そして「頑張ろう」って思うの。とか。
チームA:峯岸みなみ⇒高橋みなみ。
いつだって全力でやり遂げようとする、高みなの姿は、時にはプレッシャーでした。レッスンだってストレッチだって、レコーディングだって、「高みなが休憩入れてくれたら、楽になるのに…」高みなが休まないから、私たちも頑張らざるをえませんでした。
先頭を走るのは大変だけど、振り返ればみんなすぐ後ろを走っています、とか。
「撮って出し」VTR(本日のダイジェスト映像)(BGM『青空のそばにいて』)
チームごとのメンバーたちが、各チームの応援席へ順々に挨拶し、終了。
チームK応援シートの観客は残って、優勝したチームKメンバーたちが場内廊下にスタンバイ。
物販でタオル購入者には、タオルにワンポイント(チームK部分に丸印かハートマーク)を入れてくれるサービス。買ってないお客さんも、ハイタッチでお見送り。(時間の都合で小野恵令奈、奥真奈美は不参加。)
出演メンバー
チームA(元メンバー含む16名):板野友美・折井あゆみ・北原里英・小嶋陽菜・駒谷仁美・佐藤亜美菜・佐藤由加理・篠田麻里子・高城亜樹・高橋みなみ・戸島花・中田ちさと・藤江れいな・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂。
チームK(元メンバー含む16名):秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・倉持明日香・小林香菜・佐藤夏希・高田彩奈・近野莉菜・野呂佳代・増田有華・松原夏海・宮澤佐江。
チームB(元メンバー含む16名):浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・菊地彩香・小原春香・指原莉乃・田名部生来・ 仲川遥香・中塚智実・仲谷明香・仁藤萌乃・平嶋夏海・松岡由紀・米沢瑠美・渡邊志穂。
(欠場:渡辺麻友)
研究生:大家志津香・石田晴香・内田眞由美・ 野中美郷・岩佐美咲・菊地あやか・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりや・前田亜美・松井咲子
SKE48チームS(12名):大矢真那・桑原みずき・新海里奈・高田志織・中西優香・ 平松可奈子・平田璃香子・松井珠理奈・松井玲奈・松下唯・矢神久美・山下もえ
(欠場:小野晴香・出口陽・森紗雪。)
<感想思いつくまま>
勝つだろうなと言われていたが、意外に僅差でのチームKの勝利。
勝って当然と言われている中で勝つ大変さ。
勝ち負けも大事だけど、それだけじゃないよな~みたいな気持ちにもなった。
競技中の他メンとかも、見ていて飽きなかったし。智が佐江に、黄色いポンポンを頭に乗せられてるな~wとか、えれぴょんが有華にひっついてるな~、とか。萌乃はクールだなぁとか。
柏木ちゃんが、左膝にテーピングをしていた。
Kエリアだったので、「絆リレー」で卒業メンの入場がよく見えた。Aメン(クラシックメンバー)は、この3人(折井・駒谷・戸島)が戻って来た時点で勝負どころじゃないw。みぃとか花を見たら、そりゃ~泣くわな。「泣いたら怒るからねっ」て言われていてもw。
Kには高田(姉)、Bには志穂・まつゆき、そして菊地「彩香」が「参加資格アリ」とのお墨付きで参戦。
閉会式?でよねちゃんなっちゃんに「来なよ~」みたいな感じで菊地K列⇒B列へ。
手紙の朗読は、泣かす企画と判っていても涙無しには見れなかった。チームAは、みなみからみなみへ、チームKは、とも~みから才加へ。共にチーム内イチ推しが読み上げる手紙は、尚のこと心に響いた。チームBはシンディからゆきりんへ。元Aメンで、今後はSDN専属になるシンディは、さすがに先輩らしいアドバイスを。
2005年12月から彼女たちを800ステージ近く見て来て、1回1回のステージでの出来事を事細かに覚えている事は不可能だけれども、路傍の苔むした石のようにw、ステージを見続けて来た意味はあったのかなと。たぶん頻度は減るだろうけれど、これからも。
この面子での各チームごとの「円陣」を一度に見る事が出来たたのは貴重だった。
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チームKエリアにて参加。
入場すると、場内放送(メンバー?)で「まゆゆインフルエンザでお休み」と言っている。
フィールドでは「絆隊」候補者がV字腹筋中。
overtureから、オープニングライブ。
M01『RIVER』(選抜メン)
板野友美・北原里英・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂・秋元才加・大島優子・小野恵令奈・河西智美・宮澤佐江・柏木由紀・松井珠理奈&岩佐美咲(まゆゆポジに岩佐)
M02『君のことが好きだから』(アンダーガールズ)
佐藤亜美菜・高城亜樹・藤江れいな・ 奥真奈美・倉持明日香・多田愛佳・片山陽加・指原莉乃・仲川遥香・仁藤萌乃・石田晴香・菊地あやか・小森美果・佐藤すみれ・前田亜美・松井玲奈
M03『ひこうき雲』(シアターガールズ)
中田ちさと・梅田彩佳・小林香菜・佐藤夏希・近野莉菜・増田有華・松原夏海・田名部生来・仲谷明香・中塚智実・平嶋夏海・米沢瑠美・岩佐美咲・内田眞由美・大家志津香・鈴木まりや・野中美郷・松井咲子
overture(SKE48Ver.)
M04『強き者よ』(チームS12名)
オープニングビデオ(アバンタイトルっぽい感じ)
「チーム対抗大運動会実行委員長」劇場支配人の戸賀崎智信氏挨拶。
選手入場
チームA:板野友美・北原里英・小嶋陽菜・佐藤亜美菜・佐藤由加理・篠田麻里子・高城亜樹・高橋みなみ・中田ちさと・藤江れいな・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂。
監督:高橋みなみ。助っ人:松井玲奈・桑原みずき・松井珠理奈。
チームK:秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・倉持明日香・小林香菜・佐藤夏希・近野莉菜・野呂佳代・増田有華・松原夏海・宮澤佐江。
監督:大島優子。助っ人:高田志織。
チームB:浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・小原春香・指原莉乃・田名部生来・ 仲川遥香・中塚智実・仲谷明香・仁藤萌乃・平嶋夏海・松岡由紀・米沢瑠美。(欠場:渡辺麻友)
監督:浦野一美。助っ人:中西優香・矢神久美・新海里奈。
選手宣誓
各チームの監督が壇上へ。(学校の朝礼台みたいな感じ)
各チームごとに、優勝したら歌う事が出来る「記念ライブ曲」を告知。
チームA:『AKB参上!』
チームK:『転がる石になれ』
チームB:『初日』
その後3人で選手宣誓。
競技種目は、
「エアロバイクマラソンリレー」(絆隊)
運動会終了まで交代でこぎ続ける。
「No1スプリンター決定戦」(50m走)
優勝:大島優子
2位:秋元才加
3位:仲川遥香
4位:浦野一美
5位:松井珠理奈
6位:大堀恵
7位:田名部生来
「チーム対抗絆隊リレー」(絆隊)
優勝:チームB
2位:チームK
3位:チームA
得点中間発表
チームA:35点
チームK:130点
チームB:80点
「メンバー+絆隊 綱引き」
(先に2勝したチームが勝ち)
第一試合:A vs K (Kの勝ち(2勝先取))
第二試合:A vs B (Bの勝ち(2勝先取))
第三試合:K vs B (Kの勝ち(2勝先取))
優勝:チームK
2位:チームB
3位:チームA
「メンバー+絆隊 大縄跳び」
優勝:チームA(12回)
2位:チームB(1回)
3位:チームK(0回)
「メンバー+絆隊 玉入れ」
(籠下に円形のマットが敷かれ、メンバーはマットの内側、絆隊はマットの外側から投げ入れる。結果は最終競技終了後に発表)
ライブ
M05『手をつなぎながら』(チームS12名)
M06『チャイムはLOVE SONG』(チームS12名)
M07『大声ダイヤモンド』(チームA13名+佐藤すみれ・野中美郷・松井咲子)
M08『言い訳Maybe』(チームK15名+石田晴香)
M09『10年桜』(チームB13名+内田眞由美・小森美果・前田亜美)
「フリースローPK対決」
優勝:チームA
2位:チームB
3位:チームK
「おしりで勝負 どんけつ相撲」
優勝:大島優子
「16人の絆リレー」
(1人トラックを半周×16人)
チームA:13名+元メンバーの駒谷仁美・戸島花・折井あゆみ。
チームK:15名+元メンバーの高田彩奈。
チームB:13名+元メンバーの松岡由紀・渡邊志穂・菊地あやか。
優勝:チームB
2位:チームK
3位:チームA
「エアロバイクマラソンリレー」結果発表
優勝 → チームB(92km)
2位 → チームK(81km)
3位 → チームA(77.88km)
玉入れを除く集計結果。
チームA:155点
チームK:285点
チームB:255点
「玉入れ」の玉は、1こ1点で加算。
チームK:59コ
チームA:64コ
チームB:77コ
「玉入れ」得点加算後の最終結果
チームA:219点
チームK:344点【優勝】
チームB:332点
チームKの監督である大島優子へ、優勝旗が手渡される。
優勝チームライブ
M10『転がる石になれ』
チームを変わるメンバー代表から、新チームのキャプテンへ(手紙の朗読)。
チームB:浦野一美⇒柏木由紀。
チームBに異動を命じられ「若干左遷だな…」と思いました、とか。
ゆきりんはいつも謙虚で、みんなの我が侭を聞いちゃうけど、もっと自惚れて我が侭になりなさい!長女のように自分の事を後回しにしていると、この世界ではやって行けないので。とか。
チームK:河西智美⇒秋元才加。
チームKが劇場デビューした頃は(Aと比較されて)「あの曲は(Kの)あの子じゃダメ」「元気はいいけど…」「二軍だろ?」「初日から満員のKは苦労してない」と言われて…悔しくて悔しくて、とか。
そんなチームKを見て、秋元先生が作ってくれたのが『転がる石になれ』でした。ともはね、あのイントロを聞くたびに、才加の「やるしかないだろ!」って言葉を思い出すんだよ?そして「頑張ろう」って思うの。とか。
チームA:峯岸みなみ⇒高橋みなみ。
いつだって全力でやり遂げようとする、高みなの姿は、時にはプレッシャーでした。レッスンだってストレッチだって、レコーディングだって、「高みなが休憩入れてくれたら、楽になるのに…」高みなが休まないから、私たちも頑張らざるをえませんでした。
先頭を走るのは大変だけど、振り返ればみんなすぐ後ろを走っています、とか。
「撮って出し」VTR(本日のダイジェスト映像)(BGM『青空のそばにいて』)
チームごとのメンバーたちが、各チームの応援席へ順々に挨拶し、終了。
チームK応援シートの観客は残って、優勝したチームKメンバーたちが場内廊下にスタンバイ。
物販でタオル購入者には、タオルにワンポイント(チームK部分に丸印かハートマーク)を入れてくれるサービス。買ってないお客さんも、ハイタッチでお見送り。(時間の都合で小野恵令奈、奥真奈美は不参加。)
出演メンバー
チームA(元メンバー含む16名):板野友美・折井あゆみ・北原里英・小嶋陽菜・駒谷仁美・佐藤亜美菜・佐藤由加理・篠田麻里子・高城亜樹・高橋みなみ・戸島花・中田ちさと・藤江れいな・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂。
チームK(元メンバー含む16名):秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・倉持明日香・小林香菜・佐藤夏希・高田彩奈・近野莉菜・野呂佳代・増田有華・松原夏海・宮澤佐江。
チームB(元メンバー含む16名):浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・菊地彩香・小原春香・指原莉乃・田名部生来・ 仲川遥香・中塚智実・仲谷明香・仁藤萌乃・平嶋夏海・松岡由紀・米沢瑠美・渡邊志穂。
(欠場:渡辺麻友)
研究生:大家志津香・石田晴香・内田眞由美・ 野中美郷・岩佐美咲・菊地あやか・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりや・前田亜美・松井咲子
SKE48チームS(12名):大矢真那・桑原みずき・新海里奈・高田志織・中西優香・ 平松可奈子・平田璃香子・松井珠理奈・松井玲奈・松下唯・矢神久美・山下もえ
(欠場:小野晴香・出口陽・森紗雪。)
<感想思いつくまま>
勝つだろうなと言われていたが、意外に僅差でのチームKの勝利。
勝って当然と言われている中で勝つ大変さ。
勝ち負けも大事だけど、それだけじゃないよな~みたいな気持ちにもなった。
競技中の他メンとかも、見ていて飽きなかったし。智が佐江に、黄色いポンポンを頭に乗せられてるな~wとか、えれぴょんが有華にひっついてるな~、とか。萌乃はクールだなぁとか。
柏木ちゃんが、左膝にテーピングをしていた。
Kエリアだったので、「絆リレー」で卒業メンの入場がよく見えた。Aメン(クラシックメンバー)は、この3人(折井・駒谷・戸島)が戻って来た時点で勝負どころじゃないw。みぃとか花を見たら、そりゃ~泣くわな。「泣いたら怒るからねっ」て言われていてもw。
Kには高田(姉)、Bには志穂・まつゆき、そして菊地「彩香」が「参加資格アリ」とのお墨付きで参戦。
閉会式?でよねちゃんなっちゃんに「来なよ~」みたいな感じで菊地K列⇒B列へ。
手紙の朗読は、泣かす企画と判っていても涙無しには見れなかった。チームAは、みなみからみなみへ、チームKは、とも~みから才加へ。共にチーム内イチ推しが読み上げる手紙は、尚のこと心に響いた。チームBはシンディからゆきりんへ。元Aメンで、今後はSDN専属になるシンディは、さすがに先輩らしいアドバイスを。
2005年12月から彼女たちを800ステージ近く見て来て、1回1回のステージでの出来事を事細かに覚えている事は不可能だけれども、路傍の苔むした石のようにw、ステージを見続けて来た意味はあったのかなと。たぶん頻度は減るだろうけれど、これからも。
この面子での各チームごとの「円陣」を一度に見る事が出来たたのは貴重だった。
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丸つけられただけですが、メンによってはかなり話せましたよ。
買えないキャラアニ1K10秒より全然良かったですw
や~、買っておけば良かったです。
なんか、運動会終了時にダッシュで買いに行けば買いに行けたようで。
失敗しました。
閉会式の際に菊地がなっちゃん達に来ちゃいなよ的な感じでBの列へ入ったシーンは自分も見ていました。
Kの応援だったとは言え個人的にはやっぱりBだなぁと感じました。
シンディ、最初の「後は頼んだ!」の一言と、
滅多に泣かない柏木ちゃんが泣いてるのを見て
もうダメでした(泣)
シンディとなっちゃんがギュっと抱き合った場面も(泣)
とも~みの時は、
「私はチームKを去りますが、」のあたりで
ダメでした(泣)
そもそも、とも~みの半泣きの語り口調がダメなんですけど(泣)
みぃの時は、
「私はあなた(高みな)の孤独を知っています」が
自分的にはかなりきました(泣)
高みなと抱き合う直前は泣き笑いで、
抱き合ってから号泣に変わったみぃ。
これもダメでした(泣)
言葉の奥の深いところまで想像して、
自分でも驚くほど泣いてしまいました(汗)
自分の周辺の方々も泣いてましたね。
◎◎みすと。さんの観劇数には遠く及びませんが、
思い入れは無駄に強いようです、自分w
競技中のことも書こうかと思いましたが、
長くなるので控えますw
あ、これでも充分長いですか。失礼しましたw
見どころがあり過ぎて、困りました。
K応援エリアだったので、放送席が見えなかったのは残念でした。
普段クールな萌乃が、稀にピョンピョンしている場面とかタカまりましたねw。
愛ちゃんが放送席からBエリアにトコトコ走って行く姿とか。
きくぢは、やはり3期メンから見ればいつまでも同期なんですよね。
>カズN さま
古参は古参なりの、新規は新規なりの思い入れがあります。
応援してきた時期の長短はあっても、メンバーを応援する気持ちに変わりはないと思います。
近くに居た、ごくごく普通の高校生カップルの男子も、手紙のシーンで泣いていました。
各チームの手紙、意外にぶっちゃけてましたね。シンディは「B行きは左遷と思った」、智は「2軍」呼ばわりされて悔しかった、みぃは「高みながプレッシャーだった」云々。
こういうシーンを共有すると、辞められなくなっちゃうんですよね~、AKBって。
ホントにこれで終わりなんですね。
やっぱりもったいないなぁ。。。
新Aでのたかみなのサポート役がちょっと気になってしまいました。
しかし、Kの立ち上げ時には、智も言ってましたが、順風満帆ではなかったんですね!意外でした。
確か前に才加だったか佐江ちゃんがAがいたから「頑張れた!」と感謝も込めて言っていましたが、この時に繋がってるんですね。
◎◎みすと。さんや古参のファンの方達が、ほんと羨ましいです。新しめなファンの自分でも3人の手紙でグッと来ましたが、AKBの立ち上げの頃から知ってる人は、もっとそれぞれに思う事がいっぱいあるんでしょうね。
長くなってしまいましたが、チームがシャッフルになって、またどんな物語が始まるんでしょう。自分はAKBのファンでいる限り楽しみたいと思います。
先日から劇場に貼られた「ネ申テレビ3」のポスターは、早々と新制でのチーム分けになっています。最近A公演が少ないのも、A-6thの準備かも知れません。
新Aでの高みなサポート、意外にはーちゃんあたりがなってくれないかなあ、と思います。
>のじゃ さま
私も現在のイチ推し(智)はKメンですし、AKBソートのTOP3に新制Aメンは居ません。
ただでさえ当たらないのでw、今後ますますA公演から足が遠のきそうです。
チームK発足時は、運営も「仕掛け」として、チームAvsチームKを煽った事もあり、メンバーたちも観客も、一種独特な雰囲気があった時期でした。
私も当初、チームKにはさほど興味は無く、K-2ndの途中までKメン全員の顔と名前が一致しなかったほどですw。今はイチ推しの智に対してさえ、マイナスイメージからの出発でした。
A-4thRが終わる直前、某Aメンが「5thのAはもうAじゃないから…」とこぼしました。メンバーたちの中で、チームAというグループは、初期メン5人が卒業した時点でもう終わっていたのかも知れません。
のじゃさんも、これからもAKBに関わり続けて行くと、ステージを見ながら胃が痛くなったり、毎回何事も無く「手繋ぎお辞儀」が済んだ時に安心したりとか、ディープなファンになって行くと思います。お互い楽しみましょう☆