小学生の娘が鉄棒がとても上手になった。
どうやら、鉄棒が上手な友人に教えてもらったらしい。
「人に教えてもらうことができるなんて、素晴らしい持ち味だ!」と思ったし、伝えた。
鉄棒を教わって以来、娘は友人のことを「師匠」と呼んでるらしい。
DNAを感じちゃう。
以下、娘から聞いた子どもたちの会話
娘「鉄棒上手ですごいねえ。ねえねえ、どうやったら鉄棒上手になれるの?」
娘の友人「まず、自分はできると信じること!」
え、友人、めっちゃかっちょいいんですけど!
感動しちゃうんですけど。
マジ、それな!なんですけど。
以下、イチローの言葉
「自分ができると思ったことは必ずできるとは限らない。
でも、自分ができないと思ってしまったら、それは絶対にできない。
少しずつの積み重ねでしか自分を超えていけない。」
同じようなこと言っとるがなと思った。
「できる」と信じて、日々地味に地道に泥臭く努力を重ねること・・・
その道の向こうに、私が求める景色が広がってるかもしんない。
例え、広がってなかったとしても、
「自分はできない」と思って俯いて爪を噛んでいるよりも
「自分はできる」と信じてもがくほうがプロセスが楽しいから
思いもよらぬ贈り物(学び)があったりもするから
そっちの道を私は選ぼう!と思った。
もしかしたら、いつの日か全てを静かに諦めてるかもしれないけど
もがき切った末の諦めでありたいような気がする。
そしたら、諦めが諦観になるのかも。
知らんけど。
知らんけど、諦観、かっこいい!!
うっかり八平
どうやら、鉄棒が上手な友人に教えてもらったらしい。
「人に教えてもらうことができるなんて、素晴らしい持ち味だ!」と思ったし、伝えた。
鉄棒を教わって以来、娘は友人のことを「師匠」と呼んでるらしい。
DNAを感じちゃう。
以下、娘から聞いた子どもたちの会話
娘「鉄棒上手ですごいねえ。ねえねえ、どうやったら鉄棒上手になれるの?」
娘の友人「まず、自分はできると信じること!」
え、友人、めっちゃかっちょいいんですけど!
感動しちゃうんですけど。
マジ、それな!なんですけど。
以下、イチローの言葉
「自分ができると思ったことは必ずできるとは限らない。
でも、自分ができないと思ってしまったら、それは絶対にできない。
少しずつの積み重ねでしか自分を超えていけない。」
同じようなこと言っとるがなと思った。
「できる」と信じて、日々地味に地道に泥臭く努力を重ねること・・・
その道の向こうに、私が求める景色が広がってるかもしんない。
例え、広がってなかったとしても、
「自分はできない」と思って俯いて爪を噛んでいるよりも
「自分はできる」と信じてもがくほうがプロセスが楽しいから
思いもよらぬ贈り物(学び)があったりもするから
そっちの道を私は選ぼう!と思った。
もしかしたら、いつの日か全てを静かに諦めてるかもしれないけど
もがき切った末の諦めでありたいような気がする。
そしたら、諦めが諦観になるのかも。
知らんけど。
知らんけど、諦観、かっこいい!!
うっかり八平