先日、志村けんさんの追悼番組を観てて
子供の頃、僕の中にあった想いを思い出した
それは
「自分にとってのヒーローは?」
誰にも負けない格闘家
世界中を感動させられる曲を歌うミュージシャン
どんな不利な状況でも決して心折れず勝利するアスリート
憧れる存在は沢山ある
強き人はいっぱいいる
それでも僕にとってのヒーローは
「人を笑わせられる人」
だった
TVを観てるおばあちゃんからも爆笑を取る
誰も傷つくことのない笑いを産み出す人
それが僕の中の最強のヒーローだった
小学2年生の時
「将来なりたい職業」についての作文
クラスメイトはパイロット、大工、警察官とかが多かった中
僕は堂々とコメディアンと書いた
本当はなりたかったんじゃなく
ただただ憧れていただけなんだろうけど
ちなみに
その作文を教室で読み上げた後
クラス中から爆笑を取ったことは言うまでもない
「笑われた」のではなく
「笑わせた」のだ
小トラッチョ
子供の頃、僕の中にあった想いを思い出した
それは
「自分にとってのヒーローは?」
誰にも負けない格闘家
世界中を感動させられる曲を歌うミュージシャン
どんな不利な状況でも決して心折れず勝利するアスリート
憧れる存在は沢山ある
強き人はいっぱいいる
それでも僕にとってのヒーローは
「人を笑わせられる人」
だった
TVを観てるおばあちゃんからも爆笑を取る
誰も傷つくことのない笑いを産み出す人
それが僕の中の最強のヒーローだった
小学2年生の時
「将来なりたい職業」についての作文
クラスメイトはパイロット、大工、警察官とかが多かった中
僕は堂々とコメディアンと書いた
本当はなりたかったんじゃなく
ただただ憧れていただけなんだろうけど
ちなみに
その作文を教室で読み上げた後
クラス中から爆笑を取ったことは言うまでもない
「笑われた」のではなく
「笑わせた」のだ
小トラッチョ