あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

手作りのペンダントのトップをいただく

2018-06-06 23:24:53 | Weblog
こんばんは。
今日もこんな時刻。
だいたい、こう書くときは、転た寝をした結果の表現だ。

食事をして「家についていってイイですか」を見て、よくよく私はこういう番組が好きなんだなあと思う。同じくテレビ東京の「田舎に泊まろう」も大好きだった。

目が覚めたら「伊能忠敬」の番組があり。また、うつらうつらしながらも見てしまう。

凄いと思う。

ずっと前に佐原の伊能忠敬記念館に行ったっけ・・・。

まあ、それはおいといて・・・

今日のお昼は、Y子さんとランチ。つい最近まで職場を一緒にした。

彼女がなんとペンダントのトップを作ったので下さるという。
彼女のピアスを見て
「きれい」と言ったら手作りだと話してくれた。私はピアスなどはつけないから、ペンダントのトップをと・・・。



素敵でしょ。

こんなかわいい袋に入れて下さったの。



素敵すぎる。

ちょうど、あじさいの季節。
また、私のブログもあじさいだけと、お花を連想させた。
何でも貝殻が入っているらしい。

彼女とゆっくり話すのはほとんど初めてに近かったけど、楽しかった。
丸の内、銀行・・・私が南の指宿で働いていた頃、Y子さんは、東京のど真ん中で働いていたいたのか・・・そして、今、話しているというご縁。

不思議だなと思う。

40年近く働いたY子さん。
できることじゃない。根性も半端じゃない。

すごいなと思ったのです。


というわけで、ペンダントをつけるのが楽しみな私です。

ありがとう。

おやすみなさい。



コメント
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