あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

あると思うな・・・体力~創作童話を思いながら~

2017-12-04 18:56:38 | Weblog
帰宅したら、KIDがしっぱをふって玄関にお出迎えしてくれる。
嬉しいものです。
それから、私は玄関をあがりながら「きっとちゃんちゃん、のんのちゃんだよ」なんて、メロディをつけて歌う。
すると、じゅうたんで「上手、上手」をやってくれる。
昨夜は私と寝て、私も温かくて、嬉しい。
朝方、おもむろに、KIDは、2Fの娘の部屋に行く。
いろいろなんでもわかっている気がする。

今日は、創作童話のことでいろいろ思う。
昨日、体力勝負と書いたけど、体力がいつまでもあると思うのはまちがいだ。
日々の努力は多少するけど、ずっと前より体力が衰えているのは確かなのだ。

あると思うな、親とお金と・・・体力かな。

旅するたびに(これ、洒落になっている?)今、来てよかったと思うことがある。
万里の長城もケルン大聖堂もそうだった(昇った)
サグラダファミリアもだ。

もっともヨーロッパに行く長い時間の飛行機での滞在時間自体がそうだけど・・・。


お昼は久しぶりのカフェだ。



ここは空間料を払っていると思っている。

サンドイッチとアイスコーヒーだけの値段は私にとっては高いから。
ゆっくりできる場所だ。
そこで、創作童話のことを考える。

12月も4日め。

早いなあ。

師走です。

前、いただいたお菓子はとてもおいしかった。ありがとう。



コメント
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