あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

4月7日の諸々

2011-04-07 20:03:31 | Weblog
ばんざい。
今週の仕事が終わりました。
いつもながら帰るときは最高にいい気持ち。

思いがけず、私のブログにいらしてくださる方が多い。
ありがとう・・・です。

今日も帰宅すると夫の手料理。
今夜はお煮しめ。
分厚いしいたけ、昆布、かぼちゃ、こんにゃく、あげどうふ・・・おいしいねえ。
いいにおいが部屋中に立ち込める。
サラダもあるし、ほうれん草のおひたしもあるし・・・。
次女がお父さんの夕食は盛りだくさんだという。

その夫は、今、地区センター。読みたい本があるという。


さっきは室蘭のTちゃんとスカイプ。
KIDを画面に出すと「キーキーキー」と指差す。
「○○Tくん」と呼ぶと「はい」と答えるので「おりこうさん」と拍手をすると、Tちゃんも拍手する。
「にぎまま にぎよ」も上手。
今日はお熱があるのに私たちに付き合う。
早くよくなぁ~れ。

童話仲間のNさんは東京の市議会に立候補。
いまさらながら、えらいなあと思う。
当選しますように。
本当にその覇気がすばらしい。

そして、今朝、読んだ「児童文芸」の「さるすべりランナーズ」には感動する。
いいなあ。
こういう作品を書けるなんて涙が出てくる。

ブログで「地震で変わった」と書いていた童話仲間のHさん。
「人生の意味を考えるようになった」というご主人の言葉を読んだとき、そうだと思った。

そうなのよね。
今回のことは「生きる」ということを考えさせられるのです。

昨夜は久々に谷村新司さんのおしゃべりを「ラジオ深夜便」で聞く。
懐かしきセイヤング。
彼の声はソフトで、内容は相変わらずおもしろい。
心が20代に飛ぶ。

ゆえに、今、眠くなった。

とりあえずは、おやすみなさい
コメント
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