あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

懐かしき先生と会って

2007-11-26 21:45:12 | Weblog
だぁれもいない・・海
昨日の「田舎に泊まろう」は懐かしき南沙織の「17才」の歌に関係のある場所が出る。山口県か・・。あの歌、懐かしいなあ。

で、今、だぁれもいない・・・
今日の仕事は連休明けで忙しかった。たくさんの電話がくる。
いろんな方と話すのは好きだからいいのだけど、お昼休みもたくさんきました。

帰りに歯科医に寄る。
うわぁ~、息子が小学校1年生のときにお世話になった先生と会う。
なんだか似ているなあと思いながらも、その方の名前が呼ばれて、わかる。懐かしかった。いい先生だったと思う。近所に住んでいるのだけど、なかなか会わない。
あと1年働くといわれる。息子のことを「23歳になりました」というと驚かれる。それはそうでしょう。あのとき息子は6歳だったのだから。
私が小学校のときに書いていた日記帳を息子に持たせたら、いたく感動してくださった。何か、「昔を知ろう」とか何かの勉強だったかもしれない。
その日記帳でお正月を前に父が下駄?(履物)を買ってくれ、うれしくて、懐に抱いて寝たとかの文章が確かあったのだ。
その文章がよかったらしい。私の小さいときは履物や洋服などはお盆とお正月に新しく買ってもらう感じだった。もっとも忙しい合間に母はいろんな洋服を縫っていてくれたけど。

うふ、でも、おもしろいなあ。
あのころは夏休みの日記、冬休みの日記・・・そして今はブログか・・・月日がたっていますねえ。世の中はすすんでいます。

さて、寝ようか、どうしようか。
やるべきことはたくさんあります。
とりあえずは、おやすみなさい
コメント
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