その昔は御煮しめ(それぞれを一つずつ煮る)に伊達巻、錦糸卵まで
全て手作りでしたが、何日も同じものを食べるのは飽きる、で残る
それでは・・・と、この数年は食べたいものを作ることにしました。
今年はそれに「鹿肉の赤ワイン煮」が加わりました
静岡在住の主人の友達から鹿肉が送られてきて、無難な煮込み料理に。
ネットで検索して自己流に(つまり手を抜けるところは抜いて
<鹿肉の赤ワイン煮>
1、肉を適当な大きさに切り塩コショウ小麦粉をまぶす。
2、フライパンで焼きつける。
3、赤ワイン1本を入れ、香味野菜(セロリ、玉ねぎ、人参)とトマトの
水煮缶を入れて火にかける。
あくを取ったら高圧力で10分煮る。
4、10分たったら放置、圧力が抜けたら蓋をあけてセロリなどを除き
(玉ねぎ、人参は煮溶けている)煮汁をこして、フォンドボーを加えて
再び煮込む。(このフォンドボーは大奮発しました)
5、味を整えたら出来上がり。
実は、赤ワインと香味野菜に一晩漬けこむという作業を抜きました。
そのせいか、臭みが気になります。一晩おいて、再び火を入れたら
そんなに気にならなくはなりましたが・・・。
子どもは美味しいと言って食べましたが私はちょっと苦手
赤ワイン煮はパックに詰めて、お次は黒豆。
昨晩から熱湯でもどしてあります。
こちらも高圧で10分、一晩置くと味が落ちつきます。
酢蓮根(花型に切るのはやめて薄切りにしました)と、飾り用の
麩を薄く味付けをして煮ました。
昨年まではローストビーフでしたが今年はローストポーク。
我が家の定番になしました。
新潟のお正月料理「のっぺ」は義母が作ってくれます。
後は蒲鉾等を切ったり、それとメインはお刺身かな。
蟹は漁の関係で早々と届き、食べちゃいました
(佐渡からのお取り寄せ)
お掃除も頑張ったのはキッチンの換気扇くらい。
後は大掃除とまではいかず、普段の掃除と一緒。
年賀状は主人の県外関係は印刷を済ませ渡しましたが、その他は
まったく手つかず・・・、ごめんないと一筆入れて出します
今年は特に、重い腰があがりません。
何でもかんでも私任せなので疲れました。
これからお刺身を買いに行ってきます。
そうそう、お刺身もお正月価格で高いね
盛りつけたら画像追加します。
全て手作りでしたが、何日も同じものを食べるのは飽きる、で残る
それでは・・・と、この数年は食べたいものを作ることにしました。
今年はそれに「鹿肉の赤ワイン煮」が加わりました
静岡在住の主人の友達から鹿肉が送られてきて、無難な煮込み料理に。
ネットで検索して自己流に(つまり手を抜けるところは抜いて
<鹿肉の赤ワイン煮>
1、肉を適当な大きさに切り塩コショウ小麦粉をまぶす。
2、フライパンで焼きつける。
3、赤ワイン1本を入れ、香味野菜(セロリ、玉ねぎ、人参)とトマトの
水煮缶を入れて火にかける。
あくを取ったら高圧力で10分煮る。
4、10分たったら放置、圧力が抜けたら蓋をあけてセロリなどを除き
(玉ねぎ、人参は煮溶けている)煮汁をこして、フォンドボーを加えて
再び煮込む。(このフォンドボーは大奮発しました)
5、味を整えたら出来上がり。
実は、赤ワインと香味野菜に一晩漬けこむという作業を抜きました。
そのせいか、臭みが気になります。一晩おいて、再び火を入れたら
そんなに気にならなくはなりましたが・・・。
子どもは美味しいと言って食べましたが私はちょっと苦手
赤ワイン煮はパックに詰めて、お次は黒豆。
昨晩から熱湯でもどしてあります。
こちらも高圧で10分、一晩置くと味が落ちつきます。
酢蓮根(花型に切るのはやめて薄切りにしました)と、飾り用の
麩を薄く味付けをして煮ました。
昨年まではローストビーフでしたが今年はローストポーク。
我が家の定番になしました。
新潟のお正月料理「のっぺ」は義母が作ってくれます。
後は蒲鉾等を切ったり、それとメインはお刺身かな。
蟹は漁の関係で早々と届き、食べちゃいました
(佐渡からのお取り寄せ)
お掃除も頑張ったのはキッチンの換気扇くらい。
後は大掃除とまではいかず、普段の掃除と一緒。
年賀状は主人の県外関係は印刷を済ませ渡しましたが、その他は
まったく手つかず・・・、ごめんないと一筆入れて出します
今年は特に、重い腰があがりません。
何でもかんでも私任せなので疲れました。
これからお刺身を買いに行ってきます。
そうそう、お刺身もお正月価格で高いね
盛りつけたら画像追加します。