君の笑顔が見たくてヾ(*´∀`*)ノ♪

日々の食&出来事、我が家の3人息子の話・・・など
子どもたちの笑顔が見たくて頑張る母のブログです。

コロナな日常

2021-01-08 15:36:34 | Weblog
あけまして、、、今日で8日。
大雪の予報に、本日は前もって年休を取得し、自宅に籠っています。
4連休となりますが、休み明けまで大荒れの予報。
昨年の暖冬、今年の寒冬。
毎度のことながら、雪は雪を必要とするところだけに振ってくれ!

今年の年末年始。
わが県では、独自の警報を発令しており、その中に
「普段顔を合わせない人(親戚も含め)との飲み会、食事会は控える。」とあり
家族だけの静かな年取り(大晦日の過ごし方)でした。


お節料理は一人ずつ折に詰め、義父母家族(3人)、次男家族(2人)
そして我が家(4人)、合わせて9折作りましたよ。
酢蓮根、チーズ、鰤の焼漬け、新巻き鮭、海老のうま煮、紅白なます、黒豆
ローストポーク、豚肉の昆布巻き、数の子、りんごきんとん、伊達巻、蒲鉾、よせもの

赤文字以外は手作りしました(新巻は焼いただけですけどね)。
そうそう、よせものは「羊羹」みたいなもの。
寒天などもありますが、これはこちらの地方だけのもののようですね。





てまり寿司は長男作、それとお刺身で日本酒。

何時もなら「何時来る?』「何時に来る?」と待ってくれる母も
今年は「今年は来られないだろう?何時でも来られるときに顔を出し。」と。

サージカルマスク、手洗い、消毒、密を避けると、職場では万全な対策をとっていますが
自宅となると気がゆるんでしまします。
コロナウイルスワクチン接種、さらに、治療薬の開発、承認と対策が進むことを願いつつ
マスクが当たり前の日常(この夏も乗り切りましたしね)となり、感染が落ち着くことを願って

今年もよろしくお願いします。



コロナな日々

2020-05-30 11:37:15 | Weblog
在宅勤務が出来ない職種の我が家の家族たち、何時もと変わらぬ毎日。
違うのは、マスク着用くらいでしょうか。

こちらは江戸時代に現在の新潟市北区福島潟に現れた妖怪が描かれたもので
「この絵を朝夕見れば、病気避けに効果がある」と書かれてあるそうですが
はっきりとした資料がないため『アマビエ』であるかは不明だそうです。

クッキーが売っていました。

ステイホーム、外出(外食)自粛の中、取り寄せたお店のオードブル。

和食も。

お酒のイベントが中止になり、取り寄せてみた日本酒。

どちらかといえば、マイナー(全国区ではない)な酒蔵のお酒たち。

こんな出会いも良いよね。

先週は長く感じた一週間、今週はあっという間の一週間。
土日明けたら6月ですよ!早いですね。

日曜日

2020-05-24 19:12:28 | Weblog
日曜日の午後7時過ぎ、、、
はぁ(*´Д`)お休み終わっちゃうよ。
この繰り返し。

今年の誕生日が来れば62歳、年金も貰っています。
でも、まだ仕事は続けています。
事務職で、仕事内容は入力作業。
昨年、職場のVDT検診で頸肩腕症候群と病名がつけられました。

≪頚腕症候群≫
この病名は仕事との関連がハッキリしない患者さんに付けます。

へぇ~そうなんだ、つまり、仕事以外にも原因があると?

ともかく、一人で頑張りすぎることはやめました。
痛みは軽減しました。
これで仕事との関連がないと?!

まっ、良いんです。
締め日前後以外は自分のペースで仕事が出来ています。
それでも、、、日曜日は
「また明日から仕事か」と思います。
明日、仕事が始まってしまえば、何時もの日常となります。

そうそう、マスク・・・。
職場はマスク必須、そう、医療機関です。
この騒ぎになる前に、出入りの業者さんから安価で購入していたマスクに
助けられました(事務方は自分で準備しなければならなくなったため)。

近況報告でした。
元気に頑張っていますよ。

そうそう、私の元気の源!
このブログにも登場していた次男がお父さんになりました。


帰ってきた・・・

2019-03-24 21:34:41 | Weblog
とうとうこの日が・・・。

帰ってきたのは旦那。

3月末日をもって定年退職を迎えます。
で、昨日、単身赴任先から戻ってきました。

19、21、23日は、自宅から約150kmの単身先に出向き
少しずつ荷物をまとめ持ち帰り、今、疲れもピークです。

明日から新任地、退職後もしばらくは働きます(再任用)。
今までも6時半起きでしたが、明日からは5時半起きになります。

私も退職予定にしていましたが、とりあえず6月末までは
今までどおり、その後は、私のタイミングで退職願いを
あらためて提出(1ヶ月前)してくれればいいと。
同居の義父母の介護が退職理由ですが、実は、単身赴任から
戻ってくる旦那の世話が一番大変だという話・・・。

ふぅ・・・。

何歳になってもこどもはこども

2019-02-21 22:47:47 | Weblog
早いもので、もう2月もあと1週間。私の退職日まで1ヶ月ちょっと。
3月31日付けでの退職を申し出たものの保留にされ、でも、辞めます!
私にはやるべきことがあるんです。

長男、社会復帰への手伝い。

4月に31歳になる長男。
大学を5年で何とか卒業しましたが(卒論等で、5年目が一番充実していたそうです。)
就活に失敗してからアルバイトすらしていません。

奨学金も返済できませんので保証人である親口座からの引き落としになっています。
毎月2万円を渡し、自分で口座に入金して貰っています。
本来なら貴方が返済すべき金額なんだと、自覚してもらうべく。

三男からは携帯電話の料金+弁当代として3万円入れてもらっていたが
今は転職し昼は出先で「食べられる時にささっと食べる」ので弁当はいらない。
で、携帯電話料金だけでもと言ったら「あれ(兄である、長男のこと)は?」と。

「兄ちゃん、せめて携帯電話料金だけでも稼がない?」と言ってみた。
以前はこのたった一言が言えなかった。機嫌を伺い余計なことは言わない。

私には「あれ」、でも、本人には一応「兄ちゃん」と三男。
「兄ちゃん、アルバイトでもすれば?好きなもん買えるし」
「うん・・・」

そ、三男は車のローンを払いながら好きなもの買い放題!!
そんな生活、してみないか?