休日が続いたので普段見ないテレビ番組を見ていた姫が凄い!の連発したのが大相撲。行司の衣装に釘付けです。色合いが綺麗だとか文様がとか、房の色の決りごとなど話題が尽きません。あげく時代劇を見ていたら古い作品ほど衣装に凝っていて、産地や織りや帯結びやコーディネートにまた話が盛り上がります。最近の時代劇は立ち回りが下手なので余り見ないのですが、古い作品は背景こそ太秦なのでチープに見えますが、立ち回りがしっかりしているので、チャンバラも楽しいと興奮していました。そういえば、昔は衣装に相当なお金と時間をかけたとか。天下御免の向う傷や忠臣蔵など衣装だけ見ているのも楽しいですね。着付けそのものは時代公称と異なる部分もあるので多少目を瞑ろうと思います。大奥の衣装も段々派手になるばかりで、似合わない俳優もいますしね。カツラがいけないのかしら?似合わない俳優さんはイケメンでもパスしたいですね。大河ドラマも全盛だし、歴女も増えたので、是非とも自分で着物生活にチャレンジして欲しいものです。
天地人博を見に行っても着物姿はもう片手以下。しかも相当なご年配のご婦人で、まぁそれなりに年季の入った着こなしで無難な感じは否めません。
さて単衣の時期も後少しになりました。最後に楽しんでから入れ替えする事になるでしょう。
テレビ放送も着物みたさに時代劇という小学生も珍しいですね。流石姫様!あっぱれでございまする。
天地人博を見に行っても着物姿はもう片手以下。しかも相当なご年配のご婦人で、まぁそれなりに年季の入った着こなしで無難な感じは否めません。
さて単衣の時期も後少しになりました。最後に楽しんでから入れ替えする事になるでしょう。
テレビ放送も着物みたさに時代劇という小学生も珍しいですね。流石姫様!あっぱれでございまする。