先日社用で市役所に寄った際、献血カーが来ていたので、今年2度目を受けてきました。以前は400ccでしたが、今年は減量したため200ccしか受けられないので、なんだかほっとしたような、残念なような、複雑な気持ちです。体重が50kgを越えると400ccが受けられるとの事。50kgを越えるつもりはもうないので、今後200ccのみという事になります。でも健康である事に違いないのでその事に感謝し、受けられうちは頑張りたいと思っています。
今回は献血の問診表記入時に「骨髄バンクを広める会」の方がいらしてお話をお伺いしました。以前から関心事ではあったので、疑問な事もこの際お聞きし、間違った認識をしていた事も分かり、納得したうえでドナー登録用の血液を更に2cc採血しました。一番、気になった点は体にダメージがないかどうかということ。多分多くの方も同じうように考えている事ではないかと思います。注射器で骨髄液を採取した後は翌々日には退院し元の生活に戻れ、更に減った骨髄液は1ヶ月ほどで元に戻るそうす。とても肝心な所です。但し、適合すればのこと。もし適合すれば人の命が救えるわけで、こんなにすごい事はありません。自身の誇りです。ただし!!、まだまだやらねばならぬ事が山のようにあるので、健康で長生きしないとなりません。だからこそ健康管理は怠れません。。。。
あしあとウイジット -->
今回は献血の問診表記入時に「骨髄バンクを広める会」の方がいらしてお話をお伺いしました。以前から関心事ではあったので、疑問な事もこの際お聞きし、間違った認識をしていた事も分かり、納得したうえでドナー登録用の血液を更に2cc採血しました。一番、気になった点は体にダメージがないかどうかということ。多分多くの方も同じうように考えている事ではないかと思います。注射器で骨髄液を採取した後は翌々日には退院し元の生活に戻れ、更に減った骨髄液は1ヶ月ほどで元に戻るそうす。とても肝心な所です。但し、適合すればのこと。もし適合すれば人の命が救えるわけで、こんなにすごい事はありません。自身の誇りです。ただし!!、まだまだやらねばならぬ事が山のようにあるので、健康で長生きしないとなりません。だからこそ健康管理は怠れません。。。。
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