正直、申します。最近、ここでちょこちょこ書いている、ティーチングアシスタント(大学院生)がとても苦手になってきています。
問題の解きかたがわからないので、聞きに行くと、ため息をつかれる。
解きかたを間違えると、怒鳴るように、早口で、もう教えたくなくなったのか、おおざっぱにしか教えてくれない。
一度言われたことを間違えると、怒り出す。
何度も同じことを聞くと、うんざりされる。。。
私にも原因はあります。このティーチングアシスタントの英語が聞き取りにくかったり、早かったり、専門用語が難しかったりで、なかなか言われたことをすぐに理解できないのです。でも、このティーチングアシスタントは、私がそういう能力不足であることを理解してくれません。
私がうまく英語で説明できないと、『何を聞きたいのか。一番聞きたいことを言え!!』と、ばっさりです。
悲しいです。正直、嫌です。
残念なことに、このクラスにはこの人一人しかティーチングアシスタントがいません。
週に2回、このティーチングアシスタントが教えるクラスがあります。私は、いつもクラスについていけないので、手を挙げてよく質問します。けど、何も言わず『はぁ。。。』と、『さっき説明しただろ?』って感じの深いため息をつかれ、『さっき、あの子に説明したから、その子に聞いて』と、省略される始末。
みんなにため息をついているのかと思いきや、そんなことは無く、私のようなあんぽんたんな生徒にだけついています。
何度も言いますが、悲しいです。
一方、クラスで賢い質問をする子とか、出来る子には、ニコニコです。教え方も丁寧です。
何度も何度も言いますが、悲しいです。
もう、本当に嫌なので、よっぽどのことが無い限り、聞かないことにしたいのですが、クラスについていくには、聞かないと駄目なのです。
とりあえず、このティーチングアシスタントが持っている週2回の授業のうち、一回はどうしてもティーチングアシスタントの助けが必要なので、我慢しますが、残りの1回はプロフェッサーと連携しているので、プロフェッサーにこれから助けを求めようかと思います。
負けないって、この前言ってたけど、あれはちょっと、私の精神状態を下降させます。自分が駄目人間に思えて仕方ないのです。出来ないことが悪いことに思えて仕方ないのです。
今日は、そのティーチングアシスタントのクラスがあり、相変わらず、自分は出来の悪い人間だ。。。と思いながら帰宅しました。
一方で、やっぱり、100人くらいをたった一人で相手すると、いろいろな生徒もいるし、あっちこっちから質問も出るし、そりゃあ、私みたいに、誰かが質問したことと同じ質問されると、イラっとしちゃうよな。って思ったり、出来ない馬鹿な子を相手にするのって面倒だろうな。。。とか、ティーチングアシスタントの気持ちもわかるのです。
このティーチングアシスタントは、よく『問題が解けた子から帰ってよし!』とか『理解している子は帰ってよし!!』と、指示します。すると、本当に出来る子たちは帰宅するのです。
当然ながら、出来ない私は居残りです。
こんな環境も、私自身を『出来ない派』に責めてしまう理由かもしれません。
でも、教えてもらう立場なので、どんなにため息をつかれようが、私は明るく振舞っています。これも、私の精神的疲労につながります。
はやく今学期終わらないかな。
嫌いだな。このクラス。
でもやるしかないんだよな。
来週も何回ため息をつかれるでしょうか。
楽しみだわ。
問題の解きかたがわからないので、聞きに行くと、ため息をつかれる。
解きかたを間違えると、怒鳴るように、早口で、もう教えたくなくなったのか、おおざっぱにしか教えてくれない。
一度言われたことを間違えると、怒り出す。
何度も同じことを聞くと、うんざりされる。。。
私にも原因はあります。このティーチングアシスタントの英語が聞き取りにくかったり、早かったり、専門用語が難しかったりで、なかなか言われたことをすぐに理解できないのです。でも、このティーチングアシスタントは、私がそういう能力不足であることを理解してくれません。
私がうまく英語で説明できないと、『何を聞きたいのか。一番聞きたいことを言え!!』と、ばっさりです。
悲しいです。正直、嫌です。
残念なことに、このクラスにはこの人一人しかティーチングアシスタントがいません。
週に2回、このティーチングアシスタントが教えるクラスがあります。私は、いつもクラスについていけないので、手を挙げてよく質問します。けど、何も言わず『はぁ。。。』と、『さっき説明しただろ?』って感じの深いため息をつかれ、『さっき、あの子に説明したから、その子に聞いて』と、省略される始末。
みんなにため息をついているのかと思いきや、そんなことは無く、私のようなあんぽんたんな生徒にだけついています。
何度も言いますが、悲しいです。
一方、クラスで賢い質問をする子とか、出来る子には、ニコニコです。教え方も丁寧です。
何度も何度も言いますが、悲しいです。
もう、本当に嫌なので、よっぽどのことが無い限り、聞かないことにしたいのですが、クラスについていくには、聞かないと駄目なのです。
とりあえず、このティーチングアシスタントが持っている週2回の授業のうち、一回はどうしてもティーチングアシスタントの助けが必要なので、我慢しますが、残りの1回はプロフェッサーと連携しているので、プロフェッサーにこれから助けを求めようかと思います。
負けないって、この前言ってたけど、あれはちょっと、私の精神状態を下降させます。自分が駄目人間に思えて仕方ないのです。出来ないことが悪いことに思えて仕方ないのです。
今日は、そのティーチングアシスタントのクラスがあり、相変わらず、自分は出来の悪い人間だ。。。と思いながら帰宅しました。
一方で、やっぱり、100人くらいをたった一人で相手すると、いろいろな生徒もいるし、あっちこっちから質問も出るし、そりゃあ、私みたいに、誰かが質問したことと同じ質問されると、イラっとしちゃうよな。って思ったり、出来ない馬鹿な子を相手にするのって面倒だろうな。。。とか、ティーチングアシスタントの気持ちもわかるのです。
このティーチングアシスタントは、よく『問題が解けた子から帰ってよし!』とか『理解している子は帰ってよし!!』と、指示します。すると、本当に出来る子たちは帰宅するのです。
当然ながら、出来ない私は居残りです。
こんな環境も、私自身を『出来ない派』に責めてしまう理由かもしれません。
でも、教えてもらう立場なので、どんなにため息をつかれようが、私は明るく振舞っています。これも、私の精神的疲労につながります。
はやく今学期終わらないかな。
嫌いだな。このクラス。
でもやるしかないんだよな。
来週も何回ため息をつかれるでしょうか。
楽しみだわ。