息子のラグビーの試合があるということで川越の東洋大学キャンパスまで自転車で行くことに。
朝5時過ぎに出て、銚子→佐原→我孫子→野田→さいたま市→川越 約155キロ ほぼ7時間で到着。
これは野田と埼玉県境の江戸川
東洋大学には点差がひらいて負けたが、目指すランニングラグビーをひたむきにみせてくれた気持ちのいい試合だった。
相手ゴール前でのたびたびのミスや反則が惜しまれるだけに、秋の公式戦までにはプレーの精度をあげて、がんばってもらいたいと感じる。(昨年のような全敗はないとは思うけど?!)
試合が終わって、川越市街に行く。前から気になっていた「蔵のストリート」へ寄ってみた。
起源は明治の大火で、防火対策として蔵造りの建物が多かったようだ。
川越 一番街商店街は市と共同で様々に活動しているようだ。
通りは町歩きのさまざまなひとたちがたくさん歩いていた。ここは川越市民の宝であるにちがいない。
雨も降ってきたので東武駅で自転車を輪行バックにいれて、→池袋→東京駅へ。
八重洲口で自分にごくろうさんと言って、冷酒にくじらのさしみで一杯。そして二杯……。
呑みつづけたい気持ちをぐっとおさえて、高速バスに乗って帰ってきた。
朝5時過ぎに出て、銚子→佐原→我孫子→野田→さいたま市→川越 約155キロ ほぼ7時間で到着。
これは野田と埼玉県境の江戸川
東洋大学には点差がひらいて負けたが、目指すランニングラグビーをひたむきにみせてくれた気持ちのいい試合だった。
相手ゴール前でのたびたびのミスや反則が惜しまれるだけに、秋の公式戦までにはプレーの精度をあげて、がんばってもらいたいと感じる。(昨年のような全敗はないとは思うけど?!)
試合が終わって、川越市街に行く。前から気になっていた「蔵のストリート」へ寄ってみた。
起源は明治の大火で、防火対策として蔵造りの建物が多かったようだ。
川越 一番街商店街は市と共同で様々に活動しているようだ。
通りは町歩きのさまざまなひとたちがたくさん歩いていた。ここは川越市民の宝であるにちがいない。
雨も降ってきたので東武駅で自転車を輪行バックにいれて、→池袋→東京駅へ。
八重洲口で自分にごくろうさんと言って、冷酒にくじらのさしみで一杯。そして二杯……。
呑みつづけたい気持ちをぐっとおさえて、高速バスに乗って帰ってきた。
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