19日に犬吠埼の元磯屋ホテルの前で衰弱したキタオットセイが発見された。
犬吠埼マリンパークが受け入れできないということで、大洗水族館が引き取っていった。
キタオットセイは保護獣なので飼育し続けることはできないため、体力の回復をさせて海に帰すのだという。
大洗水族館では元気を取り戻したキタオットセイが無事に海に帰れるように応援してくださいと言っている。
あとで話になったのだが、いろいろ事情があるとはいえ、犬吠埼マリンパークが断ったことはたいへん残念なことだった。
オットセイの療養をつうじて情報発信できる機会を逃してしまったからだ。話題になったのは鳥羽水族館のダイオウグソクムシだ。
「鳥羽水族館でダイオウグソクムシを飼育し始めてもうすぐ丸6年(2007年9月9日~)
その当時からいる個体がNo.1(最近は1号たんと呼ばれることが多くなりましたね)
ちなみに入館当時の体長は29cmで 体重は1040gでした。
No.1は2009年1月に50gのマアジを食べたきり、その後はなぜか与えた餌を全く食べない「拒食状態」がずっと続いています。
ついに絶食期間は4年と8ヶ月に突入…」
1432日目の挑戦(ダイオウグソクムシのエサやり)
昨年、48時間ぶっつづけでライブカメラの放送をしたらしい。ダイオウグソクムシの様子を、飼育員や入館者を交えて伝えたという。
館長自ら出演してしゃべくり、水族館のグッツの宣伝までやったところすぐ売り切れてしまったらしい。
インターネット中継をおこなう会社が撮影したというが、大きな反響となったようだ。
ライブカメラ中継は少ない予算でやれそうだし、失敗しても痛手にはならないだろう。
そこでひらめいた!
銚子電鉄の電車にライブカメラをつけて放送するのはどうだろうか?!
犬吠埼マリンパークが受け入れできないということで、大洗水族館が引き取っていった。
キタオットセイは保護獣なので飼育し続けることはできないため、体力の回復をさせて海に帰すのだという。
大洗水族館では元気を取り戻したキタオットセイが無事に海に帰れるように応援してくださいと言っている。
あとで話になったのだが、いろいろ事情があるとはいえ、犬吠埼マリンパークが断ったことはたいへん残念なことだった。
オットセイの療養をつうじて情報発信できる機会を逃してしまったからだ。話題になったのは鳥羽水族館のダイオウグソクムシだ。
「鳥羽水族館でダイオウグソクムシを飼育し始めてもうすぐ丸6年(2007年9月9日~)
その当時からいる個体がNo.1(最近は1号たんと呼ばれることが多くなりましたね)
ちなみに入館当時の体長は29cmで 体重は1040gでした。
No.1は2009年1月に50gのマアジを食べたきり、その後はなぜか与えた餌を全く食べない「拒食状態」がずっと続いています。
ついに絶食期間は4年と8ヶ月に突入…」
1432日目の挑戦(ダイオウグソクムシのエサやり)
昨年、48時間ぶっつづけでライブカメラの放送をしたらしい。ダイオウグソクムシの様子を、飼育員や入館者を交えて伝えたという。
館長自ら出演してしゃべくり、水族館のグッツの宣伝までやったところすぐ売り切れてしまったらしい。
インターネット中継をおこなう会社が撮影したというが、大きな反響となったようだ。
ライブカメラ中継は少ない予算でやれそうだし、失敗しても痛手にはならないだろう。
そこでひらめいた!
銚子電鉄の電車にライブカメラをつけて放送するのはどうだろうか?!