OGIRI
OGIRIOGIRIレポート
出演：モンスターエンジン西森 ジャルジャル後藤 天竺鼠川原
○オープニング
恒例となった「今日初めて来た人？」→結構多い→後藤「裏を返せばリピーターが少ない」→後藤、川原の顔をじっと見て「今日顔キレイな」と言って川原の顔を触る→川原「ドーランもったいない！・・・だからこのノリ、要る？？」→西森の方を見る後藤→西森「なんで次オレ見るねん！」ノリ。
○教科ごと大喜利
もう、教科的要素が全然無いし、わざわざ「国語」「図工」「英語」って名乗らなくても最初から「フリップ大喜利」「粘土大喜利」「アフレコ」・・・みたいにすればいいのに。と思うのは私だけでしょうか。”教科”っぽいのは、コーナー終了の合図が学校のチャイムってとこだけ。
・フリップ大喜利
お題【WBCサムライジャパンのメンバーを原監督が発表した日、長嶋監督はどこでなにをしていた？】
西森「”長嶋”は、”長島”スパーランドで汗を”流し”ていた」
川原「息子の一茂とエロ会話のキャッチボール」
西森「”セコムいらん”と、はずしていた」
川原「いつものところに耳かきが無いので、”ん～、どこでしょう”と言っていた」
お題【辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で「○○」】
お題が発表されただけで笑いが起る。
西森「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『ホッチキス』」爆笑。
後藤「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『今も辛い』」これも最高。
川原「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『グルグルモッフンニョ』」何を言ってもウケる状態に。
西森「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『カレーうまいぜ』」
川原「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『KIYASE（着痩せ）』」
西森「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『今川周一』」誰やねん。
後藤「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『世界に一人だけの茂男』」
川原「うーーわ、しょーもな！」
後藤「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『スウェーデン料理』」チョイスが最高。
お題【映画「実写版ドラえもん」のドラえもん役に抜擢されたプロの俳優が撮影日までの３ヶ月間、役になりきるためにやった内容とは？】
西森「焼酎でノドをつぶしにつぶした」
後藤「妹を黄色く塗った」
西森「大山のぶ代宅をピンポーン」
西森「とりあえず、鏡の前に裸で立って、描いてみた」絵回答①
後藤「（とりあえず）走りこんだ」
西森「頭も全部剃って、とりあえず描いてみた」絵回答②
後藤「頭部にシリコンを入れ、なんとか３頭身までもっていった」
お題【「おい！」と怒鳴ってからひと言】
後藤「おい！！鬼太郎！！」ドスの効いた声で。
西森「おい！ビッグマックセットでお待ちの奴！」
西森の回答を受けて川原「おい！オレや！」
西森の回答を受けて後藤「おい！オレも頼んでんねん！」
川原・後藤の回答を受けて西森「こぼれるから、傾けんなよ！」
川原「（色々言った後）わかりました！」
後藤「（色々言った後）すんごぃ」
後藤「おい！はっはっは、怒ってないよ。ほんまは怒ってるわー！おーーい！！」
あまりにらしくない微妙な回答だったため、「ごめん、ごめん（笑）」と二人に謝る後藤。
・ベスト１０大喜利
お題【１５年ぶりに再会した母親が息子に言うセリフベスト１０】
お題【ラーメンの湯ギリベスト１０】
お題【謝り方ベスト１０】
いずれも、暗転＆スポットで、１位から順番にセリフや動きで回答する。ほとんどが動きの回答だったため、レポは無しです。結構ウケてはいましたが、私的にあんまりでした。ベスト１０まで答えなければならないので、答えが出尽くして暗転中に困り果てる姿がうっすら見えました。
・粘土大喜利
寿司粘土大喜利
寿司（オモチャ）や回転台を使って大喜利。前回の動物の方がおもしろかったです。
西森さんが、青い粘土を使って、”通好みのめっちゃ旨いやつ”（通称：青いの）を作るノリ。見た目は真っ青なモンブランみたいで、全然美味しそうではない。
・アフレコ
ファイナルプロジェクト、戦場のピアニスト、ラッシュアワーのワンシーンを使ってアフレコ。
後藤君が冴えてました。
○エンディング
いつものノリが嫌で、サッと後藤と順番を変わる川原。今回は後藤がノリを担当。
西森「ＯＧＩＲＩ」川原「ＯＧＩＲＩ」後藤「ＯＧＩＲＩ」西森「また」川原「来て」後藤「ね」。「ね」のところで、後藤は首をかしげて右肩を上下、肩と顔をこすって、摩擦で「熱（あつ）」
幕が閉まる途中で「いつか高島屋の屋上でやりたいな～」と言いながら西森・川原の周りを回る。完全に幕が閉じる直前に、一回だけ「リングリ」をやる。
「いつか高島屋の屋上でやりたいな～」というセリフを、「また高島屋の屋上でやりたいな～」と言い間違えていた後藤君。やったことあるの？
OGIRIOGIRIレポート出演：モンスターエンジン西森 ジャルジャル後藤 天竺鼠川原
○オープニング
恒例となった「今日初めて来た人？」→結構多い→後藤「裏を返せばリピーターが少ない」→後藤、川原の顔をじっと見て「今日顔キレイな」と言って川原の顔を触る→川原「ドーランもったいない！・・・だからこのノリ、要る？？」→西森の方を見る後藤→西森「なんで次オレ見るねん！」ノリ。
○教科ごと大喜利
もう、教科的要素が全然無いし、わざわざ「国語」「図工」「英語」って名乗らなくても最初から「フリップ大喜利」「粘土大喜利」「アフレコ」・・・みたいにすればいいのに。と思うのは私だけでしょうか。”教科”っぽいのは、コーナー終了の合図が学校のチャイムってとこだけ。
・フリップ大喜利
お題【WBCサムライジャパンのメンバーを原監督が発表した日、長嶋監督はどこでなにをしていた？】
西森「”長嶋”は、”長島”スパーランドで汗を”流し”ていた」
川原「息子の一茂とエロ会話のキャッチボール」
西森「”セコムいらん”と、はずしていた」
川原「いつものところに耳かきが無いので、”ん～、どこでしょう”と言っていた」
お題【辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で「○○」】
お題が発表されただけで笑いが起る。
西森「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『ホッチキス』」爆笑。
後藤「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『今も辛い』」これも最高。
川原「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『グルグルモッフンニョ』」何を言ってもウケる状態に。
西森「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『カレーうまいぜ』」
川原「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『KIYASE（着痩せ）』」
西森「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『今川周一』」誰やねん。
後藤「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『世界に一人だけの茂男』」
川原「うーーわ、しょーもな！」
後藤「辛いときもありました。親を憎んだ日もありました。それでは、唄っていただきましょう。佐山茂男で『スウェーデン料理』」チョイスが最高。
お題【映画「実写版ドラえもん」のドラえもん役に抜擢されたプロの俳優が撮影日までの３ヶ月間、役になりきるためにやった内容とは？】
西森「焼酎でノドをつぶしにつぶした」
後藤「妹を黄色く塗った」
西森「大山のぶ代宅をピンポーン」
西森「とりあえず、鏡の前に裸で立って、描いてみた」絵回答①
後藤「（とりあえず）走りこんだ」
西森「頭も全部剃って、とりあえず描いてみた」絵回答②
後藤「頭部にシリコンを入れ、なんとか３頭身までもっていった」
お題【「おい！」と怒鳴ってからひと言】
後藤「おい！！鬼太郎！！」ドスの効いた声で。
西森「おい！ビッグマックセットでお待ちの奴！」
西森の回答を受けて川原「おい！オレや！」
西森の回答を受けて後藤「おい！オレも頼んでんねん！」
川原・後藤の回答を受けて西森「こぼれるから、傾けんなよ！」
川原「（色々言った後）わかりました！」
後藤「（色々言った後）すんごぃ」
後藤「おい！はっはっは、怒ってないよ。ほんまは怒ってるわー！おーーい！！」
あまりにらしくない微妙な回答だったため、「ごめん、ごめん（笑）」と二人に謝る後藤。
・ベスト１０大喜利
お題【１５年ぶりに再会した母親が息子に言うセリフベスト１０】
お題【ラーメンの湯ギリベスト１０】
お題【謝り方ベスト１０】
いずれも、暗転＆スポットで、１位から順番にセリフや動きで回答する。ほとんどが動きの回答だったため、レポは無しです。結構ウケてはいましたが、私的にあんまりでした。ベスト１０まで答えなければならないので、答えが出尽くして暗転中に困り果てる姿がうっすら見えました。
・粘土大喜利
寿司粘土大喜利
寿司（オモチャ）や回転台を使って大喜利。前回の動物の方がおもしろかったです。
西森さんが、青い粘土を使って、”通好みのめっちゃ旨いやつ”（通称：青いの）を作るノリ。見た目は真っ青なモンブランみたいで、全然美味しそうではない。
・アフレコ
ファイナルプロジェクト、戦場のピアニスト、ラッシュアワーのワンシーンを使ってアフレコ。
後藤君が冴えてました。
○エンディング
いつものノリが嫌で、サッと後藤と順番を変わる川原。今回は後藤がノリを担当。
西森「ＯＧＩＲＩ」川原「ＯＧＩＲＩ」後藤「ＯＧＩＲＩ」西森「また」川原「来て」後藤「ね」。「ね」のところで、後藤は首をかしげて右肩を上下、肩と顔をこすって、摩擦で「熱（あつ）
」幕が閉まる途中で「いつか高島屋の屋上でやりたいな～」と言いながら西森・川原の周りを回る。完全に幕が閉じる直前に、一回だけ「リングリ」をやる。
「いつか高島屋の屋上でやりたいな～」というセリフを、「また高島屋の屋上でやりたいな～」と言い間違えていた後藤君。やったことあるの？