
広島の国際通り

広島は一応国際的にも知名度の高い処なので国際通りくらいはあっても良いだろうが

商工会議所のマップをお借りすると


あの辺りが、国際通り商店街なのか

広島商工会議所さまのマップに勝手に手を入れさせていただくと

紫の□が国際ホテルなので、この近辺が国際通りってのは了解

しかぁ~し、冒頭の写真は赤の〇
ここに国際通りの案内があるとこの縦道が国際通りって思うじゃない普通

桜木町ならばならば、通りの名前を聞けばどのあたりが想像つくようなものだが
野毛中通り、野毛小路、宮川町仲通り、野毛本通り、中央通り、動物園通り、音楽通り・・・
この程度しか出てこないか

行動範囲がバレバレではないか

それに比べ、ここ広島は愚昧にとって、まだまだ未開の地


訳の分からん場所に通りの案内を出されると余計混乱しちゃうんだよね

責任者出てこい

ってことで、その辺りにあるお店 「雑魚市場」

「2度来るお店は3度来るの愚昧親爺じゃけんのぉ~」
もちろん、そんな自己主張をしながら入店はしないのだが

訝しげに見つめる店長

マスクを外すと前に見た顔と認識してくれたみたいで

赤星を願い出る

振り返って品書きチェック

本日の日本酒ラインナップ

3点盛りを選択

鰺に済州島の〆鯖

アオリイカ







差し替えには、万齢

冬の酒

穴子の一本揚げを発注









愚昧の立ち位置からでは下拵えや、揚げている様子は見えなったのですが、確かに立派な穴子でした

しかも、一本揚げを載せるのに適していそうな見事な器





お酒は黒澤

うすにごり








本日の常温・燗用ラインアップ

いずみ橋の黒とんぼに惹かれるものはあったが、三諸杉

この日の店長お勧めのお酒
初しぼりはこの辺では手に入らないんですって







ってところで、お会計を願い出て3670円也





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