あの時

昨晩
池上彰さんの 「戦争を考える 特攻とはなんだったのか」

を見ました


以前 知覧特攻平和会館 を訪れた時に感じた
悲しさ、切なさ、憤り、無力感が蘇ってきました








お義父さんのホームを訪れると
夏祭りの飾りがたくさん





その他の予定もたくさん




番組の中で、間一髪出撃を免れたという
お義父さんと同い年の方が当時のことを語られていました

ということは、戦争によって
特攻によって命を落とされたのも同年代の人たち


あの時命を落とさなかったら
どんな人生を送られていたんだろう?





戦争は2度としてはならない


改めて思いなおした夜でした






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