素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

48th

2011-09-23 23:59:31 | 日記


行ってしまえば、こんなもんである。台風一過の秋晴れデイである。
3連休初日は、少し遅めの野菜秋工場の立ち上げである。



連荘台風でしばらく収穫をサボったらPマンがすっかりあころんでしまった。



無事なPマン、獅子唐辛子、万願寺唐辛子の最終収穫を終え、木を抜いた。



少し工作を始めた。安い材木を買ってきてジョキジョキノコギリでカットして
ドリルで穴あけ、長い釘を打ち込み、長方形の枠、出来上がり。



同時並行で、ポットに培土を入れて、青梗菜、水菜、ホウレン草、小松菜の種まき。



長方形の枠の側面に更にドリルで穴をあけ、トンネルのフレームを差し込み、仕上げに
ビニルで覆う。ミニ温室の完成。いっちょあがり。



さっき種を蒔いたポットを並べ、しっかりと水を与え、ミニ温室を上からかぶせる。
しばらくすれば、秋の陽気に誘われてそれぞれ芽を出すことだろう。
少しの遅れはミニ温室がカバーしてくれるだろう。秋野菜が楽しみですな。


満足、満足!

あとの白菜やらブロッコリー、カリフラワー、その他諸々は3連休最後の日に、
ムラッキー課長のところへいただきにあがる予定としています。ヨロシク。



48歳の初日の今日は、高3の娘から新たな火種をいただいた。
先代は、この稲刈りの最中に、田んぼに落としてしまっていたんだ。
あれは昨年のXマスに恋女房から頂戴した大事にしていた奴だったんだが・・・
今度こそ、大事にしよう。うん。

 

 

お返しに、恋女房と娘を連れて、同じ町内に昔からあって有名なのに
1度も行ったことのなかったスペアリブのレストラン?食堂?にランチに行ってきたよ。
色々な有名人が多数訪れた形跡が残っておりました。マッチ、右京、板東・・・・
味?それは言わないでおきましょう、ご自身の舌で判断してください。というコメントの
文字間から読み取ってください。



な、な、なんと!かつての英国女王のやんちゃ息子と呼ばれたN.マンセル君もお客だったらしい。
これはすごいことだっ!左は、かの納豆走法の名手中嶋悟だが、これはあってもぜんぜん不思議では
ないな。奴は現役時代、岡崎の自宅とここら界隈を毎日のようにホンダプレリュードで行き来してたん
だから。





コメント (1)
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