和紙アート

グッと！地球便を見ている

いつも
なんのあてもなく

海外に出て行って

仕事をしている人たちの

勇気に驚き
感心し
憧れる

私には出来なかった

毎回
感動するとともに
それに引き換え
自分は...
と

人生を振り返りもやもやもする

どうしてそういう夢を持てなかったのか
もっと勇気が出なかったのか
怖がって、人生
無駄にしてきたのか

真剣に悩むと鬱になりそうなので
あまり考えないようにしてるけど


才能って

自分を信じ続けること
自分を強く 信じる を 継続して 続ける 事なんだなあ

きゅーきゅー

きゅーきゅー




きゅーきゅーというより
ぎうぎうですな。

たろのブーム

最近、太郎のなかでこれが流行っているらしい。




イナバウアー

Home of the Brave.

TOTO
の
Home of the Brave
が
聞きたくて
つい
ダウンロードしてしまった

タダで聴けるところがいくらでもあったのに

どのアルバムに入ってるのかも
曲名も記憶の彼方


黎明 みたいな
紫がかった夜明けの空を連想する曲
と
いう
イメージしか覚えてなくて


黎明なら

オープニングでしょと

アルバムの最初に入ってると思い込んでいた

The Seventh One
の
最後の曲だったのですね。


このアルバムと
Fahrenheitしか買った覚えが無いってのに
どこで聴いたんだっけと

最後は鼻歌で検索するアプリを駆使しようかとさえ
思ったのだが

なにせ
鼻歌で

宮城道雄の 春の海を
表現しても

絶対春の海に聞こえないという

日本人なら絶対に解りそうな正月のアレですよ！

相当オンチなので

だから諦めて
とりあえず
覚えがある
アルバムを 買いました。


最後の曲だったか...


検索すると
歌詞も訳詞も見る事が出来て


何か今の気分にピッタリ

閉塞感のある現代に 必要な曲みたいに思った。

チョレーイには意味ハ無い。

チョレーイ
には意味がない

と
言う
テレビの見出しを見て
（卓球の選手が発した言葉らしいですが）

「ちょれい？」


なんか、
きいたことのあるひびきだなー

と思っていたら

思い出した

ふくちゃんが、ちっさいころに

遊ぶ時
「ちょれーい

ちょっちょれーーーイ」

と
言っていたんだな
私が。



遊ぶ時とかに
声がけしていたのだと思う。

おもちゃを咥えて放そうとしないふくちゃんから
おもちゃをなんとかして取り戻す時に発していた言葉のような気がする。

気をそらすために使っていたというか。

時々
意味がない言葉が猫を見てると湧き上がってきます（きませんか？？）